古いツールに増えた新しい使い方が世界を変える 日頃、開発者だけではなく色々な方面から文句を言われることの多いExcel。個人的には表形式として利用している分には特に問題はなく、印刷物として利用しないのであればそれほど気にしていない、その程度の意見... 2018/07/26 Comment(0) 全ては聞かずに聞き流せ 色々なことをやっていると、時として意見をいただくこともあります。それはプラスな話題であったり、マイナスな指摘であったりするのですが、ここ最近はどちらかといわなくても批判となるものが多いように見受けられ... 2018/06/20 Comment(2) イベントに参加して思うこと 先週の話になりますが、久しぶりに大型の技術イベントに参加してきました。Microsoftによるde:codeというイベントで、ご存知の方も多いと思いますが年に一度の大型イベントです。いろいろと仕事の都... 2018/05/28 Comment(0) 伝える技術 仕事においてもプライベートにおいても、時々プレゼンというか、人前で話す機会に遭遇することがあります。システムについてユーザーに説明するという場面もあるでしょうし、勉強会のような場で話すこともあるかと思... 2018/04/24 Comment(0) どちらも正解でどちらも不正解 仕事で開発を行っていると、時々自分の領域範囲について考えることがあります。考え方は人によって様々だと思いますが、自分の範疇に限り仕事を進めることを良しとするか、多少その枠をはみ出してしまうのを良しとす... 2018/03/30 Comment(0) 責任の取り方 世の中でたまに聞く言葉に「責任が取れるか」という言葉があります。よく偉い人からこういうことが起きた場合に、お前は責任が取れるのか、と言われるシーンがあるのですが、実際に何かしらの責任をどう取らせようと... 2018/03/20 Comment(3) 【書評】日本でいちばんわかりやすいプログラミングのドリル エンジニアライフでも書き続けられている高橋さんの新しい書籍、「日本でいちばんわかりやすいプログラミングのドリル」を献本いただけましたので、僭越ながら書評など書かせていただきます。個人的には、物理本とし... 2018/03/06 Comment(1) 裁量のない裁量労働 最近は裁量労働制についての話題で賑わっていますが、ニュースを目にする人たちの中で本当の意味での裁量労働を行えている人は、果たしてどれくらいいるのだろうと疑問に感じてしまいます。残念ながら、世の中のほと... 2018/02/28 Comment(0) エンジニアとしての技術 最近、エンジニアの給与があがらないのは技術ばかりに目を向けているからだ、といった趣旨の意見を目にすることがありました。言われる通り、今現状の企業風土においては外れていないところだと感じるのですが、個人... 2018/02/22 Comment(2) 正しくても正しくない エンジニア気質なのかどうかはわかりませんが、色々な人と一緒に開発を行っていると、たまにどこまでも完璧を求めようとする人に遭遇することがあります。鬼のようにテストケースを考え、ものすごい低い確率でしか起... 2018/01/31 Comment(1) 何かを発信しつづけるということ 関わる仕事とは関係なしに、自分が気に入ったものを追い続けている人は世の中にたくさんいらっしゃると思います。ゆくゆくは仕事でも利用できればいいな、と思っているかどうかはさておき、こういった活動が非常に大... 2017/12/28 Comment(0) 個人目標を捨てよう 技術者に対して、納得のいく評価を行っている会社というのも非常に少ないイメージがあります。規模が小さいうちはまだ可能ですが、大きくなるにつれてどうしても技術者が納得する評価制度をとることが出来なくなって... 2017/12/20 Comment(1) 自分のために ある一定以上の経験を積んだ人や、年齢が高くなった人に対し、技術側から管理側へとシフトを促す話はそれこそ星の数ほど聞くことがあります。背景には色々な事情が隠れているのですが、私自身としてはその方針には大... 2017/11/30 Comment(0) 技術の価値 技術の世界に住んでいると、こういった技術が使えるのだからそれに見合った報酬がほしい、と考えてしまう事があります。大体にしてこのように考える時は、その時点でもらえている報酬に不満を感じるからなのですが、... 2017/11/24 Comment(0) どこを見て仕事をしているか ある程度規模が大きい会社に関わっていると、何かしらの仕事を行う際でも、実際のユーザーに関わることが全くないというのも珍しくありません。表に出るのは営業職な方と一部の管理職の方に限られ、エンジニアな立場... 2017/10/31 Comment(2) 過剰サービスの行き着く先は 最近のご時世として、過剰な残業に対し厳しい目が向けられるようになりました。過労死という言葉も定着して結構な年月が過ぎており、ようやくこの業界も労働内容が是正されようとしています。私個人としても、対価に... 2017/10/17 Comment(1) 正解へたどり着くただ一つの方法 私はそれなりに長い年月を、システム開発にかけてきたのですが、昔も今も変わらずに仕事というのは炎上することが多々あります。成長していない、と言われればそれまでなのかもしれませんが、プロジェクトをうまく進... 2017/09/29 Comment(0) プラスから探してみよう システムの設計では、好手悪手色々な方式が世の中にはあります。それはデザインパターンやアンチパターンと呼ばれる形で、それらのノウハウが他の人にも伝えられています。しかし好手と思われる方式だけを採用しても... 2017/09/20 Comment(0) 今の仕事は来年もできるか 私の場合、表立って取り扱われないジャンルを好む性格というのもあり、非常にニッチな路線ばかり気に入って調べたりすることが非常に多いです。自分としては見所があるから気になって調べているわけですが、ここ@I... 2017/08/31 Comment(0) コミュニティ運営側として 私は技術コミュニティに参加して色々とやっていたりするのですが、元々はそのような活動を全くしておらず、エンジニアライフでコラムを書き始めたのと似たようなタイミングで、コミュニティに参加するようになり外部... 2017/08/16 Comment(0) 前のページへ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次のページへ SpecialPR
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イベントに参加して思うこと 先週の話になりますが、久しぶりに大型の技術イベントに参加してきました。Microsoftによるde:codeというイベントで、ご存知の方も多いと思いますが年に一度の大型イベントです。いろいろと仕事の都... 2018/05/28 Comment(0)
伝える技術 仕事においてもプライベートにおいても、時々プレゼンというか、人前で話す機会に遭遇することがあります。システムについてユーザーに説明するという場面もあるでしょうし、勉強会のような場で話すこともあるかと思... 2018/04/24 Comment(0)
どちらも正解でどちらも不正解 仕事で開発を行っていると、時々自分の領域範囲について考えることがあります。考え方は人によって様々だと思いますが、自分の範疇に限り仕事を進めることを良しとするか、多少その枠をはみ出してしまうのを良しとす... 2018/03/30 Comment(0)
責任の取り方 世の中でたまに聞く言葉に「責任が取れるか」という言葉があります。よく偉い人からこういうことが起きた場合に、お前は責任が取れるのか、と言われるシーンがあるのですが、実際に何かしらの責任をどう取らせようと... 2018/03/20 Comment(3)
【書評】日本でいちばんわかりやすいプログラミングのドリル エンジニアライフでも書き続けられている高橋さんの新しい書籍、「日本でいちばんわかりやすいプログラミングのドリル」を献本いただけましたので、僭越ながら書評など書かせていただきます。個人的には、物理本とし... 2018/03/06 Comment(1)
裁量のない裁量労働 最近は裁量労働制についての話題で賑わっていますが、ニュースを目にする人たちの中で本当の意味での裁量労働を行えている人は、果たしてどれくらいいるのだろうと疑問に感じてしまいます。残念ながら、世の中のほと... 2018/02/28 Comment(0)
エンジニアとしての技術 最近、エンジニアの給与があがらないのは技術ばかりに目を向けているからだ、といった趣旨の意見を目にすることがありました。言われる通り、今現状の企業風土においては外れていないところだと感じるのですが、個人... 2018/02/22 Comment(2)
正しくても正しくない エンジニア気質なのかどうかはわかりませんが、色々な人と一緒に開発を行っていると、たまにどこまでも完璧を求めようとする人に遭遇することがあります。鬼のようにテストケースを考え、ものすごい低い確率でしか起... 2018/01/31 Comment(1)
何かを発信しつづけるということ 関わる仕事とは関係なしに、自分が気に入ったものを追い続けている人は世の中にたくさんいらっしゃると思います。ゆくゆくは仕事でも利用できればいいな、と思っているかどうかはさておき、こういった活動が非常に大... 2017/12/28 Comment(0)
個人目標を捨てよう 技術者に対して、納得のいく評価を行っている会社というのも非常に少ないイメージがあります。規模が小さいうちはまだ可能ですが、大きくなるにつれてどうしても技術者が納得する評価制度をとることが出来なくなって... 2017/12/20 Comment(1)
自分のために ある一定以上の経験を積んだ人や、年齢が高くなった人に対し、技術側から管理側へとシフトを促す話はそれこそ星の数ほど聞くことがあります。背景には色々な事情が隠れているのですが、私自身としてはその方針には大... 2017/11/30 Comment(0)
技術の価値 技術の世界に住んでいると、こういった技術が使えるのだからそれに見合った報酬がほしい、と考えてしまう事があります。大体にしてこのように考える時は、その時点でもらえている報酬に不満を感じるからなのですが、... 2017/11/24 Comment(0)
どこを見て仕事をしているか ある程度規模が大きい会社に関わっていると、何かしらの仕事を行う際でも、実際のユーザーに関わることが全くないというのも珍しくありません。表に出るのは営業職な方と一部の管理職の方に限られ、エンジニアな立場... 2017/10/31 Comment(2)
過剰サービスの行き着く先は 最近のご時世として、過剰な残業に対し厳しい目が向けられるようになりました。過労死という言葉も定着して結構な年月が過ぎており、ようやくこの業界も労働内容が是正されようとしています。私個人としても、対価に... 2017/10/17 Comment(1)
正解へたどり着くただ一つの方法 私はそれなりに長い年月を、システム開発にかけてきたのですが、昔も今も変わらずに仕事というのは炎上することが多々あります。成長していない、と言われればそれまでなのかもしれませんが、プロジェクトをうまく進... 2017/09/29 Comment(0)
プラスから探してみよう システムの設計では、好手悪手色々な方式が世の中にはあります。それはデザインパターンやアンチパターンと呼ばれる形で、それらのノウハウが他の人にも伝えられています。しかし好手と思われる方式だけを採用しても... 2017/09/20 Comment(0)
今の仕事は来年もできるか 私の場合、表立って取り扱われないジャンルを好む性格というのもあり、非常にニッチな路線ばかり気に入って調べたりすることが非常に多いです。自分としては見所があるから気になって調べているわけですが、ここ@I... 2017/08/31 Comment(0)
コミュニティ運営側として 私は技術コミュニティに参加して色々とやっていたりするのですが、元々はそのような活動を全くしておらず、エンジニアライフでコラムを書き始めたのと似たようなタイミングで、コミュニティに参加するようになり外部... 2017/08/16 Comment(0)