手段と目的と エンジニアに限った話ではありませんが、ある領域に関連するスキル群は膨大な種類があり、すべてを身に付けることはできません。プログラミングを行う部分に限定したとしても、その多さは多岐にわたります。また、特... 2012/09/28 Comment(5) そのドキュメント、今でないとダメですか? 開発業務に携わる方たちだけではなく、多くの方々は、仕事でも仕事以外でも「ドキュメント」を書いていることと思います。業種によっては、ドキュメントを書くことが本業で、それ以外の業務の割合が少ない、という方... 2012/08/31 Comment(3) VisualBasic だって捨てたものじゃない 物事に対する取り組み方は、その人それぞれの考え方やそれまでの生き方に深く関わります。新しい物事のキャッチアップに余念のない人、多くの人とつながりを持ちたいと考える人、仕事は仕事と割り切る人、その考え方... 2012/07/31 Comment(79) 私がエンジニアライフに書き始めたほんのささいな理由 ふとカレンダーを見ると、もう少しで5年目に突入する自分のコラム。惰性で続けている面も少しはあるのですが、毎月毎月「こういう題目で何か書いてみよう」と思うところがあるので、ここまで続いてきているのかな、... 2012/06/30 Comment(4) 年齢とチャレンジと よく、「年齢を重ねるごとに新しいチャレンジを行うのが難しくなる」と言われています。結婚や出産など、環境が変わることによる責任の増大も理由としてありますが、新しいことへとついていけないのではないか、とい... 2012/05/31 Comment(0) 言葉が導く誤ったイメージ IT業界では、「上流」や「下流」と言った言葉で表す工程があります。上流工程では要件定義などを行い、下流工程では実装やテストを行うといった感じで用いられることが多いのですが、これらの言葉には、誤ったイメ... 2012/04/27 Comment(0) 最も大切なコミュニケーション SkypeやLINEなどのツールが有名になり、コミュニケーションの世界もゆっくりとした変化が見えるようになりました。メールやチャット、メッセンジャーも含め、今では多くのコミュニケーションツールが存在し... 2012/03/30 Comment(1) 後手後手となるソフト屋に未来はあるか 開発業務に長い間携わっていると、何かしらの問題が発生した際、その時点で対応せず後で対応しようとすることがあると思います。その理由はさまざまで、時間や予算の都合から、単純に技術レベルの問題まで、多種多様... 2012/02/29 Comment(2) 大は小を兼ねない Windows8が来月にはベータ版が提供されるかも、という話が流れており、新しい物が続々と目に付くようになってきたと思います。Apple関係ではiPad3が登場すると言われ、AndroidはAndro... 2012/01/31 Comment(14) 金額と人月、そして価値 私のようなエンジニアは、仕事としてアプリケーションの作成やシステムの作成・提供を行っています。受託開発やパッケージの提供などをユーザーに対して行い、対価としてある程度の金銭をいただいているのですが、近... 2011/12/28 Comment(209) 業務知識を切り捨てよう 「業務知識」という言葉は、社会人であれば大体聞いたことがあると思います。IT業界では、システムを作る際に非常に重要なものとして扱われているところが多いと思いますが、実際に業務知識とはどれぐらい重要なも... 2011/11/30 Comment(2) 私が Workflow Foundation に魅せられたわけ 今までに何度か、私が趣味で調べている技術として.NETのWorkflowFoundationがある、ということを書きました。.NET3.0のリリースと共に提供され始めたこの技術ですが、日本においては残... 2011/10/31 Comment(2) Windows 8 の開発者向けプレビューから考える、新しいものが見せること つい最近、Windows8の開発者向けプレビューが公開されました。私も環境を早速構築し、過去資産の検証やら新技術の調査などを行っています。前記事のコメントにてVB6資産が「今のところ」動いている、と少... 2011/09/30 Comment(40) そろそろVB6を休ませてあげよう 2年前、WIndows7が登場するタイミングでVB6についてのコラムを書きました。個人的な考えとして延命処置としてのXPMode利用に否定的なのは、今でも変わりません。業務としてVB6を利用する機会は... 2011/08/31 Comment(30) 勉強を続けるための、ほんの少しのきっかけ 技術者として多くのことを学び身に付けていくことは、非常に大切です。ですが、業務に必要な部分のみ注力して、それ以上のことについては手を出さない方が多いのではないでしょうか。時間がない、日々の業務で忙しい... 2011/07/31 Comment(6) 維持されるシステム 世の中には数多くのシステムが存在し、その中でも業務に関わるシステムの割合はかなりのものとなると思います。恐らく本コラムを読んでくださる方々の中にも、業務システム構築を生業とされている方はかなり多いので... 2011/06/30 Comment(25) 個人個人の最適解 私は仕事柄、特定のユーザーに向けたプログラムやシステムを作成します。私自身のレベルはさておき、プロジェクトとして最初から運用・保守に至るまで、ほとんどのフェイズに関連できるようこなしてきているつもりで... 2011/05/31 Comment(2) 評価の基準 昔と比較すると、いろいろなものが大きく変化してきていますが、開発の中で大きく変わったことの1つに、「1行で表す処理内容」があるのではないか、と最近感じます。非オープン系であればステップ数というかコード... 2011/04/30 Comment(3) 自身の価値 気が付けば3月も終わりを告げようとしています。多くの企業では年度末でドタバタしているのではないでしょうか。明日になれば新年度となり、新人が入社してくる会社も多いことだろうと思います。思えば新人として社... 2011/03/31 Comment(0) 肩書きや役職は不要 業務を行う上ではプロジェクト、または組織を束ねるためにも、しっかりとした体制が必要です。一般社員に始まりリーダー、管理職と、置かれる場所によって名前こそ違えど、多くの役割が必要とされています。求められ... 2011/02/28 Comment(3) 前のページへ 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 次のページへ
手段と目的と エンジニアに限った話ではありませんが、ある領域に関連するスキル群は膨大な種類があり、すべてを身に付けることはできません。プログラミングを行う部分に限定したとしても、その多さは多岐にわたります。また、特... 2012/09/28 Comment(5)
そのドキュメント、今でないとダメですか? 開発業務に携わる方たちだけではなく、多くの方々は、仕事でも仕事以外でも「ドキュメント」を書いていることと思います。業種によっては、ドキュメントを書くことが本業で、それ以外の業務の割合が少ない、という方... 2012/08/31 Comment(3)
VisualBasic だって捨てたものじゃない 物事に対する取り組み方は、その人それぞれの考え方やそれまでの生き方に深く関わります。新しい物事のキャッチアップに余念のない人、多くの人とつながりを持ちたいと考える人、仕事は仕事と割り切る人、その考え方... 2012/07/31 Comment(79)
私がエンジニアライフに書き始めたほんのささいな理由 ふとカレンダーを見ると、もう少しで5年目に突入する自分のコラム。惰性で続けている面も少しはあるのですが、毎月毎月「こういう題目で何か書いてみよう」と思うところがあるので、ここまで続いてきているのかな、... 2012/06/30 Comment(4)
年齢とチャレンジと よく、「年齢を重ねるごとに新しいチャレンジを行うのが難しくなる」と言われています。結婚や出産など、環境が変わることによる責任の増大も理由としてありますが、新しいことへとついていけないのではないか、とい... 2012/05/31 Comment(0)
言葉が導く誤ったイメージ IT業界では、「上流」や「下流」と言った言葉で表す工程があります。上流工程では要件定義などを行い、下流工程では実装やテストを行うといった感じで用いられることが多いのですが、これらの言葉には、誤ったイメ... 2012/04/27 Comment(0)
最も大切なコミュニケーション SkypeやLINEなどのツールが有名になり、コミュニケーションの世界もゆっくりとした変化が見えるようになりました。メールやチャット、メッセンジャーも含め、今では多くのコミュニケーションツールが存在し... 2012/03/30 Comment(1)
後手後手となるソフト屋に未来はあるか 開発業務に長い間携わっていると、何かしらの問題が発生した際、その時点で対応せず後で対応しようとすることがあると思います。その理由はさまざまで、時間や予算の都合から、単純に技術レベルの問題まで、多種多様... 2012/02/29 Comment(2)
大は小を兼ねない Windows8が来月にはベータ版が提供されるかも、という話が流れており、新しい物が続々と目に付くようになってきたと思います。Apple関係ではiPad3が登場すると言われ、AndroidはAndro... 2012/01/31 Comment(14)
金額と人月、そして価値 私のようなエンジニアは、仕事としてアプリケーションの作成やシステムの作成・提供を行っています。受託開発やパッケージの提供などをユーザーに対して行い、対価としてある程度の金銭をいただいているのですが、近... 2011/12/28 Comment(209)
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私が Workflow Foundation に魅せられたわけ 今までに何度か、私が趣味で調べている技術として.NETのWorkflowFoundationがある、ということを書きました。.NET3.0のリリースと共に提供され始めたこの技術ですが、日本においては残... 2011/10/31 Comment(2)
Windows 8 の開発者向けプレビューから考える、新しいものが見せること つい最近、Windows8の開発者向けプレビューが公開されました。私も環境を早速構築し、過去資産の検証やら新技術の調査などを行っています。前記事のコメントにてVB6資産が「今のところ」動いている、と少... 2011/09/30 Comment(40)
そろそろVB6を休ませてあげよう 2年前、WIndows7が登場するタイミングでVB6についてのコラムを書きました。個人的な考えとして延命処置としてのXPMode利用に否定的なのは、今でも変わりません。業務としてVB6を利用する機会は... 2011/08/31 Comment(30)
勉強を続けるための、ほんの少しのきっかけ 技術者として多くのことを学び身に付けていくことは、非常に大切です。ですが、業務に必要な部分のみ注力して、それ以上のことについては手を出さない方が多いのではないでしょうか。時間がない、日々の業務で忙しい... 2011/07/31 Comment(6)
維持されるシステム 世の中には数多くのシステムが存在し、その中でも業務に関わるシステムの割合はかなりのものとなると思います。恐らく本コラムを読んでくださる方々の中にも、業務システム構築を生業とされている方はかなり多いので... 2011/06/30 Comment(25)
個人個人の最適解 私は仕事柄、特定のユーザーに向けたプログラムやシステムを作成します。私自身のレベルはさておき、プロジェクトとして最初から運用・保守に至るまで、ほとんどのフェイズに関連できるようこなしてきているつもりで... 2011/05/31 Comment(2)
評価の基準 昔と比較すると、いろいろなものが大きく変化してきていますが、開発の中で大きく変わったことの1つに、「1行で表す処理内容」があるのではないか、と最近感じます。非オープン系であればステップ数というかコード... 2011/04/30 Comment(3)
自身の価値 気が付けば3月も終わりを告げようとしています。多くの企業では年度末でドタバタしているのではないでしょうか。明日になれば新年度となり、新人が入社してくる会社も多いことだろうと思います。思えば新人として社... 2011/03/31 Comment(0)
肩書きや役職は不要 業務を行う上ではプロジェクト、または組織を束ねるためにも、しっかりとした体制が必要です。一般社員に始まりリーダー、管理職と、置かれる場所によって名前こそ違えど、多くの役割が必要とされています。求められ... 2011/02/28 Comment(3)