つながる改善 業務のことは現場の人が一番知っている、これは事実だと思います。よくシステムを導入・構築する際に言われることです。ですがその現場の人の意見を取り入れてシステムを構築したとしても、結果として失敗に終わるプ... 2010/02/18 Comment(8) 車輪の再発明を推奨してみる 年も変わり2010年になりました。あと2~3カ月程過ぎると新社会人達がデビューする時期となります。企業によってはもうすでに事前研修といった形で、新社会人達と接しているところもあるのではないでしょうか。... 2010/01/18 Comment(5) 知識の上書き 世の中には数多くのテクノロジ、またそれを利用した製品が存在しています。最近ではクラウド関係が花盛りというか、話題に事欠かないのもあり、続々と目新しいものが増えてきています。個人的には、最新技術ではあり... 2009/12/25 Comment(5) 進化できないシステム 気が付けば、クライアント環境においてもデュアルコアが当然となり、場合によってはクアッドコア環境も簡単に構築できるようになってきました。CPUだけを見ても先月末の時点で、少し前のCorei7-860など... 2009/12/07 Comment(4) 「使い方」を考える 現在業務上の都合もあり、(ようやく)WPF・Silverlight関係を調査しています。分かっていたとはいえ、その強力さになんともいえない気持ちになります。WindowsFormsと比較して、あまりに... 2009/11/27 Comment(4) イメージの要因は「自身」ただ1つ 「わたしは固めな内容で書いていますけど、実際は変で怪しいダメ人間ですよ?」……いきなりですが、冒頭の一文を、そのまま受け取られる方は少ないと思います。そのまま受け取られた方はかなり心優しい方に違いあり... 2009/11/06 Comment(13) 人が集まってもチームにはならない ITの世界に限らず、何かしらの業務を行っている以上は「個人」と「チーム」というものを考えていく必要があります。「チームとしてうまく活動すること」は永遠の課題であり、「これで万事大丈夫!」といえるような... 2009/10/22 Comment(23) 薬は毒、毒は薬 よく受託開発案件などでは、ユーザーの現状をヒアリングし、問題点の洗い出しを行うことがあるかと思います。洗い出した問題点に基づいて業務を再考し、適切な形へと組みかえる、BPR(ビジネスプロセス・リエンジ... 2009/10/09 Comment(15) PGからSEになることはなるんだが この業界に信じられていることの1つに「PGが育ってSEになる」があるかと思います。実際、わたしの会社でもその考え方は根強く、上記と同じく考える空気が蔓延しています。大枠では異存がないのですが、よくよく... 2009/09/30 Comment(28) 道具使いの技術者たち 過去に@ITの掲示板でも質問を投げかけてみたことのある、この話題。その当時から3年経過したにも関わらず、同じように日々悩んでいます。「生産性を上げること」と「人を育てること」、その両方をバランス取って... 2009/09/18 Comment(26) オブジェクト指向への拒絶反応 世の中に「オブジェクト指向」が登場して、かなりの時間が過ぎています。プログラミングの世界でのオブジェクト指向プログラミング(OOP)、設計分野でのオブジェクト指向分析(OOA)、さらにはオブジェクト指... 2009/09/10 Comment(6) 人が人を育てられるか 人が誰かを育てることはできない、と最近思えるようになりました。これを書いているのは8月の終わりごろでして、社内講習会としては再来週にて7回目に辿りつくところです。ネタ的には基本編というような形で、経験... 2009/09/02 Comment(28) 反対意見だから重要 わたし自身がハンドルネームで活動しているのもあり、どちらかというと匿名での意見については肯定的です。反対に、ネット上で実名を出すことに対しては、いまだに抵抗感を持っていて、どうしてもハンドルや匿名での... 2009/08/21 Comment(152) やりたいと思うからやってみた 気がつけば、無事に5回目の社内勉強会を開催できました。今まで何度か行って、自分の勤務先ではオープンな雰囲気を醸し出すコミュニティスタイルよりも、どこかクローズドな雰囲気なセミナースタイルの方がやりやす... 2009/08/17 Comment(0) 罪の意識と罪の認識 過去にスラッシュドットなどでも話題になっていた違法ライセンスの問題。最近では石川県庁や北海道などでも同様の話題が続くように、古くから問題として認識されているにもかかわらず一向に解決できていない話だと思... 2009/08/10 Comment(2) 経験を殺すのは自分 元々わたしは過去に囚われない形で物事を考えていくのが好みなクチです。自らの経験に頼ることに、ある種の危惧というか危険性を感じる性格というのも大きいのですが。どのような方でも、ある程度の時間をかけて得た... 2009/07/28 Comment(14) 社内勉強会を開いてみた 以前のエントリで社内勉強会を開く!という寸前のところまできたことを書きました。あれからいくらかの時間が過ぎ、実際に2回ほど行いました。「まずはOK!」と思えるところなのですが、実際に開催してみてはじめ... 2009/07/09 Comment(6) 資格と免許 IT技術者向けの資格が数多く存在しているのは、皆さんご承知の通りだと思います。情報処理技術者等の国家資格から、MicrosoftやOracle、Sunなどが提供するベンダー資格などなど。あまりにもたく... 2009/06/30 Comment(0) XP Modeを少しだけでも検証してみた 前回、XPModeに絡めて、開発側への不安を書いてみました。今回に至るまで少々時間が空いてしまいましたが、その間実機を用いて検証していたのでそのあたりから書いてみようと思います。検証に利用したPCのス... 2009/06/26 Comment(0) Windows7のXP Modeに思うVB6 次期OSであるWindows7もRC版がリリースされ、実際にインストール・検証を行っている方も多いことかと思います。わたしも早速検証してみようと思ったのですが、目玉の1つ(?)であるXPModeはそれ... 2009/05/29 Comment(48) 前のページへ 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 次のページへ SpecialPR
つながる改善 業務のことは現場の人が一番知っている、これは事実だと思います。よくシステムを導入・構築する際に言われることです。ですがその現場の人の意見を取り入れてシステムを構築したとしても、結果として失敗に終わるプ... 2010/02/18 Comment(8)
車輪の再発明を推奨してみる 年も変わり2010年になりました。あと2~3カ月程過ぎると新社会人達がデビューする時期となります。企業によってはもうすでに事前研修といった形で、新社会人達と接しているところもあるのではないでしょうか。... 2010/01/18 Comment(5)
知識の上書き 世の中には数多くのテクノロジ、またそれを利用した製品が存在しています。最近ではクラウド関係が花盛りというか、話題に事欠かないのもあり、続々と目新しいものが増えてきています。個人的には、最新技術ではあり... 2009/12/25 Comment(5)
進化できないシステム 気が付けば、クライアント環境においてもデュアルコアが当然となり、場合によってはクアッドコア環境も簡単に構築できるようになってきました。CPUだけを見ても先月末の時点で、少し前のCorei7-860など... 2009/12/07 Comment(4)
「使い方」を考える 現在業務上の都合もあり、(ようやく)WPF・Silverlight関係を調査しています。分かっていたとはいえ、その強力さになんともいえない気持ちになります。WindowsFormsと比較して、あまりに... 2009/11/27 Comment(4)
イメージの要因は「自身」ただ1つ 「わたしは固めな内容で書いていますけど、実際は変で怪しいダメ人間ですよ?」……いきなりですが、冒頭の一文を、そのまま受け取られる方は少ないと思います。そのまま受け取られた方はかなり心優しい方に違いあり... 2009/11/06 Comment(13)
人が集まってもチームにはならない ITの世界に限らず、何かしらの業務を行っている以上は「個人」と「チーム」というものを考えていく必要があります。「チームとしてうまく活動すること」は永遠の課題であり、「これで万事大丈夫!」といえるような... 2009/10/22 Comment(23)
薬は毒、毒は薬 よく受託開発案件などでは、ユーザーの現状をヒアリングし、問題点の洗い出しを行うことがあるかと思います。洗い出した問題点に基づいて業務を再考し、適切な形へと組みかえる、BPR(ビジネスプロセス・リエンジ... 2009/10/09 Comment(15)
PGからSEになることはなるんだが この業界に信じられていることの1つに「PGが育ってSEになる」があるかと思います。実際、わたしの会社でもその考え方は根強く、上記と同じく考える空気が蔓延しています。大枠では異存がないのですが、よくよく... 2009/09/30 Comment(28)
道具使いの技術者たち 過去に@ITの掲示板でも質問を投げかけてみたことのある、この話題。その当時から3年経過したにも関わらず、同じように日々悩んでいます。「生産性を上げること」と「人を育てること」、その両方をバランス取って... 2009/09/18 Comment(26)
オブジェクト指向への拒絶反応 世の中に「オブジェクト指向」が登場して、かなりの時間が過ぎています。プログラミングの世界でのオブジェクト指向プログラミング(OOP)、設計分野でのオブジェクト指向分析(OOA)、さらにはオブジェクト指... 2009/09/10 Comment(6)
人が人を育てられるか 人が誰かを育てることはできない、と最近思えるようになりました。これを書いているのは8月の終わりごろでして、社内講習会としては再来週にて7回目に辿りつくところです。ネタ的には基本編というような形で、経験... 2009/09/02 Comment(28)
反対意見だから重要 わたし自身がハンドルネームで活動しているのもあり、どちらかというと匿名での意見については肯定的です。反対に、ネット上で実名を出すことに対しては、いまだに抵抗感を持っていて、どうしてもハンドルや匿名での... 2009/08/21 Comment(152)
やりたいと思うからやってみた 気がつけば、無事に5回目の社内勉強会を開催できました。今まで何度か行って、自分の勤務先ではオープンな雰囲気を醸し出すコミュニティスタイルよりも、どこかクローズドな雰囲気なセミナースタイルの方がやりやす... 2009/08/17 Comment(0)
罪の意識と罪の認識 過去にスラッシュドットなどでも話題になっていた違法ライセンスの問題。最近では石川県庁や北海道などでも同様の話題が続くように、古くから問題として認識されているにもかかわらず一向に解決できていない話だと思... 2009/08/10 Comment(2)
経験を殺すのは自分 元々わたしは過去に囚われない形で物事を考えていくのが好みなクチです。自らの経験に頼ることに、ある種の危惧というか危険性を感じる性格というのも大きいのですが。どのような方でも、ある程度の時間をかけて得た... 2009/07/28 Comment(14)
社内勉強会を開いてみた 以前のエントリで社内勉強会を開く!という寸前のところまできたことを書きました。あれからいくらかの時間が過ぎ、実際に2回ほど行いました。「まずはOK!」と思えるところなのですが、実際に開催してみてはじめ... 2009/07/09 Comment(6)
資格と免許 IT技術者向けの資格が数多く存在しているのは、皆さんご承知の通りだと思います。情報処理技術者等の国家資格から、MicrosoftやOracle、Sunなどが提供するベンダー資格などなど。あまりにもたく... 2009/06/30 Comment(0)
XP Modeを少しだけでも検証してみた 前回、XPModeに絡めて、開発側への不安を書いてみました。今回に至るまで少々時間が空いてしまいましたが、その間実機を用いて検証していたのでそのあたりから書いてみようと思います。検証に利用したPCのス... 2009/06/26 Comment(0)
Windows7のXP Modeに思うVB6 次期OSであるWindows7もRC版がリリースされ、実際にインストール・検証を行っている方も多いことかと思います。わたしも早速検証してみようと思ったのですが、目玉の1つ(?)であるXPModeはそれ... 2009/05/29 Comment(48)