運動なんてしなくても この業界で働いている人にとっては運動不足というものは常につきまとってくる難題だと思います。もちろん、わたしも社会人になってからというもの、まったくといっていい程、体を動かしたりはしていません。その割に... 2009/05/15 Comment(0) 開催できるか社内勉強会 勉強会、講習会、セミナー。今日も全国のどこかでこのような催しが開催されていることと思います。志ある方はこのような催しに積極的に参加していることではないかと思います。わたしは残念ながら、土日祝は家庭に奉... 2009/04/30 Comment(6) ありふれたGUIを捨てる時 アプリケーションを作成する上で非常に重要な要素の1つにユーザーインターフェイスがあるかと思います。使い勝手に直結する部分のため、非常に頭を悩ませているところであり、全国のSEの方たちも、物凄く気を使っ... 2009/04/22 Comment(8) 情報共有という理想郷 古くはグループウェア、最近で言えば社内Blogや社内SNSなど、いかにして社内の情報を共有させるかという話題はなくなることがありません。利用できるツールは日々進歩を遂げているにも関わらず、です。わたし... 2009/04/10 Comment(8) バクチのような新人時代 気がつけば4月を迎え、ひと目でフレッシュマンと分かる人たちをたくさん見かける時期になりました。ぴしっとしたスーツに身を包み、真新しい鞄を片手に通勤している姿を見ると、「自分もそういう時代があったよねぇ... 2009/04/06 Comment(5) 免罪符としての保守性 ※今回はいつもよりさらに限定されたところにのみ通じる話で、IT業界一般に通じる話ではありません。前回、ソースコードの保守性について色々と書いてみました。最後の方で「あまり重要視したくない」と、散々書い... 2009/04/03 Comment(12) 保守性が良いとはいうけれど システム開発に携わっている方であれば必ず耳にする「保守性」。これを話題にしようとすると「どうせ結論はまたクラスだオブジェクト指向だとかか、○○信者うぜぇ」とか言われそうなので、今回はちょっと方向を変え... 2009/03/26 Comment(14) わたしの常識はあなたの非常識 「常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう」理論物理学者アルベルト・アインシュタインの言葉だそうで、個人的に気に入っている言葉の1つです。ここでは常識という言葉が使われていますが、... 2009/03/06 Comment(0) オールドタイプは体で覚える わたしはパソコンに触れ始めて、それなりに長い年月を重ねたオールドタイプな人間です。初めて触ったものはシャープの「X1」という、テレビとパソコンが合体した珍しいタイプのものでした。当時はたくさんの雑誌が... 2009/03/04 Comment(4) 「開発言語」を知らない設計者 いま勤めている会社の中で問題になっているのですが、最近の潮流としてターゲットとなる開発言語を知らない設計者が増えてきているという話題があります。酷い場合には、言語のみならずプラットフォームであるOSや... 2009/02/27 Comment(16) 通じている「つもり」 SEとして仕事をしているとけっこう出合うことがあるのが「ローカル用語」。特にユーザーはユーザーの社内で通用する言葉で話してきますし、わたしたちIT業界側もこの業界でのみ通じる言葉を使って話してしまうこ... 2009/02/26 Comment(0) ここは海外だから 以前にも書いたようにわたしは札幌で働いています。ちょうど今は雪まつりの時期で、国内外問わず大勢の観光客の方がいらっしゃっているようです。先月にはなぜか雨が降ったりと雪まつり自体を心配していたのですが、... 2009/02/13 Comment(0) 不良技術者の引っ越し 世の中の意見として、「○○という言語を使っている開発者たちはロクにスキルも持ち合わせていない」「こんなヒドイソースを書くのは○○使いだ」というような、特定の言語に対しての攻撃的意見が存在します。特に目... 2009/01/29 Comment(6) 結婚という1つのタイミング IT業界で働く人間にとって、結婚や彼氏彼女の付き合いというのはなかなか難しい一面を持っていると思います。何しろ業務の内容が内容だけに、なかなかいい出会いというものが少ないというのが大きい原因でしょう。... 2009/01/19 Comment(1) 今の中小企業で人を育てられるか?(2) ツールの発展による新人達への影響というのは前回書いた面があるかと思います。便利すぎるがために逆に成長を阻害しているのではないか、という点です。もちろんそれだけではない、というのもご承知の通りです。そう... 2008/12/17 Comment(2) 今の中小企業で人を育てられるか?(1) よく開発に利用されている言語の1つにVisualBasicがあると思います。Windows3.1の頃からかなりの勢いで普及した言語です。私は現在に至っても開発案件の主軸言語として利用しています。手軽に... 2008/12/09 Comment(0) 名前だけはIT屋 世の中、非常に数多くのIT屋と呼ばれるSIerやソフトハウスが存在し色々仕事を行なっていると思います。ですがこのIT屋と呼ばれる中でも問題のある企業や人というのは数多く存在しています。開発を行なってい... 2008/12/01 Comment(4) 特別ではないデジタルネイティブ 私はデジタルネイティブ度50%だそうです。なんというか高いのか低いのかどっちでもない中途半端さが自分らしい……(参考:NHKスペシャルデジタルネイティブ)。自分達よりも下の世代、ネットの世界を当たり前... 2008/11/25 Comment(0) 一番の難題 業務システムに限らず、あらゆるソフトにおいても「情報を入力してもらう」ことと「情報を表示する」ことが、ユーザーにとっては大変重要になっています。特に難しいのは「入力してもらう」ことだというのも共通して... 2008/11/19 Comment(4) 前を見ない 周りも見ない この業界で仕事を続けていく上で大事なもの。人によっては答えが異なるだろうけれども共通して言われそうなもの。それはやはり「技術」だと思います。技術といっても一概にはまとめられず、非常に幅広い事柄です。設... 2008/11/12 Comment(0) 前のページへ 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 次のページへ SpecialPR
運動なんてしなくても この業界で働いている人にとっては運動不足というものは常につきまとってくる難題だと思います。もちろん、わたしも社会人になってからというもの、まったくといっていい程、体を動かしたりはしていません。その割に... 2009/05/15 Comment(0)
開催できるか社内勉強会 勉強会、講習会、セミナー。今日も全国のどこかでこのような催しが開催されていることと思います。志ある方はこのような催しに積極的に参加していることではないかと思います。わたしは残念ながら、土日祝は家庭に奉... 2009/04/30 Comment(6)
ありふれたGUIを捨てる時 アプリケーションを作成する上で非常に重要な要素の1つにユーザーインターフェイスがあるかと思います。使い勝手に直結する部分のため、非常に頭を悩ませているところであり、全国のSEの方たちも、物凄く気を使っ... 2009/04/22 Comment(8)
情報共有という理想郷 古くはグループウェア、最近で言えば社内Blogや社内SNSなど、いかにして社内の情報を共有させるかという話題はなくなることがありません。利用できるツールは日々進歩を遂げているにも関わらず、です。わたし... 2009/04/10 Comment(8)
バクチのような新人時代 気がつけば4月を迎え、ひと目でフレッシュマンと分かる人たちをたくさん見かける時期になりました。ぴしっとしたスーツに身を包み、真新しい鞄を片手に通勤している姿を見ると、「自分もそういう時代があったよねぇ... 2009/04/06 Comment(5)
免罪符としての保守性 ※今回はいつもよりさらに限定されたところにのみ通じる話で、IT業界一般に通じる話ではありません。前回、ソースコードの保守性について色々と書いてみました。最後の方で「あまり重要視したくない」と、散々書い... 2009/04/03 Comment(12)
保守性が良いとはいうけれど システム開発に携わっている方であれば必ず耳にする「保守性」。これを話題にしようとすると「どうせ結論はまたクラスだオブジェクト指向だとかか、○○信者うぜぇ」とか言われそうなので、今回はちょっと方向を変え... 2009/03/26 Comment(14)
わたしの常識はあなたの非常識 「常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう」理論物理学者アルベルト・アインシュタインの言葉だそうで、個人的に気に入っている言葉の1つです。ここでは常識という言葉が使われていますが、... 2009/03/06 Comment(0)
オールドタイプは体で覚える わたしはパソコンに触れ始めて、それなりに長い年月を重ねたオールドタイプな人間です。初めて触ったものはシャープの「X1」という、テレビとパソコンが合体した珍しいタイプのものでした。当時はたくさんの雑誌が... 2009/03/04 Comment(4)
「開発言語」を知らない設計者 いま勤めている会社の中で問題になっているのですが、最近の潮流としてターゲットとなる開発言語を知らない設計者が増えてきているという話題があります。酷い場合には、言語のみならずプラットフォームであるOSや... 2009/02/27 Comment(16)
通じている「つもり」 SEとして仕事をしているとけっこう出合うことがあるのが「ローカル用語」。特にユーザーはユーザーの社内で通用する言葉で話してきますし、わたしたちIT業界側もこの業界でのみ通じる言葉を使って話してしまうこ... 2009/02/26 Comment(0)
ここは海外だから 以前にも書いたようにわたしは札幌で働いています。ちょうど今は雪まつりの時期で、国内外問わず大勢の観光客の方がいらっしゃっているようです。先月にはなぜか雨が降ったりと雪まつり自体を心配していたのですが、... 2009/02/13 Comment(0)
不良技術者の引っ越し 世の中の意見として、「○○という言語を使っている開発者たちはロクにスキルも持ち合わせていない」「こんなヒドイソースを書くのは○○使いだ」というような、特定の言語に対しての攻撃的意見が存在します。特に目... 2009/01/29 Comment(6)
結婚という1つのタイミング IT業界で働く人間にとって、結婚や彼氏彼女の付き合いというのはなかなか難しい一面を持っていると思います。何しろ業務の内容が内容だけに、なかなかいい出会いというものが少ないというのが大きい原因でしょう。... 2009/01/19 Comment(1)
今の中小企業で人を育てられるか?(2) ツールの発展による新人達への影響というのは前回書いた面があるかと思います。便利すぎるがために逆に成長を阻害しているのではないか、という点です。もちろんそれだけではない、というのもご承知の通りです。そう... 2008/12/17 Comment(2)
今の中小企業で人を育てられるか?(1) よく開発に利用されている言語の1つにVisualBasicがあると思います。Windows3.1の頃からかなりの勢いで普及した言語です。私は現在に至っても開発案件の主軸言語として利用しています。手軽に... 2008/12/09 Comment(0)
名前だけはIT屋 世の中、非常に数多くのIT屋と呼ばれるSIerやソフトハウスが存在し色々仕事を行なっていると思います。ですがこのIT屋と呼ばれる中でも問題のある企業や人というのは数多く存在しています。開発を行なってい... 2008/12/01 Comment(4)
特別ではないデジタルネイティブ 私はデジタルネイティブ度50%だそうです。なんというか高いのか低いのかどっちでもない中途半端さが自分らしい……(参考:NHKスペシャルデジタルネイティブ)。自分達よりも下の世代、ネットの世界を当たり前... 2008/11/25 Comment(0)
一番の難題 業務システムに限らず、あらゆるソフトにおいても「情報を入力してもらう」ことと「情報を表示する」ことが、ユーザーにとっては大変重要になっています。特に難しいのは「入力してもらう」ことだというのも共通して... 2008/11/19 Comment(4)
前を見ない 周りも見ない この業界で仕事を続けていく上で大事なもの。人によっては答えが異なるだろうけれども共通して言われそうなもの。それはやはり「技術」だと思います。技術といっても一概にはまとめられず、非常に幅広い事柄です。設... 2008/11/12 Comment(0)