花見の席で"汚(けが)れている"と言われた腹いせに、魔性の女とエンジニアを強引に関連付けたコラムを書いてみた。 ■アバンチュールに酔いしれて実際に酔っていたのは、アバンチュールではなくグレープフルーツサワー500ml缶2本だったと記憶している。ちなみに私は酒を一切飲みません。酔いしれていたのは、某魔性の女(二十... 2013/04/02 Comment(1) 獅子は我が子を千尋の谷に落とす ■実際に落としたら確実に死ぬんじゃね?先日、mathkenさんの書かれた文系学部生がSIerからの内定までに心掛けたことというコラムが公開されていました。学生という立場で、エンジニアライフにコラムを執... 2013/03/25 Comment(9) そのレビュー、魔女裁判になってませんか? ■とある現場でのレビュー特に珍しい光景ではないと思う。ただ、指定のドキュメントを指定の時間に仕上げるよう、指示が出ていた。忙しい中、指定のドキュメントを仕上げて、指定された時間にミーティングスペースで... 2013/03/20 Comment(2) Always New. ■新しいということ新しいということにどのようなイメージをお持ちでしょうか。IT関連で仕事をしていると、新しいものを生み出す、イコール、労力を費やして突き進む。みたいに思ってしまう。新しい技術を覚えると... 2013/03/11 Comment(1) 急ぐことのデメリット ■スピードという価値の生み出し方同じ仕事でも、早く処理できると良いと評価される。一か月かかる仕事を一週間で済ませたら、その分の工数にかかるお金が少なくなるので、良いとされる。IT業界でなくても常識の話... 2013/03/05 Comment(2) みなみけ ■今日はみなみけについて語りたい。IT業界を語る上で、いや、現代社会のビジネスを語る上で、ぜひ押さえておきたいもの。それが"みなみけ"だ。 現代社会はストレスに溢れている... 2013/02/27 Comment(1) 迷惑な伝説 ■営業職でやっていた時の話昔、営業職をやっていた頃に、こんなやり取りがあった。私:「すんません、アポとれません。」上司:「電話何回かけて何本アポ取れた?」私:「100本かけて1本取れました」上司:「ア... 2013/02/25 Comment(0) 昭和という名の負債 ■栄光という名の足かせ戦後からの復興。焼け野原から全てを立て直した先人は偉大だ。ただし、世の中には行き過ぎるという概念がある。もしかしたら、偉大過ぎたのかもしれない。類稀な勤勉さは、世代を超えて受け継... 2013/02/18 Comment(0) 逆アプローチから考える Part3 --見えないところに価値は潜む-- ■本質は君の価値観にはまってはくれない私は基本的に、IT技術者にウケるコラムを書く気は無い。どちらかと言えば、ITを知らない人が読んでも面白いと思えるコラムを書きたいと思っている。コラムを書くようにな... 2013/02/11 Comment(1) 逆アプローチの思考 Part2 --駄文を書くスキル-- ■逆発想からの追求普通、コラムニストは良いコラムを書くように努力をする。「Part1--コードから読み取る逆発想--」では全く逆のアプローチで、いかに駄文を書くかというテーマを追求してみた。真の駄文と... 2013/02/07 Comment(3) 逆アプローチの思考 Part1 --コードから読み取る逆発想-- ■プログラマの書くコードとは一つの世界だプログラマの思考というのは深いです。マネージメントとスキルを天秤にかけ、常にメリットを生む選択を迫らなくてはならない。より多くのリソースに精通し、高度な思索力を... 2013/02/04 Comment(2) エルガイム-Time for L-GAIM- ■エンジニアとしての時間の有効活用時間の有効活用は、エンジニアに限らず、現代人にとっては非常に重要な課題です。同じ時間でいかに多くの成果を出すか。いろいろなノウハウが巷に出回っています。エンジニアであ... 2013/01/28 Comment(0) ※ただしイケメンに限る ■そう、見てくれなんだよ。もし、レストランで食事をするとしよう。料理が非常においしい。雰囲気もいい。接客も丁寧だ。そんな店が二軒あった。ただ一つの違い。それは、一方は店員が美女揃いで、一方はへちゃむく... 2013/01/24 Comment(15) モチベーションに頼らない仕事術 ■どこかずれている感が漂う言葉そう言えば、いつしか書いたコメント欄でモチベーションについて書いてみよう。なんて返信した覚えがあります。年末から年始にかけて、好き放題はじけさせて頂いたので、今回はひねり... 2013/01/16 Comment(0) AKB48のファンすべてを敵に回しても学びたい、プロとしての心構え ■AKBというあり方正月にパソコンを弄っておりました。音声のテストでたまたま適当な動画を、Yoiutubeで流していたのです。私は普段テレビを見ないので、芸能界には疎いのです。そんな私が、ある芸人のモ... 2013/01/07 Comment(0) 新年心意気新たに・・・という理由で2012年を忘れさせません。 ■年初めという雰囲気でスタートするな!こんにちは。Anubisです。新年が来た。さぁ、今年の抱負を・・・、の前に何か忘れていないか。そう、去年の精算ですよ、去年の精算。最近、時間の経過だけで物事流して... 2013/01/01 Comment(0) 厨二病とは言わせない ■変人は相応にして若い「若さとはバカさ。そして活力ゥ!みなぎる間抜けさは原初の輝きッ!その言動が滑っても突っ込む突進力は、いずれ常識の壁を打ち破り、孤高の境地へと精神をいざなうのだッ!!」最近、土曜日... 2012/12/28 Comment(0) 童話-人魚姫に学ぶキャリアプランと、リア充への警告 --あらすじ--人魚の王の6人の娘たちの内、末の姫は15歳の誕生日に昇っていった海の上で、船の上にいる美しい人間の王子を目にする。嵐に遭い難破した船から溺死寸前の王子を救い出した人魚姫は、王子に恋心を... 2012/12/24 Comment(0) ヒャッハァーー!! クリスマスだぜ、おまいらーーーー!!! ■音速のサンタクロォォォッス!!おまいら、不思議に思わないか?サンタのソリって、トナカイが浮いてるのか?ソリが浮いてるのか?どっちなんだ。もしトナカイが浮いているなら、ソリは下にぶら下がっているんじゃ... 2012/12/24 Comment(1) そのコード、誇れるに足らず。 ■自分の課題ITで仕事をやってる以上、技術革新に否が応でも追いつかないと、仕事ができなくなってしまう。自分の敵は、というより追いつくべき対象は技術だ。そう考える人は多い。しかし、本当はそんな血眼になっ... 2012/12/20 Comment(2) 前のページへ 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 次のページへ SpecialPR
花見の席で"汚(けが)れている"と言われた腹いせに、魔性の女とエンジニアを強引に関連付けたコラムを書いてみた。 ■アバンチュールに酔いしれて実際に酔っていたのは、アバンチュールではなくグレープフルーツサワー500ml缶2本だったと記憶している。ちなみに私は酒を一切飲みません。酔いしれていたのは、某魔性の女(二十... 2013/04/02 Comment(1)
獅子は我が子を千尋の谷に落とす ■実際に落としたら確実に死ぬんじゃね?先日、mathkenさんの書かれた文系学部生がSIerからの内定までに心掛けたことというコラムが公開されていました。学生という立場で、エンジニアライフにコラムを執... 2013/03/25 Comment(9)
そのレビュー、魔女裁判になってませんか? ■とある現場でのレビュー特に珍しい光景ではないと思う。ただ、指定のドキュメントを指定の時間に仕上げるよう、指示が出ていた。忙しい中、指定のドキュメントを仕上げて、指定された時間にミーティングスペースで... 2013/03/20 Comment(2)
Always New. ■新しいということ新しいということにどのようなイメージをお持ちでしょうか。IT関連で仕事をしていると、新しいものを生み出す、イコール、労力を費やして突き進む。みたいに思ってしまう。新しい技術を覚えると... 2013/03/11 Comment(1)
急ぐことのデメリット ■スピードという価値の生み出し方同じ仕事でも、早く処理できると良いと評価される。一か月かかる仕事を一週間で済ませたら、その分の工数にかかるお金が少なくなるので、良いとされる。IT業界でなくても常識の話... 2013/03/05 Comment(2)
みなみけ ■今日はみなみけについて語りたい。IT業界を語る上で、いや、現代社会のビジネスを語る上で、ぜひ押さえておきたいもの。それが"みなみけ"だ。 現代社会はストレスに溢れている... 2013/02/27 Comment(1)
迷惑な伝説 ■営業職でやっていた時の話昔、営業職をやっていた頃に、こんなやり取りがあった。私:「すんません、アポとれません。」上司:「電話何回かけて何本アポ取れた?」私:「100本かけて1本取れました」上司:「ア... 2013/02/25 Comment(0)
昭和という名の負債 ■栄光という名の足かせ戦後からの復興。焼け野原から全てを立て直した先人は偉大だ。ただし、世の中には行き過ぎるという概念がある。もしかしたら、偉大過ぎたのかもしれない。類稀な勤勉さは、世代を超えて受け継... 2013/02/18 Comment(0)
逆アプローチから考える Part3 --見えないところに価値は潜む-- ■本質は君の価値観にはまってはくれない私は基本的に、IT技術者にウケるコラムを書く気は無い。どちらかと言えば、ITを知らない人が読んでも面白いと思えるコラムを書きたいと思っている。コラムを書くようにな... 2013/02/11 Comment(1)
逆アプローチの思考 Part2 --駄文を書くスキル-- ■逆発想からの追求普通、コラムニストは良いコラムを書くように努力をする。「Part1--コードから読み取る逆発想--」では全く逆のアプローチで、いかに駄文を書くかというテーマを追求してみた。真の駄文と... 2013/02/07 Comment(3)
逆アプローチの思考 Part1 --コードから読み取る逆発想-- ■プログラマの書くコードとは一つの世界だプログラマの思考というのは深いです。マネージメントとスキルを天秤にかけ、常にメリットを生む選択を迫らなくてはならない。より多くのリソースに精通し、高度な思索力を... 2013/02/04 Comment(2)
エルガイム-Time for L-GAIM- ■エンジニアとしての時間の有効活用時間の有効活用は、エンジニアに限らず、現代人にとっては非常に重要な課題です。同じ時間でいかに多くの成果を出すか。いろいろなノウハウが巷に出回っています。エンジニアであ... 2013/01/28 Comment(0)
※ただしイケメンに限る ■そう、見てくれなんだよ。もし、レストランで食事をするとしよう。料理が非常においしい。雰囲気もいい。接客も丁寧だ。そんな店が二軒あった。ただ一つの違い。それは、一方は店員が美女揃いで、一方はへちゃむく... 2013/01/24 Comment(15)
モチベーションに頼らない仕事術 ■どこかずれている感が漂う言葉そう言えば、いつしか書いたコメント欄でモチベーションについて書いてみよう。なんて返信した覚えがあります。年末から年始にかけて、好き放題はじけさせて頂いたので、今回はひねり... 2013/01/16 Comment(0)
AKB48のファンすべてを敵に回しても学びたい、プロとしての心構え ■AKBというあり方正月にパソコンを弄っておりました。音声のテストでたまたま適当な動画を、Yoiutubeで流していたのです。私は普段テレビを見ないので、芸能界には疎いのです。そんな私が、ある芸人のモ... 2013/01/07 Comment(0)
新年心意気新たに・・・という理由で2012年を忘れさせません。 ■年初めという雰囲気でスタートするな!こんにちは。Anubisです。新年が来た。さぁ、今年の抱負を・・・、の前に何か忘れていないか。そう、去年の精算ですよ、去年の精算。最近、時間の経過だけで物事流して... 2013/01/01 Comment(0)
厨二病とは言わせない ■変人は相応にして若い「若さとはバカさ。そして活力ゥ!みなぎる間抜けさは原初の輝きッ!その言動が滑っても突っ込む突進力は、いずれ常識の壁を打ち破り、孤高の境地へと精神をいざなうのだッ!!」最近、土曜日... 2012/12/28 Comment(0)
童話-人魚姫に学ぶキャリアプランと、リア充への警告 --あらすじ--人魚の王の6人の娘たちの内、末の姫は15歳の誕生日に昇っていった海の上で、船の上にいる美しい人間の王子を目にする。嵐に遭い難破した船から溺死寸前の王子を救い出した人魚姫は、王子に恋心を... 2012/12/24 Comment(0)
ヒャッハァーー!! クリスマスだぜ、おまいらーーーー!!! ■音速のサンタクロォォォッス!!おまいら、不思議に思わないか?サンタのソリって、トナカイが浮いてるのか?ソリが浮いてるのか?どっちなんだ。もしトナカイが浮いているなら、ソリは下にぶら下がっているんじゃ... 2012/12/24 Comment(1)
そのコード、誇れるに足らず。 ■自分の課題ITで仕事をやってる以上、技術革新に否が応でも追いつかないと、仕事ができなくなってしまう。自分の敵は、というより追いつくべき対象は技術だ。そう考える人は多い。しかし、本当はそんな血眼になっ... 2012/12/20 Comment(2)