「スキル」カテゴリーの投稿 (6/6) ギークの作り方 ■面接目の前に2名の技術者が、営業さんに促されて座っている。協力会社からの技術者受け入れ面接だ。1人は20代前半、もう一人は30代前半。ただ経験としては両人とも2年未満。他業種からの転職組である。手元... 2015/05/19 Comment(0) 感受性と思い込み ■トイレの戸先日、お客様である老人ホームに後輩とお伺いしたとき、前の打合せが長引いていたためエントランスのソファーで待たせてもらっていた時の話。後輩がトイレを借りると席を立ったので、入れ違いで自分も借... 2015/05/02 Comment(0) まあ ○「まあ」出典は忘れましたが、「『まあ』というのが口癖の人は、自分の価値観とは別に、他人には他人の価値観があることを認め、受入れられるタイプ」という説を見つけました。加えて、「ただし、一方的に価値観を... 2013/01/22 Comment(0) コミュニケーション・コスト 最近、「コミュニケーション・コスト」なる概念を考えています。コミュニケーションを、「人から人へと情報、観念、態度を伝達する行為のこと」と定義するならば、「何か」を伝えたい人の「何か」が、相手に正しく伝... 2012/04/10 Comment(0) 続・想定外の想定――品質を作りこむ 前回のブログ記事「想定外の想定」のアクセス数が1700を超えました。ありがとうございます。私のコラムでは、通常500アクセスぐらいなので、前回の記事は皆さまの関心が高かった内容だったのだな、と(もしく... 2011/04/01 Comment(6) コミュニケーション・飲みニケーション・ゴミニケーション 前回、新人の会話について、勢いついて考えてしまいました。今回もコミュニケーションについて、もう少し考えてみたいと思います。■コミュニケーションとはコミュニケーションといえば、あるコンサルタントのこんな... 2010/08/31 Comment(0) 「読み」「書き」「算盤」そして「会話」 前回に引き続き、新人教育に関連して。新人教育を担当した中堅技術者が嘆いていました。「あいつとは、コミュニケーションが成立しない」。ここ何年か、毎年同じような不満を耳にします。確かに、新人と教育担当者と... 2010/08/26 Comment(2) オブジェクト指向。教科書と現実のはざまで 新人教育のため、久しぶりにオブジェクト指向の教科書をつらつら眺めていると、ふと何点かの疑問がわいてきました。■「集約」の章にて「集約」の説明用に、『ハンドル』『タイヤ』『エンジン』などが集約されて『自... 2010/08/23 Comment(60) ミラクルorリピータブル?(解説編) 前回は、奇跡のプロジェクトについてサービス工学の視点から見て「何が成功要因だったのか」という分析結果を(かなり端折ってですが)お話しさせていただきました。かなり分かりづらい点もあったかと思いますので、... 2010/07/05 Comment(0) そしてサービス工学へ プロジェクトが一段落したころ、縁あって「サービス工学」という研究に参加することになりました。この「サービス工学」で、奇跡プロジェクトの成功要因を分析していくのですが、その前に「サービス工学」とはいった... 2010/06/07 Comment(0) 前のページへ 1 2 3 4 5 6 SpecialPR
ギークの作り方 ■面接目の前に2名の技術者が、営業さんに促されて座っている。協力会社からの技術者受け入れ面接だ。1人は20代前半、もう一人は30代前半。ただ経験としては両人とも2年未満。他業種からの転職組である。手元... 2015/05/19 Comment(0)
感受性と思い込み ■トイレの戸先日、お客様である老人ホームに後輩とお伺いしたとき、前の打合せが長引いていたためエントランスのソファーで待たせてもらっていた時の話。後輩がトイレを借りると席を立ったので、入れ違いで自分も借... 2015/05/02 Comment(0)
まあ ○「まあ」出典は忘れましたが、「『まあ』というのが口癖の人は、自分の価値観とは別に、他人には他人の価値観があることを認め、受入れられるタイプ」という説を見つけました。加えて、「ただし、一方的に価値観を... 2013/01/22 Comment(0)
コミュニケーション・コスト 最近、「コミュニケーション・コスト」なる概念を考えています。コミュニケーションを、「人から人へと情報、観念、態度を伝達する行為のこと」と定義するならば、「何か」を伝えたい人の「何か」が、相手に正しく伝... 2012/04/10 Comment(0)
続・想定外の想定――品質を作りこむ 前回のブログ記事「想定外の想定」のアクセス数が1700を超えました。ありがとうございます。私のコラムでは、通常500アクセスぐらいなので、前回の記事は皆さまの関心が高かった内容だったのだな、と(もしく... 2011/04/01 Comment(6)
コミュニケーション・飲みニケーション・ゴミニケーション 前回、新人の会話について、勢いついて考えてしまいました。今回もコミュニケーションについて、もう少し考えてみたいと思います。■コミュニケーションとはコミュニケーションといえば、あるコンサルタントのこんな... 2010/08/31 Comment(0)
「読み」「書き」「算盤」そして「会話」 前回に引き続き、新人教育に関連して。新人教育を担当した中堅技術者が嘆いていました。「あいつとは、コミュニケーションが成立しない」。ここ何年か、毎年同じような不満を耳にします。確かに、新人と教育担当者と... 2010/08/26 Comment(2)
オブジェクト指向。教科書と現実のはざまで 新人教育のため、久しぶりにオブジェクト指向の教科書をつらつら眺めていると、ふと何点かの疑問がわいてきました。■「集約」の章にて「集約」の説明用に、『ハンドル』『タイヤ』『エンジン』などが集約されて『自... 2010/08/23 Comment(60)
ミラクルorリピータブル?(解説編) 前回は、奇跡のプロジェクトについてサービス工学の視点から見て「何が成功要因だったのか」という分析結果を(かなり端折ってですが)お話しさせていただきました。かなり分かりづらい点もあったかと思いますので、... 2010/07/05 Comment(0)
そしてサービス工学へ プロジェクトが一段落したころ、縁あって「サービス工学」という研究に参加することになりました。この「サービス工学」で、奇跡プロジェクトの成功要因を分析していくのですが、その前に「サービス工学」とはいった... 2010/06/07 Comment(0)