「ワークスタイル」カテゴリーの投稿 (5/5) 小さな変化。大きなストレス 先日、仕事用ノートパソコンの「O」のキーが外れた。昔は自分でキーを全部外して中の掃除をしていたが、最近のノートは外れもしないし、外れたキーを取り付けるのは困難だ。幸にも保証期間内であったため、メーカに... 2017/12/28 Comment(0) あえて失敗させる、という手法 一年ほど前にとん挫した、基幹システム導入プロジェクトがようやく和解した。契約途中に関わらず、発注先から契約解除通告を受け、そこから損害賠償だの、訴訟だの一年近くやりとりを続け、ようやく和解が成立したの... 2017/09/20 Comment(0) なぜ情報システム部はきらわれるのか 異論反論覚悟で、新書判ビジネス書のようなタイトルをつけてみた。当然、すべての情報システム部の評価をしっているわけではないし、その様な統計資料を持っているわけではない。ただ自分が知っている範疇を見渡すと... 2016/12/22 Comment(11) アジャイル狂詩曲 ■死の行進曲そのプロジェクトは異様であった。プロマネとリーダー以外は社外からの寄せ集め。それも入れ替わりがはげしく3ヶ月前に入った人たちが、もう引き上げてゆく。リリースは分割リリースで、最初のリリース... 2015/05/25 Comment(8) ギークの作り方 ■面接目の前に2名の技術者が、営業さんに促されて座っている。協力会社からの技術者受け入れ面接だ。1人は20代前半、もう一人は30代前半。ただ経験としては両人とも2年未満。他業種からの転職組である。手元... 2015/05/19 Comment(0) こんな○○はがっかりだ(短編集) <こんな、営業はがっかりだ>・営業されてくる自社の取扱製品より、他社の製品を売っている割合が多いのでは??・ずっと社内にいる我々、技術の方が客先に出ているような…・ソーシャルネットワークを活用しようと... 2014/07/31 Comment(2) 付加すべき何もの 除去すべき何もの 「完成は、付加すべき何ものもなくなったときではなく、除去すべき何ものもなくなったとき、達せられる」サン=テグジュペリ、もしくはドストエフスキーの言葉。これは、相克ではなく相生の言葉に思えてならない。お... 2011/09/03 Comment(0) 前のページへ 1 2 3 4 5 SpecialPR
小さな変化。大きなストレス 先日、仕事用ノートパソコンの「O」のキーが外れた。昔は自分でキーを全部外して中の掃除をしていたが、最近のノートは外れもしないし、外れたキーを取り付けるのは困難だ。幸にも保証期間内であったため、メーカに... 2017/12/28 Comment(0)
あえて失敗させる、という手法 一年ほど前にとん挫した、基幹システム導入プロジェクトがようやく和解した。契約途中に関わらず、発注先から契約解除通告を受け、そこから損害賠償だの、訴訟だの一年近くやりとりを続け、ようやく和解が成立したの... 2017/09/20 Comment(0)
なぜ情報システム部はきらわれるのか 異論反論覚悟で、新書判ビジネス書のようなタイトルをつけてみた。当然、すべての情報システム部の評価をしっているわけではないし、その様な統計資料を持っているわけではない。ただ自分が知っている範疇を見渡すと... 2016/12/22 Comment(11)
アジャイル狂詩曲 ■死の行進曲そのプロジェクトは異様であった。プロマネとリーダー以外は社外からの寄せ集め。それも入れ替わりがはげしく3ヶ月前に入った人たちが、もう引き上げてゆく。リリースは分割リリースで、最初のリリース... 2015/05/25 Comment(8)
ギークの作り方 ■面接目の前に2名の技術者が、営業さんに促されて座っている。協力会社からの技術者受け入れ面接だ。1人は20代前半、もう一人は30代前半。ただ経験としては両人とも2年未満。他業種からの転職組である。手元... 2015/05/19 Comment(0)
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付加すべき何もの 除去すべき何もの 「完成は、付加すべき何ものもなくなったときではなく、除去すべき何ものもなくなったとき、達せられる」サン=テグジュペリ、もしくはドストエフスキーの言葉。これは、相克ではなく相生の言葉に思えてならない。お... 2011/09/03 Comment(0)