「職場」カテゴリーの投稿 (2/5) どこを見て仕事をしているか ある程度規模が大きい会社に関わっていると、何かしらの仕事を行う際でも、実際のユーザーに関わることが全くないというのも珍しくありません。表に出るのは営業職な方と一部の管理職の方に限られ、エンジニアな立場... 2017/10/31 Comment(2) プラスから探してみよう システムの設計では、好手悪手色々な方式が世の中にはあります。それはデザインパターンやアンチパターンと呼ばれる形で、それらのノウハウが他の人にも伝えられています。しかし好手と思われる方式だけを採用しても... 2017/09/20 Comment(0) 環境を変えるよりも外へ目を向ける 環境が人を作るのではなく人が環境を作る、実際の言葉は違いますがそれに近い意味合いの言葉が多く見受けられます。環境を要因として人が作られていくのではなく、その環境は人が作ったものだからなのですが、私の個... 2017/07/31 Comment(0) 達成したいことは何か システムを運用することには、色々な人たちの思惑がどうしてもぶつかり合います。システムを利用する側と、システムを保守運用する側との思想や考え方は当然異なりますので、本来は同じ目的に向かうはずの関係者同士... 2017/03/31 Comment(0) チーム規模を大きくする危険 最近では多種多様なツールを業務に用いている環境も、さして珍しくはなくなりました。昔ではメールで連絡を取り合う程度だったものが、メッセンジャーでリアルに近い速度でやりとりを行い、大容量ファイルをオンライ... 2016/11/30 Comment(0) 開発側から見て思う情報コントロール 開発を行うプロジェクトに関わっていると、ほとんどの場合で情報の伝達がうまく行われていない事態に遭遇すると思います。PMからPLへ、さらには開発者たちへといった流れでもそうですが、PMから上層部へといっ... 2016/08/31 Comment(1) 最後に辿り着くのはコミュニケーション この業界でそれなりに仕事をこなしてきてはいますが、私の基本的な立ち位置は開発側になります。業務として開発以外のことをやることはあるにしても、根幹となる考え方やふるまい方は、どうしても開発者としてのそれ... 2016/06/20 Comment(0) 不協和音を消すために 開発業務の中には、開発部隊だけではなく関係各所と連携を取って行う事案も数多く存在します。よく営業と仲の悪い開発や、デザイナーと仲の悪い開発、またはその逆といった話は同業ならずともよく耳にする話題の一つ... 2016/05/31 Comment(0) ダブルチェックに頼っても意味はない ITの世界は日々進歩しているのは誰しもが知るところですが、その進歩に使う側が追い付いていないというのも、実際に起きていることだと思います。元々のIT導入理由の一つに、省力化が含まれていたのですが、今の... 2016/03/15 Comment(3) 足枷になるなら捨ててしまえばいいと思うの 開発技術の進歩は留まるところを知りません。このコラムを書き始めたころである2008年と現在では、同じ言語で開発するにしてもプログラミングを行う内容が非常に変化していても不思議ではありません。当時は.N... 2015/12/25 Comment(0) 前のページへ 1 2 3 4 5 次のページへ SpecialPR
どこを見て仕事をしているか ある程度規模が大きい会社に関わっていると、何かしらの仕事を行う際でも、実際のユーザーに関わることが全くないというのも珍しくありません。表に出るのは営業職な方と一部の管理職の方に限られ、エンジニアな立場... 2017/10/31 Comment(2)
プラスから探してみよう システムの設計では、好手悪手色々な方式が世の中にはあります。それはデザインパターンやアンチパターンと呼ばれる形で、それらのノウハウが他の人にも伝えられています。しかし好手と思われる方式だけを採用しても... 2017/09/20 Comment(0)
環境を変えるよりも外へ目を向ける 環境が人を作るのではなく人が環境を作る、実際の言葉は違いますがそれに近い意味合いの言葉が多く見受けられます。環境を要因として人が作られていくのではなく、その環境は人が作ったものだからなのですが、私の個... 2017/07/31 Comment(0)
達成したいことは何か システムを運用することには、色々な人たちの思惑がどうしてもぶつかり合います。システムを利用する側と、システムを保守運用する側との思想や考え方は当然異なりますので、本来は同じ目的に向かうはずの関係者同士... 2017/03/31 Comment(0)
チーム規模を大きくする危険 最近では多種多様なツールを業務に用いている環境も、さして珍しくはなくなりました。昔ではメールで連絡を取り合う程度だったものが、メッセンジャーでリアルに近い速度でやりとりを行い、大容量ファイルをオンライ... 2016/11/30 Comment(0)
開発側から見て思う情報コントロール 開発を行うプロジェクトに関わっていると、ほとんどの場合で情報の伝達がうまく行われていない事態に遭遇すると思います。PMからPLへ、さらには開発者たちへといった流れでもそうですが、PMから上層部へといっ... 2016/08/31 Comment(1)
最後に辿り着くのはコミュニケーション この業界でそれなりに仕事をこなしてきてはいますが、私の基本的な立ち位置は開発側になります。業務として開発以外のことをやることはあるにしても、根幹となる考え方やふるまい方は、どうしても開発者としてのそれ... 2016/06/20 Comment(0)
不協和音を消すために 開発業務の中には、開発部隊だけではなく関係各所と連携を取って行う事案も数多く存在します。よく営業と仲の悪い開発や、デザイナーと仲の悪い開発、またはその逆といった話は同業ならずともよく耳にする話題の一つ... 2016/05/31 Comment(0)
ダブルチェックに頼っても意味はない ITの世界は日々進歩しているのは誰しもが知るところですが、その進歩に使う側が追い付いていないというのも、実際に起きていることだと思います。元々のIT導入理由の一つに、省力化が含まれていたのですが、今の... 2016/03/15 Comment(3)
足枷になるなら捨ててしまえばいいと思うの 開発技術の進歩は留まるところを知りません。このコラムを書き始めたころである2008年と現在では、同じ言語で開発するにしてもプログラミングを行う内容が非常に変化していても不思議ではありません。当時は.N... 2015/12/25 Comment(0)