「スキル」カテゴリーの投稿 (8/10) 祭の後に続く夢 08/25~08/27においてMicrosoftの行う年に一度の最大規模な技術イベント、Tech・EdJapan2010に社会人になって初めて参加してきました。例年であればBlogなどで流れて来る情報... 2010/08/30 Comment(2) そこにある繋がり 気が付くと、わたしもこの業界でそれなりの年月を過ごしていました。気持ちだけは「永遠の20代」などとうそぶいていますが、寄る年波には勝てません……というほど、年を重ねている訳ではありませんが。営業職や経... 2010/04/23 Comment(13) つながる改善 業務のことは現場の人が一番知っている、これは事実だと思います。よくシステムを導入・構築する際に言われることです。ですがその現場の人の意見を取り入れてシステムを構築したとしても、結果として失敗に終わるプ... 2010/02/18 Comment(8) 知識の上書き 世の中には数多くのテクノロジ、またそれを利用した製品が存在しています。最近ではクラウド関係が花盛りというか、話題に事欠かないのもあり、続々と目新しいものが増えてきています。個人的には、最新技術ではあり... 2009/12/25 Comment(5) 「使い方」を考える 現在業務上の都合もあり、(ようやく)WPF・Silverlight関係を調査しています。分かっていたとはいえ、その強力さになんともいえない気持ちになります。WindowsFormsと比較して、あまりに... 2009/11/27 Comment(4) 薬は毒、毒は薬 よく受託開発案件などでは、ユーザーの現状をヒアリングし、問題点の洗い出しを行うことがあるかと思います。洗い出した問題点に基づいて業務を再考し、適切な形へと組みかえる、BPR(ビジネスプロセス・リエンジ... 2009/10/09 Comment(15) PGからSEになることはなるんだが この業界に信じられていることの1つに「PGが育ってSEになる」があるかと思います。実際、わたしの会社でもその考え方は根強く、上記と同じく考える空気が蔓延しています。大枠では異存がないのですが、よくよく... 2009/09/30 Comment(28) 道具使いの技術者たち 過去に@ITの掲示板でも質問を投げかけてみたことのある、この話題。その当時から3年経過したにも関わらず、同じように日々悩んでいます。「生産性を上げること」と「人を育てること」、その両方をバランス取って... 2009/09/18 Comment(26) オブジェクト指向への拒絶反応 世の中に「オブジェクト指向」が登場して、かなりの時間が過ぎています。プログラミングの世界でのオブジェクト指向プログラミング(OOP)、設計分野でのオブジェクト指向分析(OOA)、さらにはオブジェクト指... 2009/09/10 Comment(6) 経験を殺すのは自分 元々わたしは過去に囚われない形で物事を考えていくのが好みなクチです。自らの経験に頼ることに、ある種の危惧というか危険性を感じる性格というのも大きいのですが。どのような方でも、ある程度の時間をかけて得た... 2009/07/28 Comment(14) 前のページへ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次のページへ SpecialPR
祭の後に続く夢 08/25~08/27においてMicrosoftの行う年に一度の最大規模な技術イベント、Tech・EdJapan2010に社会人になって初めて参加してきました。例年であればBlogなどで流れて来る情報... 2010/08/30 Comment(2)
そこにある繋がり 気が付くと、わたしもこの業界でそれなりの年月を過ごしていました。気持ちだけは「永遠の20代」などとうそぶいていますが、寄る年波には勝てません……というほど、年を重ねている訳ではありませんが。営業職や経... 2010/04/23 Comment(13)
つながる改善 業務のことは現場の人が一番知っている、これは事実だと思います。よくシステムを導入・構築する際に言われることです。ですがその現場の人の意見を取り入れてシステムを構築したとしても、結果として失敗に終わるプ... 2010/02/18 Comment(8)
知識の上書き 世の中には数多くのテクノロジ、またそれを利用した製品が存在しています。最近ではクラウド関係が花盛りというか、話題に事欠かないのもあり、続々と目新しいものが増えてきています。個人的には、最新技術ではあり... 2009/12/25 Comment(5)
「使い方」を考える 現在業務上の都合もあり、(ようやく)WPF・Silverlight関係を調査しています。分かっていたとはいえ、その強力さになんともいえない気持ちになります。WindowsFormsと比較して、あまりに... 2009/11/27 Comment(4)
薬は毒、毒は薬 よく受託開発案件などでは、ユーザーの現状をヒアリングし、問題点の洗い出しを行うことがあるかと思います。洗い出した問題点に基づいて業務を再考し、適切な形へと組みかえる、BPR(ビジネスプロセス・リエンジ... 2009/10/09 Comment(15)
PGからSEになることはなるんだが この業界に信じられていることの1つに「PGが育ってSEになる」があるかと思います。実際、わたしの会社でもその考え方は根強く、上記と同じく考える空気が蔓延しています。大枠では異存がないのですが、よくよく... 2009/09/30 Comment(28)
道具使いの技術者たち 過去に@ITの掲示板でも質問を投げかけてみたことのある、この話題。その当時から3年経過したにも関わらず、同じように日々悩んでいます。「生産性を上げること」と「人を育てること」、その両方をバランス取って... 2009/09/18 Comment(26)
オブジェクト指向への拒絶反応 世の中に「オブジェクト指向」が登場して、かなりの時間が過ぎています。プログラミングの世界でのオブジェクト指向プログラミング(OOP)、設計分野でのオブジェクト指向分析(OOA)、さらにはオブジェクト指... 2009/09/10 Comment(6)
経験を殺すのは自分 元々わたしは過去に囚われない形で物事を考えていくのが好みなクチです。自らの経験に頼ることに、ある種の危惧というか危険性を感じる性格というのも大きいのですが。どのような方でも、ある程度の時間をかけて得た... 2009/07/28 Comment(14)