元底辺エンジニアが語る、エンジニアとしての生き様、そしてこれからの生き方

生き様067. エンジニアとしての勉強(アナザー編)

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前回とタイトルが同じでは?

今回は、2週連続コラボコラムです。
前回は「エンジニアとしての勉強」として、
僕が「エンジニアで居続ける為に勉強をしよう」という視点、
手塚さんが「エンジニアとして何を勉強するか」という視点でコラムを書きました。

毎回、テーマだけを相談して決めて、書く内容については知らない状態です。
前回は、お互いが書いた視点の話が面白そうだね、ということで、
今回は、お互いの視点を入れ替えてお話します。

手塚さんのコラムはコチラです。


ITってわかりにくい

2020年11月30日に、はてな匿名ダイアリーにこの様な投稿がありました。

『プログラミングというかITが理解できない。』

この道20年、現役のITエンジニアとしてお仕事をしている立場からすると、
この投稿に対してツッコミを入れたいところは山程あります。
恐らく、これを書いた人は、独学で相当の勉強をされたのでしょう。
ただ、どうも、勉強するべき核心的な部分を外してしまっている、そう感じました。

なので、今回は【エンジニアとしての何を勉強するか】の部分で、
僕自身がやっておいて良かった、ITエンジニアとしてあると助かるなる知識のお話をしていきます。


ITエンジニアの基本となる知識

実は、1ヶ月程前にあるイベントでこんなLTをしました。

ここに書いてあるのは「これからITエンジニアとしてのキャリアを積み上げていく為に」 「初学者に向けた」勉強内容です。

今回は、ここから一歩踏み込んだ内容の話をしていきます。
僕は、最新技術を追いかけるより、枯れた技術・基本的な事を学ぶ方が良い、と考えています。

  1. アセンブラやメモリ等の根本的な仕組み
  2. セキュリティ知識
  3. 著作権等、権利に関する法知識

これらは、ITエンジニアとして必須な訳ではありません。
ただ、これらの知識があると、ITエンジニアとしてのクオリティが格段にあがります。


基礎を学ぶメリット

最新の技術、流行の技術は花形です。
それだけでキラキラして見えますし、色んな人が話題にしています。
なので、注目が集まりやすく、情報も得やすいです。

ですが、そういう技術を表面だけなぞっただけでは、技術の更新についていけません。
ある日その技術は人の心を掴めなくなり、途端に陳腐化します。
その頃には、また別の新しい技術が人の耳目を集めてるでしょう。

技術というのは、その下地に別の技術があります。
最新の技術とはいえ、ある日突然何の脈絡もなくパッと生まれたわけではありません。
根本的な所では、ノウマン型コンピューターを離れていませんし、
ネットワークの仕組みは、未だにIPv4が主流です。

基本となる技術の知識があれば、新しい技術を理解する為に役立ちます。
ある程度のところまで、ではありますが。
でも、取っ掛かりがあるだけで、学習難易度は下がります。
とはいえ、今では前提となる技術の幅も増えました。
それらを全て学ぶというのも大変ですので、どこかで見切りを付けないといけませんね。


以上!




ミニコーナー:白栁の2ヶ月だけホンキダイエット!

恒例のここ1週間の体重推移報告です。

体重(kg)
11/2686.9
11/2788.3
11/2890.1
11/2989.8
11/3089.6
12/288.3

何故か1kgぐらいの幅で上がったり下がったりする体重…。
コレ、本当に大丈夫ですかね?
体重計への信頼度が、ちょっと下がってます。




ITエンジニアの視点で、時事ニュースを5分間で紹介する動画を平日毎日公開してます。
「日々の生活の中にエンジニアリングがある」からこそ、
身近な時事ニュースから学ぶことが重要です。

#ほぼ日ITエンジニアニュース


Comment(2)

コメント

まりも

体重で測りたいのは脂肪の量などだと思いますが、実際に測れるのは水分や食事も含めた重さです。
一リットルの水を飲んだら、体重は必ず1kg増えます。
なので、体重を測る時には、食事水分の接種を規則正しくして決まった時間に測るようにするか、グラフを書くなどの簡単な統計で毎日の増減分は無視するようにしたほうがいいと思います。

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