元底辺エンジニアが語る、エンジニアとしての生き様、そしてこれからの生き方

生き様216. 緊張の種類を見極めて対策を

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自転車に乗る機会が増えて見えた世界

お久しぶりです。エンジニアカウンセラーの白栁です。
最近、更新がご無沙汰ですが、元気に生きています。
最低限月に1本はコラムを書こう!と決めていたのに……。
気がついたら2ヶ月空いていました。
4月分……ドコへ行ったんだい!?

私事ですが、最近自転車に乗る機会が増えています。
レンタルキックボードや電動アシスト自転車も利用しています。
ですがが、一番はママチャリです。それも変速機がないタイプ。

高校時代は「自転車で一時間以内は俺の庭!」とばかりに走り回っていました。
その感覚で20年余が過ぎた今も走り回ってみているわけです。
当時の方が若さとが変速機があったんですけどね。

そうしてみると、自転車や車の交通ルール無視がすごく目につくようになりました。
特に、子供を乗せているお父さんお母さんの暴走がすごい!
飛び出し、右側走行、歩道走行。大事なお子さん乗せてそれは大丈夫ですか??

特に電動アシスト自転車は、軽い踏み心地でパワーがでてしまいます。
ですから、無茶な運転に拍車がかかるのでしょうね。

意外と坂道の多い東京。
長い坂道の、そんな広くない歩道を、子供を乗せたアシスト自転車が駆け上がる。
いつ不幸な事故が起こっても仕方のない光景を、自転車を引きながら眺めています。


人前で上がらないようにする話

色々と書きたいネタはあったのですが……。
今回は旬なネタがありますので、他のコラムニストさんのネタに乗っかろうと思います。

今更ですが「上がる」というのは「緊張する」ということです。
それぞれ、緊張する理由に基づく分析や、緊張した体験からの視点が語られています。
大変興味深い内容ですので、是非読んでみて下さい。

さて、白栁自身はどうなのか?というと「かなり緊張するタイプ」です。
技術系イベントでは、スタッフとして大人数の前で司会をすることもあります。
もちろん、登壇することもあります。

それらの時に緊張しないわけではないのです。
しかし、それを乗りこなすテクニックを、演劇の経験から学んでいます。
今回は、自分の緊張の種類を分類して知ることで、乗りこなしてみよう!というお話です。


どういうときに緊張するのか?を知ろう

まずは、自分がどういうときに【緊張】するのかを知っていきましょう。

例えば、白栁はこんなときに緊張します。

・新しい人、新しい場所、新しい事をする
・報告する
・「苦手」なことをする
・本番環境での作業
・大人数の前で喋る

他にも色々ありますが、ざっと思いつくものを挙げてみました。
「苦手なこと」の類似で「過去に失敗したこと」もあります。

緊張しているときを知るためには、どうしたらいいのでしょうか?
それは、普段から自分自身を注意深く観察していくしか有りません。
普段から自分を観察し、緊張指定時の仕草を知るのです。
そして、それに類似した仕草をしている時が、緊張しているときだと判ります。

一般的な礼をいくつか挙げておきましょう。

・一箇所を見てられない(キョロキョロする)
・口が乾く
・心拍数が上がる
・声が小さくなる(喉がこわばる)
・無性に笑顔になる


緊張の種類ごとの対策

【緊張】とは心の反応です。
緊張するには、それにふさわしい理由がありますし、原因があります。
残念ながらそれを無くすことはできません。

前項で緊張するとき(状況)と、その緊張の状態を知る、ということを書きました。
例えば白栁であれば

・初めてのグループに参加するとテンションが上がりすぎる
・上司への報告で声が小さくなる

という「状況」と「状態」があります。
では、それぞれに対策を考えてみましょう。

初めてのグループで緊張することから、テンションが上がって必要以上に活動的になります。
こういうときは、事前から意図的に「今日は大人しくしていよう」と暗示を掛けます。
観察に務めるようにする、というのも効果的ですね。
他にも、一人知り合いがいるなら、はしゃぎ過ぎないように注意してもらう役を願いするのもいいでしょう。

上司への報告で声が小さくなるケースではどうでしょうか。
メールやチャットなど文字ベースで報告を先に送信しておき、声の大小に関わらず状況を伝える、という方法があります。
他にも、リラックスした場で報告できるように場所や状況を選んでみるのも良いでしょう。
報告のカンペを作って、手元に持っておくのも対策になるかもしれません。

他にも、発表であれば練習を繰り返すという種類への対応もあります。


【緊張】は悪いことではない

最後に。
緊張は悪いことでは有りません。
【緊張】の緊張の対義語は【弛緩】です。

弛緩した状態というのは、慣れて油断が生まれやすい状況でもあります。
そして言うまでもなく、それは事故の元となります。
適度な緊張/緊張感は、私達の生活を安全に過ごす上で必要なものです。 例えば、本番環境のデータを修正する運用が発生したときの様に……。 うまく付き合っていくことこそが大事なのだと考えています。


おまけ:自分を観察する方法

常に自分を観察するというのは、結構難しいことです。
白栁は、結構習慣になっている部分がありますので今更なのですが。
それでも、常に自分を正確にモニターできているかは怪しいものです。

別に、完璧にモニタリングする必要はありません。
最初は少しずつやっていけばいいのです。

その助けになるのがマインドフルネスです。

白栁のは自己流なので「~的なもの」ぐらいですけれどもね。
今であれば体系的にまとめられていますので、とっつきやすいと思います。

以上!

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