元底辺エンジニアが語る、エンジニアとしての生き様、そしてこれからの生き方

生き様041. 2020年を振り返る(中間報告)

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今年の目標の達成状況について

2020年最初のコラムで3つの今年の目標を挙げました。
これらについて、色々動きがありました。
なので、この場で中間報告をさせて頂きたいと思います。

まだ6月始まったばかりですが、一年の半分も近いことですし、この辺りで振り返って置くのも良いでしょう。


1. 人に教える活動をする

5月のGW明けから約一ヶ月間、新人研修の講師してました。
残念ながら、仕事の性質上、詳しいことをお話する事はできません。

しかし、今後のITエンジニア、そしてエンジニアカウンセラーとしての活動に繋がる、貴重な経験ができた、と感じております。
ただ、これはあくまで「人に教える活動」としてのスモールステップでしかありません。

まだ準備していることがあります。
それも形にできる様に、取り組んでいきたいと思います。


2. Youtubeデビューする

前回のコラムでライブラジオに飛び入り参加した件を報告しましたので、クリアですね!
とはなりません。流石にノーカンです。

6月8日から、Youtubeにチャンネルを開設し、動画投稿を始めました。
まだまだ色々粗さを感じている、というか酷すぎるというのが現時点での感想ですが。

デザインが酷いとか、カミカミ過ぎるとか色々と課題は山積みです。
オシャレなBGMやSEも入れていきたいし、もう少し画面に動きを出したい!
でも喫緊の課題は、省エネ化とクウォリティの安定化です。

とりあえず今日まで続いているので、まずは6月の試験運用期間をしっかりと続けていきたいと思います。
その上で、半年。そして1年と無理なく続けられるようにしていきたいですね。

ところで6月10日の動画で「喫緊」が読めてなくて。
正しい読み方が「きっきゅう」だって、今更知りました。
(2020/7/13追記)
コメントで多くの指摘を頂きました。
正しい読み方は「きっきん」でした。
読めなくて調べたはずなのに…何を調べたんでしょうね?


3. 2020年を生き残る

ダメかもしんねぇ…。
COVID-19のせいで計画が結構狂ってる…。
幾つか用意していた企画も、コレのせいで潰れたしなぁ…。

ただ、悪い方向に狂ってるだけではないので、もう少し頑張れる、はず…。

とはいえ、ココにこんな事書いているぐらいですから。
つまり、重症だけどまだ致命傷じゃないわけです。

実際、幾つか手を差し伸べてくださっているお話もあります。
まだまだ生き残れそうです。

今後のエンジニアカウンセラー白栁の活躍をご期待下さい。

- 終 - 

以上!

Comment(3)

コメント

名無し

「喫緊」の正しい読み方は「きっきん」です。

匿名

喫緊→きっきん
です!

匿名

喫緊/吃緊(きっきん)
きっきゅう -> 喫急? ですがこういう日本語はありません。

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