元底辺エンジニアが語る、エンジニアとしての生き様、そしてこれからの生き方

生き様040. どうしてこうなるニッポン!~ハンコ文化編~

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白栁、YouTubeデビュー!?

先日、着物エンジニア仲間のWきのこさんのライブラジオに乱入飛び入り参加してきました。
普段は、きのさんとのこさんのお二人で活動されている様ですが、偶然この回は一人だった為、たまたま乱入者募集していたので、エントリーしてみました。

その時の様子は(コチラ)[https://www.youtube.com/watch?v=aaWz8tKSs3Y]から視聴できます。
大してエンジニアっぽいことは喋ってないですが…。

むしろ、終了間際に放り込まれた「エンジニアの人ってどうやって情報収集してるの?」ネタについて喋りたかった!!


今回はちょっと思う所がありまして

前々回、リモートワークのことについて書いていたら、幾つか日本の労働文化的なことで「おや?」と思うことがありました。
その場で深堀りすると話が長くなってしまいそうなので置いておきましたが、今回から数回に分けてお話していきたいと思います。

ちょっと芸風違うな、とも思うのですが…


ハンコ文化について思う

テレワークの障害の一つとして挙げられていたハンコ文化

なんか色々複雑非合理的な独自のマナーがあったり、
IT担当大臣がはんこ議連の会長ってのはどうなのか?との声があったり、
色々と頭の痛くなる話があります。

与太話レベルの風のウワサによると、
あるWeb社内稟議システムが「ハンコを押せない!」ということでボツになりかけ、
急遽電子ハンコシステムとの連動機能をつけたとか…。
本当だったら怖いですよね…。


根強いハンコ文化

「ハンコ文化のトラブルは民間企業の問題で役所は関係ない」
「役所こそがハンコ文化の伏魔殿だ」

という責任のなすりつけ合いがある一部地域で発生しているそうですが、
正直心底どうでもいい、と感じています。

ハンコ文化については、日本全体が罹っている病みたいなもんですから。

便利ではあるんですけれどもね。
正直、行き過ぎてる感じがあります。

そもそも、はんこって認証キーのアナログ的な文化です。
ですが、本当にセキュリティ的に高いガジェットなのか?と言う点では疑問があります。

第一に偽造が簡単です。
現代の技術を使えば、陰影から3Dプリンタ使って再現することは難しくないでしょう。
第二に素材の問題です。
摩耗耐久性の高い素材を使う必要がある為、象牙や水牛の角が好まれて使われています。
水牛の角はともかく、象牙は言うまでもなくワシントン条約による取引禁止品目です。
日本のハンコ文化が、象の密猟や象牙の違法輸入に関わっている、という噂もあります。

そこまでして現状のハンコ文化を残す利点って、あるのでしょうか?


新しい時代のハンコ文化を!

ここまで言っておきながら、ハンコ文化を完全否定するつもりはありません。

昨今、二要素セキュリティが当たり前となっています。br> 「所有していること」がキーとして扱えるハンコには、文化的でユニークなガジェットだという一面があります。

つまり、優秀な「所有認証用」のガジェットとして使えそうだ、と思うのです。
もちろん、その為には色々と超えなければいけない技術的な壁、社会常識的な壁があります。

それらを乗り越えて、上手くハンコ文化とデジタル認証が組み合う形を構築できればいいのにな、と願うのです。


最後に

スタンプカードの遊び心が好きです。
最近、よく行くラーメン屋のスタンプカードがアプリ科されて、電子スタンプによるポイント制度になったのを、ワクワクして見ていました。

現状のハンコ文化は消えてほしいけど、ハンコ文化そのものが絶滅するところまでは望んでいない。
そんな微妙なお年頃です。

以上!

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