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第346回 大晦日の過ごし方

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 こんにちは、キャリアコンサルタント高橋です。

 今日は大晦日ですね。このコラムはよほどのことがない限り毎週月曜にアップさせてただいているのですが、今年は大晦日が月曜日になってしまいました。。。こんなことは滅多にないので、今回は大晦日の過ごし方について書きたいと思います。

■年末年始を現場で過ごしたあの頃

 そういえば、ITエンジニアだった時分、大晦日を現場で過ごした年がありました。ちょうど1999年から2000年になる年、そう、2000年問題の年です。あの頃、私はある大手企業の勘定系システムの開発に携わっていました。既に2000年問題で影響の出るプログラムの改修が一通り完了し、大晦日から正月は本番対応を行うことになっていました。

 当時、誰がその本番担当をするかで色々と揉めたのですが、結局、プロジェクトマネージャと開発のリーダーを担当していた私、そしてもう1つのプログラマの3名で対応することになりました。

 とはいうものの、本番は元旦なので前日の大晦日は特に何もすることはないので、夕方頃現場に出社し、システム周りの動きをチェックした後は雑談をしながら日が変わるのを待ちました。そして、日が変わると一斉に年次処理と月次処理が走り出したので、それらすべてをチェックしエラーが発生していないことを確認しました。その後、不測の事態に備え現場待機をし、お昼前には作業が終了しました。

 このときの事を思い出すと、普段、騒がしい現場にたった3人で、普段では絶対にしないようなくだらない話をしながら年を過ごしたことが、とても楽しかった記憶として残っています。後にも先にも、現場で年を越したのはこの1999年から2000年になったときだけでしたが、このときの思い出はITエンジニアになってよかったなぁと思う出来事の1つになっています。

■今年の大晦日の過ごし方

 現在はITエンジニアを引退し、キャリコンや研修トレーナーとして活動させていただくようになり、年間200日以上ホテル暮らしを続ける毎日を送っています。そんな生活ではありますが、年末年始は自宅で過ごすことが多くなりました。

 そのため、家の大掃除をすることもあれば、籠って原稿を書いたり、資料を作成したりといった仕事をしていることもありますし、はたまた寝込んで年を過ごすこともありますが、総じて何かをして過ごしていることが多かったように思います。

 しかし、今年はちょっと違う過ごし方をしようと思っています。それは「普段通りの一日を過ごす」です。大晦日だからこそ何かをするのではなく、ただの12月31日として過ごす。いつもと変わらない一日として大晦日を過ごしてみたいと思うようになりました。

 なぜそう思うようになったのか、それは、大晦日を特別な日として過ごしてしまうより、365日あるうちの1日として普通に振る舞うことで何か感じることがあるのではないか、と思ったのです。その自然に沸き起こる自分の想いや感情を大切にしてみたいと思ったのです。

 実際に何をするかはまだ決めていません。溜まっている本を読んでも良いし、プログラミングをやっても良いし、喫茶店で時間を潰しても良いし、何か運動をしても良いと思っています。私の事なので、そういう1日を過ごしていると、きっと1年を振り返ったり、来年どうしたいかとかを自然に考えると思います。そのときに湧き出たモノを来年に活かしてみたいと思っています。

 今回は大晦日ということで私の大晦日の過ごし方について書いてみました。別段、中身のないネタではありましたが、このコラムを書いてみて、大晦日という日をどうやって過ごすかを改めて考える機会になりました。

 ぜひ、皆さんも皆さんらしい大晦日を過ごしてくださいね♪

■今年1年ありがとうございました!

 今年も1年コラムをお読みいただき、ありがとうございました!

 来年も今年同様コラムを書き続けるつもりでおりますので、来年もよろしくお願いいたします!

 それでは、良いお年を!

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