元底辺エンジニアが語る、エンジニアとしての生き様、そしてこれからの生き方

生き様001.全てのエンジニアに覚えて欲しい3つの技術〜傾聴、メンタルヘルス・セルフケア、マネジメント〜

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はじめましてのご挨拶

エンジニアライフをお読みの皆様、はじめまして。

本日から、このエンジニアライフのコラムニストの末席に加わりました、白栁隆司と申します。※1

今、僕はエンジニアカウンセラーという活動をしています。

「エンジニアカウンセラーとはなんぞや?」というお話は次回以降に繰り越します。
まずはご挨拶として、【僕がこのコラムを通して一番伝えたいこと】をお話させていただきたいと思います。


大切なのは、生き残る技術

今回伝えたいことは、3つの技術です。
それは

  • 傾聴
  • メンタルヘルス・セルフケア
  • マネジメント

です。

エンジニアなら、クラウドとかAIとか、これから活用されてくこと確実な、流行の技術に興味があるかもしれません。
他でない、僕自身がそうです。

なのにここで挙げた3つの技術は、それらとはほぼ関係ありません。
これらは「人間として生き残る為に必要な」技術です。

実はこれらの情報をITエンジニアに限定する理由は、ありません
ただ、僕はITエンジニアが大好きなので、ITエンジニアの方々にまず伝えたいのです。※2

それでは、少しの間お付き合い下さい。


傾聴とは「聞き出す技術」

ITエンジニアには、人とお話するのが得意ではない人が多いという印象があります。※3
かくいう僕自身も、一方的に喋るのは得意ですが、聴く方は余り上手ではありません。

傾聴を知るまでは!

傾聴 というのは、相手に「話してもらう」技術です。

相手に話してもらう為には、こちらが必死で問い掛ける必要は、無かったんです!

「傾聴を極めし者、勝手に相手が喋りだす」という伝説があるとかないとか…

※ あ り ま せ ん

僕は、この技術を「相手の要望を聞き出す」為に使えないか?と考え実践しています。

今回は『シンプルな動きで、相手の話を促し、会話を加速することができる技術』がある、と頭の片隅に置いて下さい。

技術なので、多くの人が習得できます。
ただし、習熟は簡単ではありません。
僕自身もまだ道半ば…どころか、首突っ込んだレベルですので…


メンタルヘルス・セルフケアは「完璧には心を守れない」

メンタルヘルス・マネジメント検定、という資格があります。
https://www.mental-health.ne.jp/

このコースの一つに「セルフケア」があります。
2つ目にオススメするのは、この セルフケア です。

この現代ストレス社会。ストレスへの対処方法は 持っていて損にはなりません。

そして、対処方法の多くは 知識と技術 です。
個々に向き不向きはありますが、色々習得しておき、状況状態に応じて使い分けるのが良いと考えています。

参考書はお近くの書店やAmazonで簡単に手に入ります。
資格取得を目標に、是非チャレンジしてみて下さい。※4

ただし、これでストレスフリーな生活が過ごせるわけではありません。
僕自身、ここ半年程でココロの状態が良くない事は、何度かありました。

『セルフケアは、守る為 ではなく、悪化させない為 の知識と技術だ』
そう、僕は考えています。


「小さいことから始める」マネジメント

突然ですが、マネジメント してますか?

マネジメントと聞くと、「100人の人を率いて、千万とか億単位のプロジェクトを回す人」というイメージがあるかもしれません。

そんなイメージは一度脇に置いておきましょう。

ここでお話したいのは、「アナタの、アナタによる、アナタの為のマネジメント」です。

  • どうやって収入を得るのか
  • 得た収入をどう使うのか
  • 今日1日をどう過ごすのか
  • 明日をどう過ごしたいのか
  • 今週は?来週は? etc…

小さな時間の使い方、小さなお金の使い方
それらを意識する所から、マネジメントは始まります。

いいえ、実はもう普段からやっている事です。
『それらをマネジメントとして、意識する事から始め、意識できる範囲を広げよう』
という取り組みを伝えたいのです。

既存の言葉だと、セルフマネジメント が近い言葉かもしれません。※5
そしてこれは、間違いなく技術なのです。


最後に、結局技術って?

初回のご挨拶として、僕がエンジニアカウンセラーとして【一番伝えたい3つの技術】についてお話させて頂きました。
ただし、触りの部分だけ、ですが…

僕自身も、まだまだ未熟です。
ですが、日々の活動や、皆さんに伝える事の中で勉強し、技術を磨いていきたいと考えています。

何度か言っていますが、技術は必ず習得できます
習得できるから、技術なのです。

ですがやはり、習得が困難なものはあります。
それでも、正しい知識を得て、時間を掛け、工夫を繰り返せば、全ての人が習得可能です。
いくつかの前提条件はあっても、才能は必要ありません。

また習得した後も、磨くこと・別の技術と組み合わせることにより、新しい世界が広がります。

技術を習得することに、損はないのです!

騙されたと思って、一緒に3つの技術を習得してみませんか?
そして願わくば、共に磨きましょう!




※1:あべっかん氏のこちらの記事にちょこっと名前が挙がってる「Sさん」です

※2:ITエンジニアは、その仕事の重大さ過酷さに比べて安全性への配慮がされていない職業だと感じるから、というのもあります

※3:かなり偏った印象です

※4:僕は、この資格の【ラインケア】というコースの資格を取得しています

※5:体系的に勉強していないので、正しい言葉が解らないのです




本当に最後に。
今回の記事を書くにあたって、先輩コラムニストさんに相談したり、先輩コラムニストの皆様の記事を参考にさせて頂きました。
この場を借りて、多くの先輩方に敬意を表すると共に、感謝を捧げたいと思います。
ありがとうございます。そして、よろしくお願い致します。

あと、書式的な意味で書き方が全然分からないので、良き書き方があればアドバイス下さい!! ← 他力本願

Comment(6)

コメント

Anubis

ちゃんと見出しを区切って、本文で見出しに対応した内容を書いている。書式的には問題は無いです。


ただ、太字に頼ると、読者は太字以外を飛ばして読みやすいです。逆に使わない方が「論理的」と言われるようです。

abekkan

デビューおめでとうございます!
面白そうな題材ですね。これから楽しみにしています。

しかし、イラストが本人に比べて可愛いすぎるっ!(笑)

白栁隆司

> Anubis さん

コメントありがとうございます

わーい!凄い大先輩からいきなりコメント貰えたぞ!!嬉しいなぁ


実用的なアドバイス、とても助かります

ちょっと、太字や下線を使いすぎる傾向があるみたいです

次回から気をつけたいと思います

白栁隆司

> Abekkan さん

先日は大変お世話になりました

コラムでもちょっと拾って頂いて「絶対デビューするぞ!」と励みになりました


今回は、意図的に肩の力バリバリに入ったコラムになっていますが、

次回から程よく力の抜けたコラムになる予定です


P.S.似顔絵イラストは本人そっくりと評判です(白栁調べ)

コバヤシ

ここのコラムは読む専門ですが、個人的な好みの問題かもしれませんが感想を1つだけ申し上げます。
「※」で最後にまとめて注釈を入れていただいていますが、可能であれば本文中に盛り込んでいただけるとスーッと楽しく読めます!
生きるための3つの技術、本当に大事だと思います。これからもコラム楽しみにしております!

白栁隆司

> コバヤシ さん

貴重なご意見、ありがとうございます。

なるべく、注釈は入れないように、と心掛けているのです。

今回は、情報をギュッと詰めましたので、最後にまとめた注釈が多くなっています。

次回以降は…きっと少なく……もしくはレイアウトを工夫して…


そして、3つの技術の大切さが、伝わったとのお言葉がとても嬉しいです。

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