@IT自分戦略研究所 編集部が、エンジニアライフのおすすめコラムをピックアップします。

ビルから飛び降りようと思ったこと、ありますか?

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 本音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。

 ここでは、@IT自分戦略研究所 編集部おすすめのコラムを紹介する。あなたのエンジニアとしての成長に役立つ内容であれば幸いだ。

■あなたの「過酷自慢」を募集中

 テイクウェーブ代表の竹内義晴氏による読者参加型コラム『エンジニアライフ クロストーク』。竹内氏は、CNET Japan ブログアワード2007のグランプリ受賞者だ。

 最初のお題は「過酷自慢」。竹内氏は、連日夜中の3時までコーディング作業を行っていたころ、「ビルから飛び降りたら楽になれるかも」と思ってしまったことがあるという。

 ITエンジニアは、ときに過酷な仕事をしなければならないときがある。竹内氏に負けないあなたの「過酷自慢」をコメントに書き込んでほしい。

■最後のシステムアナリスト試験

 NTTデータCSSの藤本貴久氏よる『それでも ORACLE MASTER Platinum を獲りました』。今回は特別編。テーマはORACLE MASTERではなく、システムアナリスト試験だ。

 2008年10月19日に行われた情報処理技術者試験。その中の1つであるシステムアナリスト試験は、2009年春の試験制度改定により、今回が最後となる。

 「システムアナリスト」の称号が得られる最後の機会。果たして、藤本氏は「ラスト・システムアナリスト宣言」が出せるのか。試験レポートをお届けする。

■「島」へ行く仕事

 北海道で働くAhf氏によるコラム、『地方からの戯言』。今回は「移動」に関する、北海道ならではの困ったことがテーマだ。

 北海道は車ありきの生活。札幌から釧路まで仕事で移動するのは大変だ。移動距離は、東京から名古屋までと同じである。

 直線距離が短くても移動に時間がかかる「離島」、冬の道路を覆う「氷」など、北海道のITエンジニアには、移動にまつわる困難が付きまとう。

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