選ばれるための3要素
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本音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。本記事では、おすすめコラムを厳選して紹介する。
- 【考え方】「君は、何エンジニア?」に答えられるようになった1年間(と少し)
- 【考え方】ビックデータでは未来は開けない
- 【考え方】第51回 四方山話(33) 選ばれる力
【考え方】「君は、何エンジニア?」に答えられるようになった1年間(と少し)
『It’s Party Time!』の浅見憲司氏は、「今後の生き方」について述べている。
浅見氏は、自分のことを「スマホアプリエンジニア」だと言う。浅見氏のここ1年で一番の収穫は、「『自分は何の技術分野に一番強いか』を胸を張って言えるようになったこと」だそうだ。
「●●会社の××です」ではなく、「自分は何者なのか」をきちんと言える人は少ないように思う。担当編集者も、「自分が何者なのか」を探しているところだ。
【考え方】ビックデータでは未来は開けない
『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、ビックデータについて考察している。
Anubis氏は、「ビックデータ」を少し違った角度から見ている。現在流行しているIT用語「ビッグデータ」だが、データ量が多いことは果たして良いことなのだろうか。改めて、考えてみるのも面白い。
【考え方】第51回 四方山話(33) 選ばれる力
『5分間キャリア・コンサルティング』のキャリア・コンサルタント 高橋氏は、「選ばれるための3要素」を提示した。
「選ばれるための3要素」は、「実力をつける」「認められるための場に出る」「辛抱強く続ける」だと、高橋氏は述べる。この「選ばれる力」をITエンジニアの視点で見るとどうなるのか。「選ばれるITエンジニア」を目指す方は必見だ。
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