文系学部生がSEデビューするために心掛けておくこと
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本音が語られるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。本記事では、おすすめコラムを厳選して紹介する。
- 【新連載】文系学部生がSIerからの内定までに心掛けたこと
- 【インタビュー】「20年後も現役プログラマでいたい」、まつもと氏がRuby20周年で語る
- 【考え方】1年前と、1年後の自分を考える。
【新連載】文系学部生がSIerからの内定までに心掛けたこと
『基本情報技術者連続不合格から一人前のエンジニアを目指す』のmathken氏は、入社を直前に控えた大学生。4月からSIerでSEデビューをする予定だ。
本コラムについては、読者からは励ましの言葉や「現実を見ろ」という厳しい声がたくさん寄せられている。初回のコラムでここまで話題になるコラムは、エンジニアライフ史上初めてかもしれない。文系学部生が一人前のエンジニアに成長していく記録が、ここに記されていく。
社会人を目の前に、期待に胸を膨らませる彼のコラムから今後も目が離せない。
【インタビュー】「20年後も現役プログラマでいたい」、まつもと氏がRuby20周年で語る
『Rails Hub情報局』の西村賢氏は、2月23日に行われたRuby20周年記念パーティーでのインタビューを掲載した。
Rubyの生みの親であるまつもとゆきひろ氏の発言を、箇条書きで分かりやすく紹介している。まつもと氏は、「RubyはWeb言語と言われることについてどう思うか」や「日本発のプログラミング言語と言われることに違和感はあるか」などといったインタビューに答えており、興味深い。
【考え方】1年前と、1年後の自分を考える。
『まっすぐ生きよう、できるかな。』のラグ氏は、年度末のまとめとして1年を振り返っている。
読者の皆さんはこの1年を振り返っていかがだっただろうか。担当編集者は、2012年度、毎日が勉強でとても充実していた。
いよいよ新しい年度のはじまりである。春の訪れに、今からワクワクしている。
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