@IT自分戦略研究所 メールマガジン「@IT自分戦略研究所 Weekly」に載ったアイティメディア社員のコラムを紹介します。

「引っ張りだこな人材」になれるかも?

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 2005年6月22日の「@IT自分戦略研究所 Weekly」に掲載したコラムを紹介します。営業の渡邉さんは、現在、「自分の価値を高める」ために、“新世代のタイム・マネジメント・ツール”として評判のフランクリン・プランナーを愛用しているそうです。カバーにドクロがついています。

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 営業局の渡邉と申します。

 人材を募集する側である企業をお客さまとして日々営業活動を行っていると、いかに各社がエンジニアの方々を必要としているかを痛感します。あまりにそういった声が多いので、うらやましくて「いまからでもエンジニアにキャリアチェンジすることは可能かしら?」なんて思うこともしばしば。「そうしたらわたしも、引っ張りだこな人材になれるかも?」と、とても浅はかな考えを持ちました。

 そんな中で、先日、初めてキャリア関連のセミナーの会場サポートに行ってきました。テーマは「エンジニア35歳限界説の真実」でした。どんな業種・職種においても、ある程度自分のキャリアについてのイメージやビジョンを持つことは大切ですが、エンジニアという職種においては、それがより明確に必要とされるということがよく分かりました。

 自分の価値を高めるための努力を怠ると「限界」が訪れるというような、とってもシビアな世界なんですね。「引っ張りだこな人材」になるためには、それ相当の努力が必要とされるんですよね、やはり。

 ただ、この「自分の価値を高める努力」を日ごろから意識するのは難しいような気がします。わたしたちが接している物事を重要度・緊急度から分類すると

  1. 重要かつ緊急な事項
  2. 重要だが緊急ではない事項
  3. 重要でないが緊急な事項
  4. 重要でなく緊急でもない事項

 となります。「自分の価値を高める努力」は2に相当しますが、毎日の生活の中で、案外と2よりも3を優先してしまいがちではないでしょうか。わたしは非常にその傾向が強いです。

 では2を忘れないためにはどうすればいいか……。わたしは「自分を見つめ直す時間を持つ」ことだと思います。そうはいっても、いざ自分1人で考えようと思っても難しいものです。わたしは人と話すことで、自分がやりたいことを再認識させられることが多いので、そういう機会は大切にしています。飲み会などで久しぶりに大学の同級生に会うと、大変な刺激になったりします。

 ただ刺激を受けるだけでは日々の生活に生かすまでにはならないので、今後はそれを書き留めていこうと思い、現在試行錯誤中です。フランクリン・プランナーや夢手帳☆熊谷式など、いろいろなツールがあるんですね。形から入るタイプなので、まずは買ってみようかと……。

(営業本部 渡邉桂子)

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