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今観るのか、後で観るのか -そこにライブ感はあるか

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みなさま、おはようございます。Kyonです。

先日、私がいる会社の、所属部門の担当役員がいろいろ話すのをライブストリーミング配信で観る機会がありました。

また別の日に観ていたテレビ番組で主演者さんの言葉を聴いて、「なるほど」と思ったことがあります。

担当役員のライブストリーミング配信

これは、コロナ云々になる前から、月1回の朝礼はライブ配信されていました。東京のオフィスから、国内の他の拠点や海外の拠点を繋ぐ形で、実施されていました。

私は今まで勤務地の都合でオンタイムで配信を視聴できておらず、Webサイトにアップされた録画データを観ていました。ライブで配信を観たのは今回が初めて。

その役員とちゃんとお話ししたことはないのですが(何人かの中のひとりとしてお会いしたことはある)、「今、話してはるんやなぁ」と思うと、録画データを観るよりも、内容や熱量が伝わってきた気がしました。

そこで聴いているということ

Eテレの『又吉直樹のヘウレーカ!』という番組の『今、僕たちには歌がいる!』の放送回を観ていました。

この番組の中で、出演者の方々が、「こんなに長い間ライブできなかった期間は初めて」だとか「ライブでは聴きに来ている人たちから"聴いている"というパワーを感じる」みたいな話をされていました。(他のことをしながら聴いていたので、言葉は曖昧であること、ご了承ください。)

この話を聴いていて、「ライブ配信を観ている時は、"今、観ている"という意識があった。録画データを観ている時は、ただ観ているだけだったな。」と自分なりに分析していました。

今観るのか、後で観るのか

"何かを観る"という行動は同じだけど、ライブなのかライブでないのかって、こんなに感じ方に違うんだなぁと。

あとで録画データが公開されることがわかっていても、オンタイムで、実際には見えていなくても、"たった今、やっている"と感じながら、観るほうがずっと身が入って聴けるし、話し手の熱量を感じることができるなと感じたのです。

それはきっと話し手も同じなのかもしれません。"今、聴いている人がいて、その人たちに話している"と感じながら、話す方が思いや熱量が乗りやすいんでしょうね。ライブ配信の仕組みに、今観ている人の人数が表示されるのは、きっとそういうことなのかもしれない。

ライブ感って大事ですね。

Comment(1)

コメント

勝ち逃げ先生

DVD持ってるのに、金曜ロードショーでラビュタやってたら毎回見ますね。CM入るし、カットされるにも関わらず毎回見ちゃいます。これもライブ感なのかな?持ってるDVDの方は見ませんね。不思議…

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