PyCon APACで「あっ!ロードバイクのコラムを書かれている方ですね?」と言われた件【第271回】
先日、Pythonの国際カンファレンスにスポンサーとしてブースを出しました。ブース対応をしていたのですが、そのブースに来た方が「あれ??もしかしてロードバイクのコラムを書いている方ですか??こんなところでお会いできるなんてうれしいです。」と声をかけていただきました。
実は、最近ちょくちょく趣味のロードバイクのコラムを書いてまして、そのコラムを見た方がたまたまPythonのイベントに来ていただいて、私を発見したという感じです。
今、月刊の連載数は20本になり、あちこちでいろんなことを書いているのですが、その方は、私のロードバイクのコラムを読まれていて、私のことを覚えていただいていたようです。ありがたい限りです。
一方で別の話ですが、2年ほど前に私が執筆した企画書の書き方の本を読まれた方が、その内容を参考に執筆企画書を提出したら、書籍になったそうで、お礼の手紙をいただきました。その本の中にも私への謝辞をいただいており、こちらも大変ありがたいです。
文章を書いて公開するということは誰かの目にとまる可能性があるということであり、内容が読者の方に共感されたり、得られるものがあると、ご評価をいただきます。改めて思いますが、文章を書くことは本当に素晴らしいことと思いました。
そして、また話は変わりますが、今、次の私の書籍のお話がまとまり、また書き始めています。このような機会をいただけ本当にありがたいです。一度書いたものはそのまま残りますので、ちゃんと書かなければならないですね。
そしてこのコラムの場もいただけ、本当にありがとうございます。今毎月1本書いていますが、毎月1本かけるネタが簡単に出るような生活を送ろうと思っています。アウトプットができる生活サイクルは大事です。これができなければ、年を重ねていくにつれ、先細っていくようにも思えます。100年現役労働を掲げていることもあり、常にアウトプットを続け、そして読んで得るものがあるコラムを書き続けたいです。。。。。。あ!!!今回のコラム、得られるものがないかも!!!たんなる日常の感想文になってしまいましたwwww すみません。
次回はちゃんと得られるものがあるものを書きます!!
それでは今日はこの辺で。
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