罪と罰(34) ロングショット
12月25日、クリスマスの午後。Webシステム開発部のオフィスは閑散としていた。KSR電機の池田さんが来社していて、中村課長、武田さん、久保さん、それにKSRチームの3名は打ち合わせ中。村瀬さんは<LEAPCRAFT>開発の件で外出中。カスミさんは年次有給休暇を取っている。第2開発課は、守屋が村瀬さんに同行して大森工業に外出中、足立は連休前から風邪で病欠、クミとマサルも年休。木下と本郷さんは出勤しているが、受注がほぼ確定した大宮フォージングさんの案件について、五十嵐さんと打ち合わせ中だ。従って、席に座っているのは、私の他には飛田さんだけだった。
紆余曲折あったものの、第2開発課のメンバーは、私の予想よりもずっと早く飛田さんを受け入れた。正確には、優秀なエンジニアとしての飛田さんの存在を容認した、と言うべきかもしれない。第2開発課のメンバーは、Webシステム開発部に大きな変革をもたらしてくれた五十嵐さんを尊敬している。その五十嵐さんと同じイニシアティブの一員であることを知らされ、飛田さんに対する見方が大きく変わったのだろう。もっとも、無愛想なのは相変わらずだったし、カスミさんのスキル不足に対する軽蔑を隠そうともしていなかったので、機会あれば自分たちの勢力を拡大しようともくろんでいる3バカトリオも、飛田さんをランチや飲み会に誘おうとはしなかったのだが。
飛田さん自身は、周囲の評価など気に止めている様子もなく、黙々と東雲工業システムの月次勤怠締め処理修正を進めていた。カスミさんから学ぶことはない、という考えを変えたとも思えなかったが、それでも何度かカスミさんと内容の打ち合わせなどをしている姿が目に入り、私は少し安心していた。
15:00になったとき、私はいつもの習慣でお茶を淹れようと席を立った。少し躊躇ったが、飛田さんに声をかけてみる。
「飛田さん、お茶淹れるけど、いる?」
否定的な返答を半ば予想していた私は、飛田さんが仕事の手を止めて、立ち上がったのを見て驚くことになった。
「お茶ですか?自分がやります」
「え、あ、その......」私は口ごもった。「そう?じゃ、お願いしていい?お茶っ葉は......」
「冷蔵庫の上ですね。わかってますよ」
そう言って飛田さんは給湯室の方へ消えていき、10分後にトレイに載せたカップと共に戻って来た。
「どうぞ」
「ありがとう」
私はトレイから自分のカップを取った。おそるおそる一口すすってみて、思わず声が出た。
「あ、おいしい」甘みと旨みがいつもより際だっていた。
「そうですか。それはよかった」
飛田さんはにこりともせずに、自分のカップを持って自分の席に戻ろうとした。可愛げのないやっちゃなあ、と思いつつ、私は声をかけた。
「ね、これ、あそこにあったお茶っ葉よね?」
「そうですよ」飛田さんは首だけこちらに向けて答えた。
「何か特別な淹れ方とかあるの?いつもあたしやカスミさんが淹れるより、ずっと美味しいんだけど」
私は飛田さんの淹れてくれたお茶を、もう一口すすってみた。何かが違うのはわかるのに、その何かがわからない。
飛田さんは少し私の顔を見つめた後、こちらに向き直った。
「たぶん温度です」
「温度?」
「そうです。ひょっとして沸騰したお湯を、そのまま急須に注いでたりしませんか?」
「......してるけど」
「お茶の種類にもよりますが、煎茶の場合は70度から80度ぐらいにまで温度を下げるんです」飛田さんも自分のお茶をすすった。「玉露ならもっと低く60度ぐらいに。そうしないと苦みや渋みが出てしまいます。抽出時間は1分ぐらいで。それ以上長いと、やっぱり苦くなってしまうので。常識ですよ、こんなこと」
一言多いんだって、それが。
「悪かったわね、常識知らずで。でも、勉強になったわ。ありがとう」
カスミさんにも教えてあげよう、と私は、今聞いたことをポストイットにメモした。全く、人を外見だけで判断すると、いいことはあまりない。
「じゃ、紅茶のときも?」
「紅茶のときは熱湯でいいんです。それは、また明日にでもやってみてあげますよ」
「楽しみにしてるわ。イニシアティブって、そういうことも教えてくれるのね」
飛田さんは真面目な顔でかぶりをふった。
「いえ、これは自分のこだわりです。プログラマにとって、脳をリラックスさせることは、とても大切なセルフケアの1つです。それに」飛田さんは少し面白そうな顔になった。「イニシアティブは何かの研修をやってくれるわけではありません」
「わかってるわよ。今のは冗談。でも、それじゃあ、イニシアティブってメンバーに何をしてくれるの?給与とかあるわけ?」
「五十嵐副部長にそういうことを訊いてみたことはないんですか?」
「あったけど詳しいことは教えてくれなかったのよね」
「でしょうね。自分も話すことはできません」
「どうしても?」
一気に鋭さを増した飛田さんの視線が、一直線に私の網膜を貫いた。
「話したら、その相手には沈黙を強いることになります。物理的な意味で。それでも訊きたいですか?」
お願いだから、そんな怖い目でゾッとするようなセリフを言わないでもらいたい。
「......いい。別に、それほど知りたいわけじゃないし」
「そうですか」飛田さんの眼光が和らいだ。「もちろん今のは冗談です。あまり詳しいことを話せないのは、ネットなどで実体が知れ渡ってしまうと、コンサルとしての活動をやりにくくなるからです。たとえば、五十嵐副部長が初めてこの会社に来たとき、進藤さんに対する計画を聞いていたら受け入れましたか?」
「......受け入れなかったでしょうね」
「そういうことです」飛田さんは小さくうなずいた。「これは別に秘密ではないので先ほどの質問に答えると、イニシアティブから別に給与をもらっているということはありません。イニシアティブは法人ではありますが、出勤する本社や支部のような拠点はないんです。求人を出しているわけでもないし」
「じゃあメンバーにはどうやってなるの?」
「基本的にスカウトです。IT関連企業やユーザ企業のシステム部門の社員が対象です。でも、別に会社を辞める必要はなく、そのまま在籍するのがほとんどです。五十嵐副部長だって、コンサルとして活動してはいますが、今でも某ITベンチャーの社長です。私はたまたま失業してしまい、転職することになったわけですが」
「じゃあ飛田さんは、いずれコンサルになるわけ?」
「先のことはわかりません。でも、一番ありそうなのは、この会社でずっと定年まで仕事をするというパターンでしょうか。イニシアティブの理念は、IT業界を少しずつ変えていこうというものなので。どこで働いていても、それを忘れさえしなければいいんです」
「沈黙の艦隊みたいなものね」私はお茶が冷めかけていることに気付いて、カップを両手で包んだ。「飛田さんは、どういう経緯でスカウトされたの?」
「それは話せないんです」
私が理由を訊こうとしたとき、ドアが開き、中村課長が戻ってきた。その後に武田さん、久保さん、KSRチームの3人がぞろぞろと続いている。
うちの会社の3人とKSRチームの3人とでは、表情が大きく違っていた。中村課長はいつもの通り無表情だったが、武田さんと久保さんはかなり憔悴しているようだ。KSRチームのラメさん、カズさん、サブレくんは、なぜか一様に怒っている顔だった。
KSRの池田さんが来社したとき、私も一応挨拶をした。そのとき気になったのは、相手の顔に儀礼的な笑顔さえ浮かんでいなかったことだ。KSR案件のスケジュールが大幅に遅れていることは知っていたから、おそらく小言を言われるんだろうな、とは思ったのだが。
武田さんと久保さんは、そのまま中村課長の席に行くと、真剣な顔で何かを相談しているようだった。KSRチームの3人は、それぞれの席で実装を開始していたが、仲間内でクスクス笑っているのが常なのに、今日はそれがなかった。それどころか、これまで見たことがないほど真剣な顔でモニタを睨んでいる。
「あの人たちの分もお茶淹れますか?」
飛田さんが訊いたが、私は首を横に振った。
「会議室でコーヒー飲んできただろうし、どうも、それどころじゃないみたいだから」
20分ほど経過した後、大宮フォージング案件の打ち合わせをしていた五十嵐さん、木下、本郷さんが戻ってきた。それを見た中村課長が何か言いながら席を立とうとしたが、武田さんが反論しながら押しとどめるような仕草をする。中村課長はムッとした顔になった。
その押し問答を見ながら、私は会話を脳内補完してみた。
中村課長:五十嵐副部長に相談しようやないけ。
武田さん:わしらだけで対処できます。
中村課長:それができたら、こんなことになってへんやんか。
武田さん:大丈夫ですって。
中村課長:だいたい、何でもっと早く言わへんねん?
武田さん:そないなこと言うたかて......
そのうち、中村課長が押し切ったらしく、武田さんは渋々五十嵐さんの席に行き、悔しそうな顔で話し始めた。五十嵐さんはたいして驚いた様子もなく、小さくうなずきながら聞いていたが、不意に顔を上げて私の方を見た。
「箕輪さん、ちょっと」
私は脳内補完を中断すると席を立った。
「武田くん」五十嵐さんは厳しい声で命じた。「今の話を」
武田さんが悔しそうな顔で説明してくれたところによると、やはりKSRの池田さんは、スケジュールの大幅な遅延について事情を問い質すために来社されたようだ。KSRチームの誰かが、12月28日の仕事納めに納品するのは絶望的、と報告したらしい。
第2開発課はもはや関わっていなかったのだが、部会では、ぎりぎりで間に合いそうだ、との報告が続いていた。私自身は、それを話半分で聞いていたが、やはり実体はオンスケとはいかなかったようだ。
飛田さんと本郷さんがやってきたあたりから、KSR案件の実装も山場に入っていたらしく、武田さん、久保さんは、KSRチームの3人とともに、毎日夜遅くまで残っていた。KSRチームの3人は、キックオフのときの暴言を反省していたせいか、しばらくは黙々と実装を続けていたのだが、先週あたりからスケジュールの遅れが、具体的な数値として見えるようになってくると、武田さんに文句を言うようになってきた。最初は控えめに、やがてあからさまに。
第2開発課は、12月22日の土曜日からの3連休は、全員がカレンダー通りの休みを取ることができたが、KSRチームは全て出勤していたらしい。そのことが、池田さんへの注進に走らせたキッカケだったのかもしれない。
「それで、どれぐらい完了しているんですか?」
私は、ぐだぐだと言い訳じみた説明を続ける武田さんを遮って訊いた。しばらく前から、そんな余裕もなくなったのか、ホワイトボードに貼られたスケジュールが更新されなくなったので、具体的な数値がわからなかったのだ。
武田さんは黙って1枚のプリントアウトを差し出した。池田さんとの打ち合わせで使用した資料らしい。それによると、実装が完了したのは18画面中11画面、単体テストまで終わった画面はそのうち9画面だった。
「ほとんど半分近く残っているということですね」私は壁掛けカレンダーを見た。「今日も入れて、残り4日ですか。やっぱり難しいんですか?」
訊くまでもない、と思いながら、私は一応確認した。武田さんは顔をしかめた。
「がんばればできないことはないと思ってるんだがな」
「前に、半分ぐらいはコピペでできると聞いた気がしますが、残りの画面はそんな感じとか?」
「あ、いや、それはちょっと......」武田さんは口ごもった。「......そういうわけでもない」
「そうですか」
私は改めてカレンダーを見て、日数を計算した。KSRチームが実装を開始したのが、12月7日の朝。クリスマス連休以外はカレンダー通りに休んでいたから、11画面の実装に要した日数が、14日間ということになる。ほぼ同じぐらいの本数を、今日を含めて残り4日で完了するのは、実装の慣れによる実装速度のアップを考慮しても、プログラミング的な常識から言えば、ほぼ不可能だろう。武田さんが「がんばればできないことはない」と言っているのは、あくまでも精神論でしかなく、具体策があるわけではないのだから。
「あと、4日間、いえ、実質3日間では、ちょっと難しいんじゃないでしょうか」
「いや」中村課長が口を開いた。「いくつかの理由を説明したら、少し譲歩してもらって、仕事始めの午後イチで納品できればいいことになった」
「えーと、KSRさんは、うちと同じく4日からでしたっけ?」
「あそこはK自動車と同じだから、8日だ」
「それほど変わりませんね。1日増えるだけじゃないですか」
私はそう言ったが、それよりも中村課長が説明したという「いくつかの理由」の方が気になった。ひょっとすると、KSRチームの3人について「いつも無駄話ばかりしていて進捗が遅い」などと言ったのではないだろうか。KSRチームの3人が怒っているのも、そんな理由からかもしれない。
「いや」武田さんもカレンダーを見た。「正月休みと土日を潰せばプラス9日間だろう。それで何とかなる。いや、何とかする」
なるほど、KSRチームが怒っている理由は、それもあるのか。武田さんのことだから、KSRチームの事前了解もなしに、池田さんの前で「正月休み返上で間に合わせてみせます」とか何とか大見得を切ったに決まっている。
「第2の方で、いくつか引き受けてもらえないか、と課長は言うんだがな」武田さんがちらりと中村課長を見た。「俺はいらないと言ったんだが、課長は心配性だから」
中村課長は何も言わずに目を逸らした。その顔には、武田さんに対する信頼など、小指の先ほども浮かんでいない。
「いや、さすがに今からは無理だと思いますが」私は言った。「うちの方も手一杯で。守屋が<LEAPCRAFT>、木下と本郷さんが大宮フォージング、足立はまだ身体が本調子じゃないし、クミとマサルは新製品開発の他、<ハーモニー>の改修、飛田さんは東雲工業案件」
「箕輪くんは?」
「あたしは全体の管理がありますから。<ハーモニー>の仕様変更もあって、明日も荒木先生のところに行く予定ですし。そもそも、ブルックスの法則じゃないですけど、今から業務知識のない人員を投入したところで、余計に遅れるだけだと思いますが」
「しかしなあ」中村課長は食い下がった。「正月休みも入れれば、まだ2週間近くあるだろ。守屋、木下、足立なら仕様書作成したわけだから、中身はわかっているんじゃないかね?」
それは事実だったが、3バカトリオに「正月休みに出勤」などと命令したら、どんな騒ぎになるか目に見えている。私だって出勤しないわけにはいかない。彼らにそんな業務命令を出すのも、私の正月休みが潰れるのも、どちらもごめんだ。
幸い、五十嵐さんが助け船を出してくれた。
「それだけ工数をかけたら、完全に足が出ますよ。それに、KSR業務を、第2開発課の各業務より優先する理由はないでしょう」
「いや、しかし......」
「ほら」武田さんは勝ち誇ったような顔で中村課長を見た。「やっぱり無理だったじゃないですか。大丈夫ですよ」
一体、その根拠のない自信はどこから来るんだろう。いざとなったら、責任を実装チームに押しつければいい、などと安易な考えを抱いているのでなければいいのだが。
「では外注するという手はどうだろう」
「今からでは無理でしょう」武田さんは苦笑した。「それに正月を挟むとなると、どこだって躊躇するか、足元見られて単価を高く吹っ掛けられますよ。それじゃあ赤になってしまいます」
中村課長は最初から自分の意見が実現可能とは思っていなかったようで、武田さんの反論にも力なくうなずいただけだった。
「確認しておくが」五十嵐さんが総括するように訊いた。「実装はあの3人だけで間に合わせる自信があるんだな?」
「ありますよ」武田さんは素っ気なく答えた。
「君と久保くんとで単体テストをやってるんだったな。それまで完了するには、少なくも1日前には実装を終える必要があるぞ。それでも、やれる自信があるということだな?」
武田さんは同じ答えを繰り返した。それを聞いた五十嵐さんは、肉食獣のような笑顔になった。
「それならもう言うことはありませんね、中村さん」
「はあ」
「じゃあ引き続きよろしく頼む。箕輪さん、ありがとう。第2開発課の出番はないみたいだから」
その言葉で私たちは、それぞれの席に戻った。私が座ると、飛田さんが急須を持って近づいてきた。
「お茶、淹れなおしましたが、どうですか?」
「あ、ありがとう」
飛田さんは私のカップにお茶を注ぎながら、武田さんの方をちらりと見た。
「前時代的なマネージャですね」毒を含んだ声だった。「いなくなって欲しいです、ああいう人は。21世紀のプログラマの天敵です」
「......」
私の沈黙を同意と取ったのか、特に返答を期待していなかったのか、飛田さんはさっさと給湯室の方に消えていった。
思わずため息が出た。私は、温かいお茶をすすりながら、KSRチームの方を見た。3人とも必死の形相でキーを叩いている。きっと、今日も夜遅くまで、この状態を続けるのだろう。
今日から来年の8日までの14日間、休み返上で実装を続ける。それでもきっとギリギリだろう。とても危ない賭けで、私ならチップを積む気にはなれない。武田さんなりに実装量などを計算し、マージンも見込んだ結果なのだろうが、何か1つ想定外の要素が加わっただけで、崩れてしまう危険を孕んでいる。さすがに仕様変更などはないだろうが、武田さんにありがちな技術的知識の欠如が原因で、コーディング量が大幅に増加するとか。
本当のところ、第2開発課から人を出そうと思えば、出せないことはなかった。手一杯だ、と答えたのは、単なる防衛本能にすぎない。この件に第2開発課を巻き込みたくなかっただけだ。それでも、Webシステム開発部の業務として、KSR案件が失敗で終わることは望んでいなかった私は、その決断が正しかったのかどうか、確信が持てずにいた。
翌日、KSRチームの3人のうち、2人が出勤してこなかった。
(続く)
この物語はフィクションです。実在する団体名、個人とは一切関係ありません。また、特定の技術・製品の優位性などを主張するものではありません。
コメント
yamada
うーんこのマネージャーダメダメや!
人は機械じゃねーって何遍言わせりゃ気が済むんだ!という感じで
トラウマが蘇ってきます。
他人のミスのフォローをやらされ続ければ流石に来なくもなりますわな。
そのフォローを頑張るという言葉に置き換えてなすりつけるその態度が旧時代のマネージャーとそしられる原因だということに気づきもしない。
lav
うーんこのマネージャ笑
絶対わざとだ笑
化石が化石っぷりを遺憾なく発揮してる感じですねぇ
外注という単語に一瞬期待したんですが、、、、
空振りでしたねー
出てこい、東の海の林の人。
と思ってたのに。
来週に期待
飛田さん、ツンデレの気ありかも、、、
落合GMと性格が似てるとしたら、、、
ななし
フェブラリーSのロングショットをとり損ねた翌日にこのタイトルはきついorz
nagi
今週の見どころ
1.飛田が冗談を言う
2.武田無双大爆発
の2本立てでお送りいたしました。
>翌日、KSRチームの3人のうち、2人が出勤してこなかった。
おわた・・・おわた・・・
n
第二のほうである程度引き受けていたら、出社拒否というシナリオは避けられたのかな。断ったがために、全て第二で引き受ける羽目になるとしたら判断ミスだね。
それともここから第三の目の出番か?
でも、あまりにも期間が短すぎるので無理かな。
まともに対応するならリスケだが・・・?
lav
飛田さんのツンデレっぷりというところでは、
お茶をもう一杯どうぞというところにデレがでてる
こう言った場合、彼はプライドがあるのでプライドをくすぐる褒め方をすると
デレが出るのかも
mskn
五十嵐さん既に外注先(第三の目)決めてそう。
んで、東海の林さんもイニシアティブで、イニシアティブ無双展開とか。
elseorand
やる気のある人を敵に回すのが上手い人は、こんな風に実際いるから困る。
のぶ
>クミとマサルも年休
ふむ
Junostal
東海林さんは、孤高の人であるイメージ。
仮にイニシアティブに思想が完全に合致していたとしても、イニシアティブメンバでないことを祈りたい。
そしてこの件でスカウトされたとしても、申し訳ないですが、かっこよく断りそう。
24
>> 翌日、KSRチームの3人のうち、2人が出勤してこなかった。
あるある・・・
おいらがKSR側だったら
検収通さずに3人引き上げたのちに
1から自分たちで作り直すけどなー
この感じだとスケジュールはうまくいっても
質の方が疑わしい・・・
通りすがり
4日間なら、もうだめだーとわかっちゃうけど、
14日間あれば、なんとかなりそうと思っちゃうよねー。
?
話の流れからすると武田さんの業務面での理解には問題なかったという話ですよね。
飛田さんの性格は技術好きだけど集団的になじめないだけのように映ります。
前回以前からは箕輪さんと会話をしていたんですから、違和感は内ですけどね。
常識ですとか言ってしまうあたりがなんですが。
今まで働いていた中で情報の属人化に悩まされています。
例えば、カスミさんしか分からない東雲のシステムだったり、武田さんが実装力に劣るのに未だに仕様を書いている背景になっている業務知識だったり。
理由は多分防衛なんでしょうか。
武田さんの様に業務知識を溜め込んでも、周りに展開しなければ物事は上手く進まず、カスミさんの様に末端に溜め込むと遺跡化し、発掘者がいないとならなくなります。
飛田さんからすると五十嵐副部長は今世紀のマネージャなんですかね?
武田さん化を防ぐ為には何が必要なんでしょうか、技術それとも他の何か?
技術者あるいは管理者に必要な事ってなんでしょうか。
これはITに限らずですけど。
追伸:ソフトウェア開発だとウィルス作成罪で開発者へ責任の属人化していますが、みなさんはその点は問題視していませんか?
BEL
確かに東海林さんは
「必要なのはこんな組織を作ることなんかじゃない」
とか言ってそうなイメージ。
みんなサードアイ降臨を期待してるw
>>クミとマサルも年休
>ふむ
25回で出てきましたがクリスマスデートですね。
SZSR
東海林さん大人気!?
彼は完全にデウス・エクス・マキナだなぁ。
パパッと解決!
24
>>>クミとマサルも年休
>>ふむ
>25回で出てきましたがクリスマスデートですね。
そしてクリスマス・・・サンタ姿でクミさんが仕事場へ・・・
3バカフルスペック発動!全部1日で完成させてしまう。
それを見ながら微笑み紅茶を飲むトナカイ姿のマサル君展開キボンヌ!
asaka
コメ欄で東海林さんが期待されすぎているw
このシリーズ、むしろ東海林さんの事件簿って気がしてきた。
sk
課長から副部長へ問題発生の報告及び対策の相談。
副部長、社内政治を優先し詳細の確認及び対策せず。
相手がある仕事でこれはやっちゃいかんだろ…
S
社内政治のために手を貸さないというのならば,
丸損ですが,裏で外注して別途システムを構築する,
位の手は打っておかないといけない気がします.
ebine
私の場合は半導体設計をしておりましたので、業務は少し異なるのですが、非常に共感することが多く、毎週楽しみにしています。
東海林さん待望論が多いですが、ここは無理なスケジュールを引いては下の人間に休日出勤を押し付ける無責任な役職者たちを一掃するためにも、もうちょっとガツンといわせたいところです。
すがり
折角だから触っちゃおっと。
>?さん
まず、submitボタンを押す前にご自分の文章を読み返して「主語があるか」「助詞(てにをは)の使い方は適切か」「あれ・これ・それ等の指示代名詞は暗黙知を指していないか」をチェックしましょう。たとえば、以下のような文章は?さんの思考過程を知っている方以外(つまりは貴方以外の全員です)には容易に理解できないと思いますので、推敲されることをお勧めします。
>理由は多分防衛なんでしょうか。
「多分」と「なんでしょうか」は両立しない言葉です。
>発掘者がいないとならなくなります。
「発掘者がいない」と何かが成立しないのですか?
「発掘者が」いる必要がある、ということですか?
>ソフトウェア開発だとウィルス作成罪で開発者へ責任の属人化
事実の誤認です。刑法上の属人主義とは適用範囲を表すもので、責任の所在を示すものではありません。というか「原則属地主義」、「一定の犯罪については積極的な属人主義」を貫いているのが日本の刑法であり、明治40年以降、その法の精神に変更はありません。責任の属人化という意味が良く分かりませんが、不正指令電磁的記録に関する罪自体の構成要件がおかしい!というご意見なのでしょうか?
# 思いついたから書いちゃえ、みたいなご意見はここでは歓迎されていないようですよ?
SZSR
この物語はイニシアティブの印象が定まらないのところが面白いですね。
五十嵐さん登場時点では「うさんくさそうなコンサル」。
第2開発課が誕生したときには「すごそうなコンサル」。
飛田さんのカミングアウト時は「怪しい組織」。
現在はフリーメイソンみたいな印象。
善なのか悪なのか判断つかないところが実に興味深い。
ところで、現実世界にもイニシアティブみたいな組織ってあるんでしょうか。
プログラマのコミュニティと言えば、趣味・職業問わずの技術面のコミュニティばかりで、職業プログラマ(技術者)の地位向上のための組織は聞いたことが無いですね。
私が知らないだけかも。
BEL
"出勤してこなかった"パターンか、
冷たい方程式でもあったな。なぜかワクワクする。
これから外注、じゃなくて既に発注済みで並行作業してました、
武田さんが出来ないなら、もう出来るから大丈夫、だったら面白い。
イニシアティブみたいな組織は、リスキーだしなかなか難しそう。
社内イニシアティブみたいのならやってみても面白そうだけど。
私も現時点でフリーメイソン的なイメージ。
へっぽこERPエンジニア
すっげえな。自社の社員ならまだしも、外注先ならまだまだしも、納品先の社員に正月返上させるなんて、思いつくことすらできねーわ。
ある意味大物なのかもw
?
すがりさん
確かに確認してません。それがそもそもの問題だと思いはじめました。
発掘者がいないと誰も手が出せない半放置状態になります。
たまたま本作では飛田さんという人が手を出したから拾い上げましたが、そうでなければ、少し立つと何のシステムだかわかんないまま動いてる状態になると思います。
ウィルス作成罪は個人に対しての罰則なのに対して、製造物責任法とかは業態の責任者に対する罰則、その違いです。
あるバグが存在しているのを承知で時間切れで放置した場合にもウィルス作成罪は適用しそうだと思います、そこに放置するという意図がある限りは。
他の業界だと各人の起こす問題の責任は責任者に行きますよね。
構造的にはソフトウェア産業の従事者は他の業界に比べて法律的にはリスクは高くないですか?
話を追加してしまいますけど、技術進歩の度合いもソフトウェアの方が早いのだと思います。
相場的にソフトウェアと他の業界で報酬はそこまで変わりませんよね。
lav
>へっぽこERPエンジニアさん
あ、言われてみれば、その意見納得します
さて、それを池田さんは許すのでしょうか
私が池田さんならNO
発注先の瑕疵により、発注元の社員の稼働が異常な状態に持ち込まれる
これは、明らかに契約不履行となるでしょう
私が池田さんなら、12月末のエンドが失敗するとわかった段階で、
発注を取り下げ。
他の外注に任せるでしょう
りりー
武田さんと久保さんを9日間休日出勤させるだけでも
結構人件費発生するはずだけどなぁ。
武田さんは気にしないのかな。
読者A
なんだか武田さんの欠陥が、「技術力のなさ」「技術的向上心のなさ」に収束していっているように見えてしまう事に違和感が。
小説のストーリーの直接的な流れとは別に、設定というか背景を追うと、
これ、そもそもはH&Gコンピューティングって会社が、このままじゃ傾いちゃうぜ、って所から、瀬川部長が開発部の注力分野をシフトさせたいってのが事の発端のわけで。
で、五十嵐さんが登場し、反対勢力を黙らせて、勢力図の書き換えをするには、どういう戦略がいいかを考えて、WEBシステムの開発を立ち上げて、一山あてて、勢力図の書き換えに成功しつつあるってことですよね。五十嵐さんのミッションは、それの訳で、反対勢力の排除までは良いとしても、イニシアティブの思想にマッチしない人間の排除を始めたら、これはもう陰謀話になっちゃう。
「大きな物語」は前述なわけで、その中でミクロな悲喜こもごもが描写されるなりすると居心地の良い小説になるわけですな。
で、悪役武田さんは「勢力図の書き換えの反対派の象徴」のような人というのが、ストーリー上の役割なんだろうとは思うのですが。
となると、本当に足引っ張ってるのは「旧来の“やり方”に固執する、変化を嫌う姿勢そのもの」なはずで、それは例えば、規定のフォーマットや、既存の開発ルールへの固執だったりする方が、むしろ象徴的でしっくりくる。そういう意味では、かつて登場したマイクロマネジメントに固執する人(名前忘れた)のような人の方が、物語の背骨にマッチすると思うんだよな。まぁ、似たような造形のキャラクタを何度も出してもアレってのはわかるんだけど。
KSR案件の遅延が、武田さんが技術的におぽんちなので、手戻り多くて遅延発生とかなんだとすると、それは、「技術」に焦点があたりすぎてて、居心地が悪いと感じる。「手法も含めて技術でしょ」っていう言い分は、もちろん分るんですが、この手の勢力関係上のボトルネックになる人っていうのは、そういう向上心のなさとは別の実態があると思うんですよね。途中でAチームの足ひっぱってコントロール配下にしようとしてた武田さんの方が、悪役造形としてはうまく行ってた気がする。
技術にフォーカスしすぎると、「技術のないのが悪」「技術があれば正義」という二項対立に流されやすすぎて、それはコメント欄の盛り上がりがそっちにピョーンといっちゃったのもあって余計にそう感じるんだけど。
今回のテーマはなんだろう?ってちょっと逡巡してしまってるのが今の感想。実はミクロな話がしたくて、改革云々は背景にもってきただけよ、っていうのが意図ならわかる気がするんだけど、せっかくなら「改革を妨げる悪意の象徴とは?」の方が問題提起が強くて期待しちゃうな。今回の物語で、真にリスクを負った改革者は実は瀬川部長で、瀬川部長は別に技術的野心の人ではないんですよね。
まぁ、なんとなく今回は独り言に読書感想文でした。(例によって推敲なし一発書きなんで長文、冗長はご勘弁のほど)
nagi
SZSRさん
いやぁ、仮にイニシアティブが存在してても
噂レベルだとどうしても詐欺臭くなってしまうかとw
それこそ、伝手で実績を残して誇れるような内容を宣伝しないとなぁ。
でも、あったらいいですよねーとは思う。
#あぁ…弄っちゃったのね。俺はもう時間の無駄だから諦めたよw
fuga
東海林さん(屮゜Д゜)屮カモーン
> 暖かいお茶
温かいお茶
> 脳内補完
(・∀・)イイ!
> 肉食獣のような笑顔
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
スーパー通りすがり
一見冷たい方程式を彷彿とさせる感じですが
実は出社拒否等ではなく、単に足立の風邪がうつっただけかもしれない。
この季節ならインフルエンザとか
しかし改めて見直してみると
クミはスタイル抜群の超美人
マサルはコミュ障のブサメン
どうやってこの2人がくっついたのか気になります。あやかりたい。
?
読者Aさん
どこぞの映画監督さんが言っていたように日本では意見の対立とか葛藤は必要ないんじゃないかと。
日本では正しい事ではなく、上下関係を維持する事に注力します。
既にわかってる事を解決してもらう為に内部にしこりを残さないように外部のコンサルの様な人間を使うんだと何かで読んだか、誰かが言っているのを聞いたことがあります。
これこそ正義、スタンダードだという様なものを書かせるのは日本国内の日本人には難しいのかなと思います。
役員が納得する実績を上げる為にというような表現がありましたが、日本らしいなというか、リアリティーあるなとか思いましたけど。
なのでここで何かの考えを明確にするとは思えませんが。
TKFM
1. 技術者と管理者の間に信頼関係が無い
2. 管理者がある程度技術的な部分に手を出さなければならない程度の工数しかない
この2点を抑えたプロジェクトって、どんなやり方でも失敗するよね、と思ったり。
ここだけに着目すれば武田さんの技術力ってあんまり問題じゃないような。
もちろん、この1.と2.の双方を満たすためには
武田さんのように「管理者が技術に明るくない」って言う条件が必須条件なのかもしれませんけれど。
ちなみに、ごく個人的には、武田さんを止めない久保さんに対してのほうがイラッと来ます。
なんか話の雰囲気から付き合いが長い気がするのですが、どうにも武田さんを操縦しきれていないというかなんというか。
社内政治ってそれこそ久保さんが武田さんをコントロールするための道具じゃないのか、とか。
J
痴呆症のおじいちゃん、Jです。
1週間謹慎してましたw
お茶の話を読んでサザエさんで湯水さんとこの新米お手伝いさんに
お茶のいれかたを教えるくだりを思い出しました。
いくら設計書を書いてても、この段階で手伝えといわれてもムリな
気がしますねー。KSRの標準で実装してるんじゃなかったでしたっけ。
だとしたらそれをおぼえるのに時間食いますし、もう詰みではないかと。
fubar
別にソフトウェアを作り変えるだけが再構築じゃない。
要は、AS/400のでっけえ箱がジャマっけなんだから
ちっけえ箱に載せ替えて、ラックにブチこんでしまえば
問題のあらかたを先送りにできる。
武田さんは出禁で。
lav
武田さん、久保さんはWEB系という変化の激しい業務に向かない
だから、WEB開発部に居場所はない
ただ、それだけ
そして、武田さんは技術力とか云々ではなく、
最早、会社の組織人としてもアウト
自分のメンツを大事にするあまり、
独断での行動が多すぎ
マネジメントもできず、精神論に走る
マネジメントがうまくできてれば、昇格の芽はあるけど、
それすらない
論外ですわ、武田さんは
WEB開発部のガンでしかない
中村課長、久保さん含め
BEL
武田さんの技術力に問題がないんじゃなくて、
もはや技術力など気にならないほど社会人的にも管理能力的にも問題がある、
ということ。
この手の仕様・設計を管轄するのであれば、やはり彼の技術力は足りない。
ま、その不足の一部はコミュニケーションのまずさからきてるのもあるけど。
この手のネタって本当に日本特有の問題?
日本日本て言う人は多いけど、海外ので実体験がある人がいたらきいてみたいわ。
城之内あたりが出てきてカオスになったら面白い。
とりすがり
BELさん
私の少ない実体験からいうと、海外(北米)ではこういうことは発生しえないかと思います。大規模開発でもスタートアップでも、documentationを管轄するようなマネージャは最低でも2つ以上のprofessionを持っている事が求められることが多いです。また、得意分野については常に最新の知識レベルを保つために勉強しまくってないとあっという間に外されます。
いやもうね、200人規模の開発現場なのに、CIOに近い立場の人が普通に議論に参加してきた上に、次の日プロトタイプ作ってきたりしますから・・・(実体験)
そして始まる
欧米の開発環境を褒め称え、日本の開発環境を蔑む居酒屋トーク。
?
技術力より人間力、信用を重視するのが日本でしょ。
技術力が無くても全員で知恵を合わせればなんとかなるが基本精神。
それでなんとかならなければ、途方に暮れてなんでこうなったんだろと犯人探し。
出来そうなのがいると丸投げで、金は払わない。
実力主義で即解雇と日本どちらがいいんでしょうね?
k
>そして、武田さんは技術力とか云々ではなく、
>最早、会社の組織人としてもアウト
まあここまで転げ落ちちゃうのも、その発端はやっぱり「技術力のなさ」「向上心のなさ」なんですよね。
そもそも顧客が話す技術的な話について行けず、「?」とか思ってるうちに顧客と主人公が「んじゃそれで」みたいな感じで合意しちゃうし、社内でその辺あてにできるメンバーはシャットアウトされちゃうし、下につけられた三人の言ってることもよくわからないし、こんな状況になると本人の管理能力の有無とかでどうにかなるレベルではなくなるという。
彼はどうすれば正解だったか、って、話が降ってきた時点で異動願いか退職願い出すぐらいしかなかったんじゃないかっていう詰みっぷり。
畑は違いますがかの本田宗一郎も企業人としての晩年はこんな感じだったらしいですね。
本田宗一郎は自ら退きましたが、それでも社内では「遅過ぎた」の声があったとかなかったとか。
SZSR
>BELさん
>>イニシアティブみたいな組織は、リスキーだしなかなか難しそう。
>>社内イニシアティブみたいのならやってみても面白そうだけど。
たしかにリスキーですね。恨まれそうな役割だし、訴訟リスクもあるし。
社内イニシアティブですか~。私も社内の技術力向上のために何かしたいんですけど、
上手い方法が思いつかないんですよね。
社内研修とかは、PMOみたいな部署が担当してるんですけど、受ける人が限定されちゃってるし・・・。
>>私も現時点でフリーメイソン的なイメージ。
ですよねっですよねっ!
>nagiさん
>>いやぁ、仮にイニシアティブが存在してても
>>噂レベルだとどうしても詐欺臭くなってしまうかとw
>>それこそ、伝手で実績を残して誇れるような内容を宣伝しないとなぁ。
ある意味IPAはイニシアティブみたいな側面(資格制定での技術力の定量化や情報発信)があると言えるかも・・・。
>>でも、あったらいいですよねーとは思う。
ですよねー。誰か作ってくれたら自分も参加する。←他力本願
>とりすがりさん
>>いやもうね、200人規模の開発現場なのに、CIOに近い立場の人が普通に議論に参加してきた上に、次の日プロ>>トタイプ作ってきたりしますから・・・(実体験)
ナニソレ超かっこいい!
自分もそうなれるようがんばろうっと。
nagi
TKFMさん>
久保は武田の金魚の糞みたいなもんだと思いますよ。
綺麗さも力もないジャイアンとスネオみたいな。
自分は海外だとUS,EUR,THAIくらいしかやりとりもしたことないけど
やっぱ人なんで、ソースみると
何やってんのこいつって思うことは多々ありますよ。
(インデントなし、大文字小文字混在、カンマの位置が前後ばらばらなSQLとか)
なので、技術に関しては、海外だろうと日本だろうと人によるって感じですかねぇ。
#海外で一番多いのはなんで本番の設定勝手に弄ってるの?
#サーバーからメール飛ばなくなってしわ寄せこっちにくるんだけど…とかよくある
SZSR
>?さん
>>技術力より人間力、信用を重視するのが日本でしょ。
>>技術力が無くても全員で知恵を合わせればなんとかなるが基本精神。
>>それでなんとかならなければ、途方に暮れてなんでこうなったんだろと犯人探し。
>>出来そうなのがいると丸投げで、金は払わない。
それ業界憎しの思い込みですよ。
技術力に限らず、能力の無い人はどこの会社でも信用されません。
客観性の欠いた意見で「日本は~」とか括るのやめてくれません?この業界を良くしようと思っている技術者の一人として大変不愉快です。
>kさん
本田宗一郎の逸話は有名ですよね。水冷エンジン開発のときに「どうせ最後には空気で冷ますんだから空冷のままでいいじゃん!ラジエターいらないじゃん」みたいな・・・。
?
kさん
武田さんの想定年齢は30代後半から40代前半かなと思うんですが、
そのあたりの多くの人が同じ状況かなと思います。
以前の仕事だとメーカ>メーカ子会社>孫請けという経路で技術伝達を受けています。
日本だと部下にモノを知ってる人間が必要ではないのかなと思います。
上が全知全能の神で下が下僕という感じです、全てをやってくれる人間か従順な人間ですかね、欲しいのは。
”>”は絶対で”>>>>>”くらいかもしれないです。
多分日本で理想的なのは各人が同レベルの技術力の会社に就職し、下に対してあれこれやる事。
エンドユーザと開発の間でもそれは変わらなく、武田さんが問題というよりは構造の問題かなと思います。
顧客が外部に出しても差しさわりの無い事だけを教えた仕事をさせた結果、幾つになっても技術力のみで勝負する事になったんだと。
結果として、技術力の向上に衰えが出てくると用なしになると、短命なんだからそれに見合う位報酬が欲しい所です。
追伸
前回、ビジネスを分かる人=竹なら高報酬とかいってましたけど、日本の場合地位に対する対価が報酬であって仕事に対する対価ではないんですよね。
その地位に付いていない人がいくら竹の仕事をしても報酬は変わらないんですよね。
BEL
>とりすがり さん
ありがとうございます。日本は肩書を重視しすぎるというか、
一度得た肩書の効果が永続してしまうというか、
そういうのがいけないんでしょうかね。
その時その時で、
その人のスキルやなんかが肩書に伴っているか、
その人が配置されたポストが適しているのか、
などをチェックできるようになっているべきなんでしょうね。
(日本叩きするつもりはないんですが)
>SZSR さん
世の中、金に余裕のある人たちが慈善的な団体を作るって事はあると思いますが、
技術者で金に余裕のある人たちが団体を作るって状況を想像できないですね…
社内にも色んな政治がありますし、越権扱いされかねなく、難しいんですよねえ。
?
SZSRさん
東電なんかはどうですか、雪印やフジヤなんかはどうですか。
以前は信用されてましたが、技術的にはどうでしょうか?
論理的に話されてはどうですか?
私が書いた事に一つでも反証を上げてみてはいかがでしょうか。
そうすれば間違いだと証明できますよね。
BEL
武田さんは49歳です。(物語の途中で誕生日がきていれば50歳です)
BEL
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?
BELさん
>世の中、金に余裕のある人たちが慈善的な団体を作るって事はあると思いますが、
>技術者で金に余裕のある人たちが団体を作るって状況を想像できないですね…
>社内にも色んな政治がありますし、越権扱いされかねなく、難しいんですよねえ。
技術者は恵まれない人達なので慈善行為を受ける方じゃないかと思うんですが。
ミーミー
自分が恵まれていない状況にあったからって、他の人もそうだと決めつけるようなことを言うのはどうなの?
nagi
論理に一番程遠い奴が論理とか言ってて笑ったw
噴出した珈琲かえしてほしい。
SZSR
しまった!この流れは炎上に向かってしまう!
>BELさん
>>技術者で金に余裕のある人たちが団体を作るって状況を想像できないですね…
国内でビル・ゲイツみたいな技術者上がりの大成功者が現れてスポンサーになってくれたりって・・・想像できませんね(サイバーエージェントとか無理かな)。やっぱりベンチャーが育ちやすい投資環境が前提として必要なのかな・・・。
>?さん
もー!激おこスティックぷんぷんドリームだぞぉ!(自重せず)
>>東電なんかはどうですか、雪印やフジヤなんかはどうですか。
>>以前は信用されてましたが、技術的にはどうでしょうか?
>>論理的に話されてはどうですか?
>>私が書いた事に一つでも反証を上げてみてはいかがでしょうか。
挙げられた企業の有名な不祥事は、全て管理体制の問題ばっかりじゃー!
技術者関係ないわー!
第一、いつから「技術者」の信用評価が「企業」の信用評価になったんじゃ。
主語を変えて論点をズラすんじゃありません!めっ!
ただ、反証はしたい。
と、いうわけで。
1.東京電力社内で技術者が評価されていないと思った理由を教えてください。
2.1で挙げた理由の根拠を教えてください。
3.雪印で(以下略)
4.3で挙げた理由の根拠を(以下略)
5.フジヤで(以下略)
6.6(以下略)
以上
・・・書きながら思ったけど、これ"質問力"の勉強になりますね。
悪いけど?さん付き合ってください。
ミーミー
〉SZSRさん
激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリームですよ!(どうでもいい
n
スルー力低すぎでしょ
k
武田みたいなのが何故現実に沢山居るのかと言うと、武田のようにならないことは実際なかなか難しいことだからなんじゃないかと思います。
多分若いうちは良いんです。
若いが故に自分の「経験」の殆どを新しい技術が占めていて、古い技術なんて「昔はこんなにイケてなかった」という「知識」があるだけ、という状態ですからね。
問題が発生するのは、若いうち貪欲に吸収してきた、当時の「新しい技術」の経験が十数年経って陳腐化した時です。
そういう時に自分の持つ「経験」に情だとか愛着を持ってしまうともうダメですね。
これはハタチそこそこで「実は君のご両親は今まで君を育ててくれたあの人達じゃないんだ。こっちの二人が本当の両親だから今後はこの人達を親として、今までの人達を赤の他人として扱うようによろしく」とか言われて対応できるか、って話にも似ています。
飛田のような情の薄いタイプは対応できちゃいそうな感じがしますが、常人にはなかなか難しそうです。
「武田のようにならないために」を考えるのもとても大事なことですが、「武田になっちゃった時にどうするか」というのは技術者としては同じぐらい大事なことですね。
SZSR
>ミーミーさん
>>激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリームですよ!(どうでもいい
すすす、すみません!
>nさん
>>スルー力低すぎでしょ
ごごご、ごめんなさい!
とりすがり
>>BELさん
肩書きはサラリーとアクセス権と決定権を包括的にランク付けするものであって、決して人格の高低や議論におけるイニシアチブを定義するものではない、はずなんですが、そうはなっていないのが現実ですよね。
この手の話になると、どうしても海外贔屓っぽく感じられるかもしれませんが、私から観た海外の技術者は「自分に与えられた役割については自分が一番のエキスパートだ」という自負が非常に強いと感じました。その自負に見合った実力を維持するために惜しまなく努力を続ける方が多く、またそういう方が重用されていくキャリアパスもしっかりしているという印象です。なんにしてもそれほど海外勤務の経験が長いわけではないので、あくまで私が経験した範囲での印象ですが、そういう方々の集合体である開発現場では「肩書よりも技術力」であり、「技術力も自己主張できなければ無視される」という傾向が強かったように思います。
やっべ真面目に書いちゃった。
nagi
SZSRさん
多分質問力の練習にはなっても答えは斜め135度で帰ってくるから意味ないですよw
または自分の都合いい部分だけ答えてなかったことにするかw
ここまで来ると鳥を思い出す。
読者A
>kさん
技術が唯一の武器って状態は、特にITでは晩年を迎えられないんでしょうね。PGは30歳定年説なんて伝説ができるくらいだし。ビジネスの方面に向かうのは、「錆びにくい能力をもっとく」っていう意味じゃ正解かもしれませんね。
年齢を重ねると、回りの期待値もあがるので、失敗できないプレッシャーは吊り上っていきますね。そうすると、たとえ新しい事を勉強していても、どうしても過去の成功体験にしがみつきたくなる、自分のとってリスクの小さいと感じる方を選びがちっていうっていう状態にはまる。「愛着」っていう言葉のチョイスは思いやりにあふれてますが(笑)、「愛着という名の執着」ってのが生々しい真実ではないでしょうか。「なっちゃった時どうする?」を考えるという姿勢はリアルですね。
>?さん
君は対話の人ではなく連想ゲームの人だね。脈絡のなさが詩のやうだ。
>日本では正しい事ではなく、上下関係を維持する事に注力します。
ま、そんなこたぁないんだけどね。(間違った事を貫きとおすって案外大変ですよ。どっかでほころびますからね。「誰かの正義は他人の不正義」なだけで、案外、誰かにとっては正しい事がまかりとおってるんじゃないですか?)
日本に限らず、ディベート文化の無い場では、意見の対立の勝ち負けが、自己肯定、否定にまで及んでしまいがちです。
(いますよね?自分の主張が通ることに固執し、人の話を聞けない人。まず俺の話を聞いてくれ!とか、俺が正しいのになんでみんなはわからないんだ!バカばっかりだ!って息巻く人)
こういう意見の対立は、なまじ、勝負がついてしまうと、負けた方は徹底的なサレンダーになってしまいます。金銭や立場上の上下などがない場合は、決定の力学が「主張の正しさ」のみになってしまい、裏返すと負けた方は「間違った主張をした」ということになってしまいます。これが、両者が互いなりの正義を後ろに持っての主張の対立であれば、ともすれば勝敗を決するには、「相手の主張の間違いをあげつらう」しか論破の方法がない、決定的な硬直状態におちいります。
こういう時には、主張と全く関係ない力学を導入するのが良い処方箋です。極端な例なら、「くじ引き」。
えー?、くじ引きなんてナシだろ?とおもうかもしれませんが、これなら、負けた方は、「オレたちは運がなかっただけだ」という言い訳を持つことができ、徹底的サレンダーになることを逃れられます。「大人の喧嘩は相手に逃げ道をつくってやることだ」なんて言葉聞いたことありませんか?
さて、こういう場合に、理不尽の力学として最強に使えるのが、「役職、肩書き」です。人使いのうまい人はこういう場面で上手いこと、偉い人を巻き込みます。所謂タイトルを使うってやつです。一旦お開きにして、こっそり偉い人に裁定をお願いするとかてっとり早く直接介入してもらうとか。
こういう場面では上下関係が徹底されているというのは有効ですねぇ。
さて、日本に限らず、産業の中心にいるような、巨大で歴史も古い企業は押しなべて、「古臭く」見える縦割り組織をかたくなに維持してます。石頭だから?経営がバカだから?思考停止してるから?
ではなぜ、そういう企業が今もってなお、勝ち続けるのでしょうか。新しい製品を一番多くアウトプットし続けられるのでしょうか。ロボットを作ったり、ロケットを飛ばしたりする最先端プロダクトは、古臭くて上位下達が幅を利かせているような企業がアウトプットしてるんでしょうか。
近代的なプログラムを思い浮かべてみましょうか。継承、クラス、インスタンス…
昔々、ベターと頭から最後まで書いていた時代にくらべ、とても効率的で美しいプログラムが書けるようになりましたね。おや、何かにちょっと似てますね?
先のちょっと組織論めいたところは、かなり理想的な状態を想定して書いているので、多くの人には響かないでしょう。が、組織を理想的な姿形に向けて変化させるのが経営のミッションです。マクロな目線でしか見ません。相応の役職には相応の能力の人間がアサインされているというのは「前提」事項でなければ、組織の理想形は描けません(バイネームがどうこうは人事の固有の仕事)。また理想に向かわず、現実的な処方にばかり夢中になる経営は、結局、骨太の企業を作れません。
さて次はどんな連想ゲームが始まるんでしょうか。
?
SZSRさん
他は全く情報が無いので大問題になった東電だけ
1.東京電力社内で技術者が評価されていないと思った理由を教えてください。
答えその1 東日本大震災時に事故原発から技術者以外の人間は役に立たないからと退去して、技術者だけが置き去りにされた。
答えその2 原発関連の技術者、研究者は金にならないと予算が縮小されたという週刊誌記事を鵜呑み。
2.1で挙げた理由の根拠を教えてください。
答えその1の根拠 社員としての責任は管理職と平という区分以外では同等にも関わらず、技術職とそれ以外という区分で責任に対して求められる行動が異なる。
役に立つ立たないと責任の有無は異なり、本来は従業員であれば役職が変わらなければ責任は同等ですよね。
答えその2の根拠 あまり無いです、記事の内容を正とするならば、予算配分からは技術を重要だと判断しているとは読み取れないから。
読者A
海外企業(主に北米)と仕事するとスピードには面くらいますよね。会議してても、その場で意思決定できる人が出てくるし、エビデンスが脆弱でも決断しちゃう。初めてそういう文化に触れると「海外スゲー!オレヤベー!」って焦りますよね。でも何度かやってるうちに、割と頻繁に、「この間のナシね。ボスがなしって言ったから。じゃそれで」とか、個別のチームが自分のとこのことしか知らない、興味なかったりして、しかも他のチームで決まった事が伝わってなかったりして、こっちが説明してやんなきゃならない場面があったりして、「こいつらなんでコレで仕事まわってんの?」って首を傾げたくなることがちょいちょい出てきて、「総合力だとどっちもどっちだよな」なんて感想もちます。雑なんですよね。総じて品質はイマイチ。
結構深くかかわると感想変わってきますね。
権限移譲とそれに伴う責任のかぶせ方は日本と大きく違うのは感じますね。
課長さんくらいの人に「俺は5万ドル(5000万くらい)くらいバジェットを持ってて自由に使えるんだ」とか言われた時はびっくりしましたね。
経費じゃなくて、投資予算として、個人で持ってる。特殊な例だとは思うんだけど(そう思いたい)。
自分なら「5000万やるから、好きに使って6000万にしろ」みたいな事言われたら、逃げ出したくなりますね。
?
読者Aさん
日本だったら半分くらいは会議に消えますね
読者A
>?さん
知っとくといい情報を。
東電は原発の「運用ノウハウ」しかもってません。
原発技術をもってるのは、日立と三菱だけ。
ま、「運用ノウハウ」も技術ちゃ技術なんだけどね。
?さんは一度インターネッツを捨てた方がいいんじゃないかな。浅いのはそこで何かを知った気になってるからだと思うよ。
?
読者A
GEは?
違いましたっけ?
読者A
>?
GEはアメリカさんだよ。
「国内では」ってつかなくてもわかるっぺ?
読者A
しまった、東芝書くの忘れた。
他意はない。東芝の中身は別モンなんで、とかいう他意は断じてない。
?
原子力関連メーカー Nuclear energy-related companies
http://ermite.just-size.net/nnaa/fubai.html
ここによると東電には三菱は納入してないように見えますが
ネットって便利ですよね?
?
あのさ、他人には主語が抜けてるって言うけど、それならちゃんと書きましょうよ。
そういうのってダメマネージャに特性に近いですよね?
n
おまいら仕事しろw(ブーメラン
lav
武田さんに足りてないプロジェクトマネージャとしてのスキル、
これ、先週の飛田さんの発言の中にあったとおもってるんですが
瀬川部長あての発言ではありますが
読者A
>?さん
>ここによると東電には三菱は納入してないように見えますが
うん、そうだね。だって私が教えたかったのは、東電には原子力技術はないよってことだから。だってSZSRさんへの回答が泣けたからさ、ちょっと助けになったらって思ってさ。
主語がどうって、私に言ってるんじゃないよね?(言った覚えはないぞ)
もうちょっと相手の文章は読もう。そのほうが得が多いよ?
nagi
?
>あのさ、他人には主語が抜けてるって言うけど、それならちゃんと書きましょうよ。
主語書けよって言ったのは俺とSZSRさんの二人だけだ。
何するべきかわかるよな?
nさん
>おまいら仕事しろw(ブーメラン
ききききき、気分転換だよ!
?
読者Aさん
それなら、東電には原子力技術は無いと書けばいい話だと思いますが。
それとそのソースはありますか、東電から出向でとか、リストラされてそっちに移りましたという話が全く無い位に空っぽという感じですか?
その手の話って詳細はオモテに出てこないかなと思うので推測にならざるを得ないですよね。
あと原子炉から電気を取り出した先に電気系統の技術者いますよね。
それは原発関連ではないという事でしょうか、震災時に他の原発から人を出すという話が出てきたので意外と電気系統も特殊かもしれませんが。
他の発電と差は無いという事でしょうか?
m
あー、読者Aさんの「連想ゲーム」って表現は秀逸ですね。
てかさ、?さん
>それなら、東電には原子力技術は無いと書けばいい話だと思いますが。
そう書いてありますよね?
読者Aさんは
>東電は原発の「運用ノウハウ」しかもってません。
>原発技術をもってるのは、日立と三菱だけ。
って書いてますよ。
原発技術と原子力技術って別物なのかな?
あー、ROM専のはずだったのにー。
これは、あれか?負け負けってことか? orz
?
スパコンに例えると
スパコン本体、建物、冷却技術、電力供給
狭義だとスパコン本体だけど、専用の建物やクーラー、電源なども一応はスパコン関連ですよね予算的には。
スパコン維持運用に必要不可欠ならそれはスパコンに関連するんじゃないんでようか。
それが特殊なものか普遍的なものかは分からないで書きましたが。
ミーミー
ろくに知らない事を例えに出してごめんなさいって言えばいいのに。
会話が下手な人程例え話をしたがるけど、大抵の場合的が外れてるんだよねえ。
そのせいで、例えに対するツッコミの応酬になって結局元の話題がどっか行っちゃうの。
挙句の果てにはさらに的の外れた例えを持ち出して…
〉?さん
東電の話を持ち出したのはあなたです。
それも物凄くあやふやな知識で。
読者Aさんにソースや裏付けを求める前に、ご自身が正しい知識を得てから例え話をして下さい。
どうせスパコンの事も大して知らないんでしょ?
…なんて思っちゃいますよ?
それと、元々何が言いたかったのか覚えてますか?
とりすがり
?さん
無料のblogなりSNSなり、どこかにまとめてpostしてはいかがでしょうか?現状は作品のテーマと?さんが論じている問題点は共通する部分が少なくなっているように感じます。また、?さんのpostがディベートの叩き台となっているとしても、この状態ではお互いに論点のズレを指摘し合う応酬が続くだけのような気がします。
ご自分の意見をpostして、しかる後にURLを示して頂ければ、建設的な議論に参加しようとする方だけを抽出できると思いますよ。
読者A
>?さん
>それとそのソースはありますか
2ちゃんねるみたいになってきちゃたよ。
これだっ!てソース探すのは面倒だから自分でさがしなよ。探してるうちに知見も増えるだろうしさ。
当時、TVにかじりついてた人なら、「なんですぐGE呼ばないんだ!東電がなんとかできるわけないだろ!」とか「メンテナーは日立、東芝だろ?今なにやってんの?」とかさんざん言われてたの見てるでしょ。
GEは過去、被爆しながら炉の補修にはいったこともあるらしいですよ。これも調べれば、どっかにあると思うよ。調べてソースよこせ!って言わないでね。私は別にあなたに信じてもらえなくても構わないんだから、コストは自分で支払おうや。
東電はあくまでオペレーターね。なんかあったらメンテナーを呼ぶ。
(「調べたけど、一人もいませんとはどこにも書いてありませんでした。僕の勝ちです」とかやめてね。さすがにここを本格的な2ちゃんねんるにまで貶めるのは、ガマンしようや。なにも産まれないからさ)
l
随分、後半から禿げしい議論が繰り広げられてますね
え?激しいの誤り?
いや、髪の毛が抜けそうなほど、不毛すぎですもん
来週の期待事項
第三の目登場か、
飛田さんの更なるツンデレ発揮
これに期待
ねこ
間違えて先週のところに書いちまったー
まあいいす。
?さんの成長に期待するよ。
SZSR
寝てる間に言うべきことが全て言われてしまっていたの巻
>?さん
OK。なんかもう私が言うべきことは何も無かです。自身の知らないことを例えに出すのは勘弁してつかーさい。お互いのために。
>Kさん
>>「武田のようにならないために」を考えるのもとても大事なことですが、「武田になっちゃった時にどうするか」というのは技術者としては同じぐらい大事なことですね。
常々思います。
n
>>武田のように
業務仕様をしっかり握っていれば大丈夫かなぁ。
実装は若い者にまかせたいところ。
もちろん情報は収集し続ける気はあるけど能力の低下は否めないでしょうし。
?
所属企業と取引先次第じゃないんですか
所属企業が実装やる若い人間がいなければあるいは取引先が潰れたり、買収されたりして以前とは異なる業務形態になったり
そこまでは気にしてられませんですか、そうですか。
読者A さん
原子炉の技術はそうですが、原子炉以外にもイロイロありますよね。
原発ほど高出力の電力はないんですから電気系統も違ってきますよ。
原子炉の技術者って核燃料から電力に変換するまでですよね?
そこから先も原子炉のメーカがやってるんですか?
技術者は冷遇されてるはいいんですよね?
私の結論は技術者って責任に多いのに報酬少なくて割りに合わないよねですよ。
なななし
ずぅっとみてたけどさすがに飽きたお
さっさとこの武田以下のクズをアク禁にしてくださいよ運営さーん
ミーミー
ケースバイケースはやめませんか?
どんな議論もすべてそれで片付いちゃいますよ?
それこそ?さんのおっしゃる給与の事もケースバイケースの一言で終わりですよ。
http://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=002284
責任が多いとは言いますが、責任は管理職が負うものですよね。
仕事に対する責任という意味ならばそれはどんな仕事でも同じですし。
?さんのおっしゃる責任とは、何に対してのものですか?
読者A
>?さん
これで最後にしようね。既に周りに不快な思いをさせてるし、やってることはコードレビューの会議で、エコカーのすばらしさを語るかの如く頓珍漢な状況になりつつあり、このままでは確かに武田さん同様の害悪たれながし状態だ。武田さんにならないために、克己心が必要なように、今、私とあなたに求められてるのはそれだ。
>答えその2 原発関連の技術者、研究者は金にならないと予算が縮小されたという週刊誌記事を鵜呑み。
この部分に対して、「東電は原発の研究員いないんじゃないか?文科省の話じゃね?(東電の中の話じゃない)」と思ったから、
あなたが「裏取った方がいいかな?」と思うように、ちょっと遠回りに、「東電に原発技術はないよ」と示唆したの。
あなたの読んだ週刊誌が何か知らないし、記事がまっとうなのかも分らないから、直接どうこう言うのは控えた。
まぁ、こういうこと言うとまた、「はっきり言わないダメマネージメントですね」って言われそうだけど、私は、あなた本人を知らないから、示唆だけでピンときて動ける人なのか、逐一言わないとダメなルーキーなのかは知らないのよ。文書から感じるニュアンスで「こうかな?」という人物像は思い描いてるけど、ダメマネージメントだから自信はないわけよ。(自信満々のマネージメントなんて希少動物だよ)
>(東電では)技術者は冷遇されてるはいいんですよね?
なんで私に詰め寄るんだい?私は東電が、君のいう所の「技術者を冷遇してるか」なんて知らないし、否定も肯定もしてないよ?
ちょっと前に、主語がどうのでもお手付きしたよね。さすがに、こういうふるまいは、一回、自分を顧みた方が、あなたの得になると思うよ。
現場に技術者だけが残ったのは事実。それが「命にかかわることだから本当は全員引き揚げさせたいけど、被害を最小に留めるには、誰かに危険を背負ってもらうしかなかったので、泣く泣く残した」のか「技術者だし。危険で当然だし。俺たち、あいつらなんとも思ってねーし。んじゃ、残すか」なのか、知らん。だから東電が技術者をどう考えてるかなんて知らないよ。ま、自分の想像力だと前者だけどね。一応は原発で直接死亡した人はいないらしいし、死者が出るなんて事態は、動機はどうあれ、東電自信が一番回避したい事だろうからね。(答える義理はないけど、詰め寄られたから、一応かいといたよ。)
>私の結論は技術者って責任に多いのに報酬少なくて割りに合わないよねですよ。
そういう感想を持ってるってことですよね。それでいいんじゃないでしょうか。
割に合う、合わないは個人の価値観、環境に左右されるんで、人それぞれだと思いますが、にもかかわらず、あなたはその感想を押し付け、一般化しようとして、またその一般化する手法があまり筋が良くないので、やいやい言われてるんじゃないでしょうか。
たまたま昨日TVで消防隊員の収入の話を見ましたが(不思議なことに2つ番組で消防隊員がクローズアップされてたよ)、現場出動あたりの危険手当って、何百円とかでしたよ。傍見じゃ、割りにあわねーなんてもんじゃないと思いましたよ。医者も勤務医は割に合わないことこの上ない仕事です(医者は開業するか、大学病院で偉くなるかしか金持ちになる方法はありません。最近は開業医も金持ちじゃなくなってきた)。教師も大変割に合わない仕事らしいですね。飲食店のサービスマンを、自分なら絶対やりたくないと思うくらい割に合わないように見えますね。割に合わないと感じる話はフツーにそこらじゅうに転がってるんじゃないでしょうか。
根っこにあるのは、日本は組織で仕事をするという文化体質があるので、「個人の能力、責任、貢献度と報酬が釣り合わないことが非常に良くある」だと思っていて、ITの現場で言えば、身の丈にあってない給料もらってるダメPGの給料を半分に減らして、生産性の高いPGの給料は倍にする、とかすると、ちったぁ是正されると思いますが、一方でそうなると、誰かが総取り状態になることが目に見えてるので、そういう状態をお望みですか?と問われれば、「うーん、回答は一年保留させてください」と私は答えます。
「IT技術者全体の相場があがるといいね」という感想には強く賛同しますが、「俺たちだけ不当な扱い受けてるんでなんとかしろ」なら全く賛同しません。
あ、個人的感想で付け足すと「金融業界の相場は大暴落しろ、それが世のためだ」は思ってます。
相手の発言で終わるのは、気にいらないと思うので、「読者Aは逃げましたね。言ってることはさっぱりわからないし武田さん以下のダメマネジャーですね」とか書いてポストして手打ちにしようよ。
!
>?さん
>原発ほど高出力の電力はないんですから
ちょっとなにいってるかわかんないです。
http://www.tepco.co.jp/company/corp-com/annai/shiryou/suuhyou/pdf/suh04-j.pdf
とりすがり
そろそろ鮫の話をする時が来たようだな!
l
さめざめと鮫の話をするんですね
なんか、思うんだけど、
飛田さんと箕輪さん、最終的にデキちゃうんじゃないかなぁ
第一印象最悪かもしれんけど、
なぜかくっつきそうな予感がするんだよね
n
DB好きだからJOINしたいってか、やかましいわ!
nagi
飛田というSYNONYMをつけてみないか…?
ごめん、これくらいしか思い浮かばんかった。
みね
飛田さんがすごくいい人に見えてきたのは、きっと
「ヤンキーがちょっといいことするとすごくいい人に見える理論」ですね(笑)
?
読者A
>なんで私に詰め寄るんだい?私は東電が、君.......
心情的な事では無く、客観的事実として事故に対する防波堤は技術者になっているという話です。
>たまたま昨日TVで消防隊員の収入の話を見ましたが(......
TVの企画とかはなにがしかの影響力が働き、政治的背景がそのまま反映されると思うので、見ていません。そういう話でみんな苦労してるんだ頑張ろうと思うだろというようなウガッタ見方しかしないので疲れるんで。
産科の医者がかなり廃業していたり、元医師で現主婦業(仕事をしていない)の方が少なくは無いというのは読者Aさんとしては問題ないんですよね。
要は技術者であっても報酬にならなければ技術を提供しない人がいても仕方が無いという事でいいんですよね?
話の流れとして技術者の責務は報酬に拘束されないというような印象を受けています。
その一点が自分には問題です、報酬以上の責務を負うなら廃業するという人間がいたとしても特に反論しないという事でいいんですよね。
>あ、個人的感想で付け足すと「金融業界の相場は大暴落しろ、それが世のためだ」は思ってます。
これが何故かは客観的理由が分かりません、自分にメリットがないならどちらでも変わらないのでどうでもいいですが。
そうなると私にもメリットありますか?
?
lさん
>飛田さんと箕輪さん、最終的にデキちゃうんじゃないかなぁ
>第一印象最悪かもしれんけど、
>なぜかくっつきそうな予感がするんだよね
境遇、性格的には似ていますから。
直情的ではなく、一歩引いて取り組む人間ですよね、箕輪さんも世間話をしても打ち解けてプライベートまで共有するような会社べったり人間では無いですし。
中途採用という点で技術力を評価されて採用という点も共通ですし、両社とも仕事人間ですよね。
最終的には作者の願望がそうさせるんでしょうけど。
senasena
飛田さんの言動は、やっぱりアスペルガー障害の症状に似てますね。
昔の自分を見ているようだ……いや、今でも変わってないか。
本人には全く悪意がないのだから、始末が悪い。
DBのスキルにこだわり、それを仕事に活かしたい。それを社内に布教したい。
その部分には悪意が感じられませんし、お茶も悪意は無さそうです。
空気というか、周囲への気配りが極端に下手。
周囲の評価を気にしないのではなく、評価に気がつかない。
スキルが無ければ、ただの嫌な人。
でもイニシアティブにスカウトされたのだから、スキルはあるんでしょう。
箕輪さんも操縦方法をおぼえるのは大変だと思ったけど、くっついちゃう
というのは一番手っとり早いかな。
?
コメント欄では既に規定路線って、一体。。。。
でも後どれ位続くのでしょうか、箕輪課長誕生以降も続くとなると話の方向性がわかりません。
開発の日常が書かれているような小説なら続くのでしょうけど、イニシアティブの論理を元にやってみましたは良いとしても、現実風に書かれているので、箕輪課長の元成功しえる何かを書かないとならなくなります。
そこは見てみたいですが、開発現場の問題提起や工場改善の方向性がズレてきてしましそうです。
この後の展開をどのように予想しますか。
l
insert into .....
おっと、誰か来たようだ
うわ、何をする、やめ(r
(しばらくお待ちください)
マサルもinsert into....
うわ何をする、やめ(r
(しばらくお待ちください)
飛田さんの操縦方法は、今回のお茶の件で掴んでるはず
?
ITエンジニアに忍耐は必須条件らしいですね、日本の社会がなのかもしれませんけど。
飛田さんの発言の通りだとすると気の長い話ですね。
いい条件の所はほんの一握りで後はブラックかその予備軍なのを否定する理由がわかりませんけど、
現実に希望を見いだせなくても結局やり続ける人だけが結局はやってるんだし、実力があっても報酬には結びつかないというのは事実ですから。
ソフトウェア開発は条件的には他の職種よりも悪いんですから。
何故それでもやろうとするのかは理解できないです。
お仕事頑張ってください、応援してます(棒読み)。
A.M
>飛田さんと箕輪さん、最終的にデキちゃうんじゃないかなぁ
眠たい眼で『武田さんと箕輪さん』と空目してしまった。
何言ってるんだと思いつつ、とんでも展開を予想して一人で笑ってしまった……w
いや、はい。寝ます。
通り
最初から思ってたんだけど、名前思い出せないから書かなかったけど、
?さんって、昔いた「なんちゃらLOVE」さんにそっくりなんだね。
その主張がってのじゃなくて、思い込みだけで主張振り回して、
人の意見聞かなくて、なんでも書き散らかす、って態度がね。
主張の方向性は多少違うし、世の中広いから同じようなタイプの人が幾ら
居ても不思議はないから同一人物とは思わないけど、行動原理はそのまま
って感じ。
?
どこにいたのか知りませんが別人です。
まず自分自身の嗜好をネット上の名前には反映しませんから。
私が批判してるのも思い込みですよ、固定観念とかいうものに近いかもしれませんが。
具体的に書いていて反証を持ってきやすいものもあるとは思いますが、反論しにくいけれど心情的には受け入れがたい事を書いているつもりです。
それで反証を持って来いと無理難題を言いたいのですが、私の主張に対する具体的な反証って上がりましたか?
通りさん、参考までにその方の行動原理を教えてもらえませんか。
あいう
>lさん
飛田の操縦方法を覚えた箕輪は、
飛田を操縦するために、彼へまたがって(CPUの熱暴走によるerrorが発生しました)な事をするわけですね分かりま(ry
冷たい方程式の時も思ったけど、
この作者さんの書く男女関係って、妙に生々しくて大人の味わいって感じ。
箕輪と飛田が本当にデキあがるのかどうかは分からないけど……
なななし
以前のふっちーLoveにせよ今回のこれにせよ、物語内の人物に過剰に自己同一化するのって何かの障害なんじゃないの?
ふちらぶさんは半ば自覚的に狂人役をやってたように見えたけど、はてなくんは自分が何言ってるのかも相手が何言ってるのかも理解できないリアル狂人みたいだから、これじゃあ文字通り話にならんわな
釣りであることを願うレベルの深刻さだが、釣りじゃないのなら、本当に、真剣に、病院に行ったほうがいいと思います
なななし
つーかゴミに構うのつまんねーからほんとやめよーぜ>ALL
それより有益な話をしよう
そう、例えば、3バカの誰が受けで誰が攻めかとか!
俺的には、マサルが豹変して俺様攻めになってひとりずつ籠絡していく展開希望かなー
ミーミー
何で急にホモネタになるんですかねえ…(困惑)
飛田さんの方が箕輪さんより女子力高そう
家事全般そつなくキッチリこなしそう
とりすがり
む、クワガタの話のほうが良かったのだろうか・・・!
匿名
↑どこかのまとめブログか何かから流れてきたのか?
もう少しTPOというものをわきまえるべきだな。
他人のブログやコラムに2chとか某動画サイトみたいな内輪ネタを
持ち出ちゃダメだろう。正直?氏を笑えないよアンタら
?
あのですね、私はソフトウェア開発を仕事ではやりませんし、飛田さんはがんばって改善していきますなので違いは明確です。
同一視はしてはいませんよね。
実際開発をやっていた時によくあったのが、
「仕様書が誤ってるからコードを修正しろ、仕様書の方は直さないからな。」
というような事。
ウィルス作成罪はプログラムの開発者を罰する法律なので、きちんと記録に残しておかない限りは問題が起きた場合はコーダーが悪になるような気がします。
問題の質によっては記録を残しておいても作成者が罰せられる事もありうると思います。
上流のミスは注意しろレベルで済んでも、下流の方だと「シネ」というレベルになりそうですが。
そんなこと皆さんはないんですよね、ホワイトな現場で働いていてブラックとは縁が無いんですから。
まあ、自分もそういう経験があるわけではなく、半分は想像ですけど。
あまりいい仕事とは言えませんよね?
育野
?さん
>まあ、自分もそういう経験があるわけではなく、半分は想像ですけど。
最初からそう書いてもらえれば他の人も余計なツッコミはしなかったかもしれませんね.
できれば,どこが想像や感想でどこが根拠のある部分なのか,
はっきり分けてもらえると多少なりとも読みやすくなってありがたいです.
>あのですね、私はソフトウェア開発を仕事ではやりませんし、
>飛田さんはがんばって改善していきますなので違いは明確です。
>同一視はしてはいませんよね。(改行位置変更)
?さんの過去の発言についてはさておきますが,飛田さんと?さんは似ていません.
それは今の仕事の内容がどうとか業界改善の意志がどうとかいうことではなく
発言への態度が理由です.
ここまで,飛田さんが根拠のない発言をした場面はなかったはず.また主張や論点は明確です.
一方?さんはといえば冒頭に引用したように想像を元に発言することがあり,
他の人からも指摘されている通り,論点は不明確だったりすぐ変化したり.
ちょっと同一視はできないですねぇ.
育野
いわゆるウイルス作成罪については,制定時にさんざん専門家に議論されていたので
まずそちらを読まれた方がよろしいかと.
「いわゆるコンピュータ・ウイルスに関する罪について〔PDF〕 - 法務省」とか
「不正指令電磁的記録に関する罪 創設を巡る論点 - 情報ネットワーク法学会」とか
デジタル・フォレンジック研究会 - 第172号コラム「サイバー犯罪関連法案について」とか
高木浩光@自宅の日記とか
バグ混入によってコーダーは罪に問われない,なぜならそれは故意ではないから,
ということになるようです.
nagi
育野さん>
割とマジで言いたいのだけども、
ソレに何言っても無駄だってことわからないかな。
今までのコメント欄の流れみてどんだけ言われても、
相手の内容を読み取れないような奴が、
あなたがチャレンジしても一緒だと気づかないすかね?
ある程度文脈を汲み取れる奴ならまだましですよ?
ソレにそんな余地があると思います?
下手に構うから増長して馬鹿なこと言ってるんで、放置したほうがいいんじゃない?
少なくとも、あなたが触るまで14時間は来なかったんだし
触れるとまた調子にのって、あなたに意味不明な言葉を投げつけに来ますよ?
それがマトモならどうぞやってくださいなと思いますが
ソレに何言っても無駄だって何人も言ってる中
チャレンジする意味と目的を教えてくれませんかね?
?
だから、バグの混入を認識して入れた場合はどうですかという話です。
カットオーバ直前で判明で報告、それは大問題だが期日はずらせない。
コーダーは認識して入れた事になりませんか、故意では無いけど重過失ですよね。
極端な話、認識の有無が焦点になりうるんでは無いでしょうか?
それに気付かない人間の方が良いという事ですよね?
過去の職場で聞いた話と自分の経験を組み合わせた話です。
半分は空想というのは全部を経験したという訳ではないという話です。
なななし
>(空欄)たん
どの部分が内輪ネタですかぴょん?TPOってなんですかぴょん?
TPOを考えたら、(空欄)たんのその自治っぽい行動は適切なんですかぴょん?
「荒らしに構うやつも荒らし」なんて、パソ通時代からのFramingに対する基本だにゃん。
(空欄)たんの、ちっぽけな承認欲求を満たすための自治くせー発言が、荒らしを助長することがどうしてわからないんだにゃん?
あなたの発言が、この長いコメント欄の中で一番くだらないよ。
分別のつかない人間はおとなしくROMってろよ。
じゃーねー、にゃんぱすーノシ
なななし
あ、飽きた
!?
一言いいたい
なぜ、東電とか出てきたし・・・
この記事と関係なさすぎて、リアルで !? ってなったわ
nagi
頭がお花畑だからに決まってるだろ!
言わせんな、恥ずかしい。
育野
nagiさん,ほかのみなさん
特に強い意図があったわけでもなく余計なことして申し訳ありません.黙ります.
ヌー
飛田さんは、お茶以外についても「体調を万全に整えることはエンジニアとして当然」と、栄養のために丁寧な自炊をし清潔さのために掃除洗濯を手抜きせず、結果として家事一般に精通している可能性がありそうですね。個人的には大変モエます。
奥さんがいるのなら、同じくらい神経質に家事をこなせるか、もしくは逆にまったく気にしないでいられるかのどちらかでしょう。
箕輪さんとくっついたらという意見も面白そうではありますが、彼女は仕事上ですらかなり腹を立てていますし、私事でまで耐えられるかといえば……人事をこなすうちに懐が深くなったら大丈夫かも?
もし、コメント欄の期待の通りに東海林さんが出てきたら、飛田さんが
「貴方の実力と技術への態度には敬意を抱きます。しかし喫煙の習慣は健康に害を及ぼす可能性が高く、仕事を中断する原因にもなりますから、すぐにでも止めるべきです。飲み物もコーヒーよりお茶の方がいいでしょう」
なんて言って喧嘩(といっても、東海林さんが一方的に腹を立てるだけ)になりそう。
?
そもそも飛田さんは他人にアドバイスする方では無いですよね。
箕輪さんにも聞かれたからそうしますって言っただけで。
ワザワザお茶にしろなんて言いますかね?
通り
KSRチームの若い人三人どうなっちゃうんでしょうね?
馬鹿で無能な他社リーダーとその屑なやり方の下でろくに休みなし、
クリスマスも正月も潰れる上に土日もなし、
しかもリリース後も問題出すこと確実となると、
体力的にはへたり、精神的には折れる要素十分だろうからね。
fubar
なんか対策立てに、KSRに戻ったのかもよ。
n
それなら3人とも出社しないはず。
無断かどうかは来週にならないとわからないけど、多分ボイコットでしょう。
?
これって実装チームをKSRが出したのがミスですよね。
現実的に無意味でも、仕様書作成まででもお金って発生しますよね。
怒って契約解除だとお金って発生しないんでしょうか。
3人は借り受けで間接的にお金が上乗せされてるのか、あくまでも手伝いなのかにもよりますけど、実装を(一部は)自前でやるからお金安くなら実装の責任はKSRになりますよね。
途中での解除でお金が発生しない要件ってなんでしょうね。
通り
>fubarさん、nさん
正月土日返上の頭の悪い仕切りでも破綻が見えているから
自社に直訴に行っている可能性もありますよ。
武田の下につけられているとは言え、発注元の社員である
彼らのプロジェクトでもありますから。