第751回 体調を崩しました...
こんにちは、キャリアコンサルタント高橋です。
先週、こんなコラムを書いておきながら、しっかり回収して体調を崩してしまいました。。。
私はよく季節の変わり目には体調を崩すんですが、前回体調を崩したのが今年の1月頃だったので、気を付けなきゃなぁと思ってたところのことでした。ということで、今回も体調ネタで行きたいと思います。
■いや、ちゃんと規則正しい生活を送ろうとしてたんですよ...
その前に前回のコラムから。
「休むことを後回しにしているな」と感じたら、それは意志の弱さでも時間のなさでもなく、価値スイッチがOFFになっているサインです。
このコラムを書いた後、めっちゃ意識して睡眠を十分にとろうと思って寝たんですよ。その時、何だか軽い咳が出るなぁと持ってたんですが、まさがそれが長考だったとは思いませんでした。。。
寝て起きたら、喉が痛いわ、寒気がするわ、頭がぼーっとするわで思わず
「このタイミングかぁー! 」
と言ってしまいました。それぐらい油断してました。。。
■とは言え、いつもの生活が変わることはなく...
このように言ってしまったのはもう一つ理由がありました。
それはこの日からいつもの出張があったからなんですよ。それもあって「このタイミングかぁー! 」だったんです。
こういう時、出張がなければ家で一日中寝て過ごすんですが、出張になると色々と予定が入っているのでそうもいきません。予定を変えることもできないので、出張に出発することにしました。
幸いにも今回の出張は直接誰とも会わず一人で過ごすことになっていたので、今回はほぼホテル暮らしで誰とも会わないように心がけました。
■体調を崩した中で心がけたこと
体調を崩すことはいつものことなので、普段であれば多少の風邪程度なら普通に仕事をしてます。しかも、今は仕事に忙殺されている状態なのでやるべき仕事は山積みでした。
ですが、今回は最低限の仕事だけ行い、それ以外の時間はできる限り寝るようにして体力の回復に努めました。
それはやっぱり自分の中に「休む」という価値のスイッチがONになっていたからだと思います。その時の私にとって休むことは何よりも優先したいと思えることでした。
その成果は分かりませんが、出張から帰るころには体調は6割くらい回復していました。
■価値のスイッチをONにする
出張の最中、私が意識していたのは体調を回復するということより、「休む」ということに意識を向いていました。勿論、休むことで体調が回復することはそうなのですが、正直そこまで考える余裕もなく、どうすれば休めるか、それだけを考えていたように思います。
そんな中で自分の意識で意外だなと思ったのは、あれほど仕事をやりたがる私が、仕事をやろうという意識が芽生えなかったことです。
これをOST的に見ると、私はTVDという行動の前提構造(AS)を再配置する方法を使っていたのですが、この時「休む」という行動の価値を上げる(ONにする)ことでこの行動が前に出てくる(前景化する)状態を作りました。その結果、「仕事」という価値が下がり(OFになり)、この行動が相対的に後ろに回ってしまった(後景化)された状態になったのだと思います。
この価値をONにする感覚って自分の行動を再配置する上で大切だと思っていますので、今後も積極的に使っていきたいと思います。
...ということで、仕事もそこそこにゆっくり休んでしっかり体調を治さないとですね。。。