吉政創成 代表取締役、PHP試験、Rails試験ビジネスOSSコンソーシアム・ジャパン主宰

労働時間の制限。AIの本格普及。貧富格差の拡大。だからこそ僕は自分のアップグレードに挑む【266回】

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AIの進化は速いですよね。

あっという間に、予想の上を超えていくように思えます。

小説家の「ジュール・ヴェルヌ」の名言である「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」というのがありますが、まさにそうなっていますよね。

人間ができることは、AIが必ず実現できるということになりそうに思えます。

でも、私はAIがどんなに成長しようが、私は私。

私は私のアップグレードを続けます。

そして、そのアップグレードの先には、サービスオーナーとしての地位を確固たるものにすることを考えています。(貧富の差が広がる中、投資家と事業主で成功した人達が富側に集中すると思っています)

AIがどんなに進化しようとも、私が所有するサービスは、利益が出続ける限り、続けられます。AIが提供するサービスに、仮に9割負けても1割で食べていければ、それでOKと思うようになりました。もちろん、そんな大敗はするつもりはないですけど。

それに私がアップグレードしてその分野のサービスオーナーとしてトップランナーとして走り続けられば、AIに負けることは考えにくいです。私がそうとは言わないですが、世界一の経営者が、世界一の経営者ではない人が開発したAIには負けないと思うのです。つまり、私自身がアップグレードを続け、業界のトップランナーとして走り続けられれば、AIに負けることはないはずです。

なんて風に思っていますが、実際どうでしょう。

ぶっちゃけで思うのは、人はやっぱり人が好き。いや!全員がそうではないですね。訂正します、人が好きな人が一定数います。

つまり、人とビジネスをしたい人も一定数いるので、自分のレベルが高みにあればAIがどんなに進化しても食べて行けそうに思えます。

さて、この予想は当たるでしょうか?

私と一緒に仕事をしたい人が増えれば生きていけるということですよね。

ビジネスでの成果を出す力はそれなりにあると思うのですが、人間力や気配りはまだまだ修行が足りないですね。

いや技術力もここで止まってはいけない!

生涯修行じゃ!頑張ろう!

結果はどうあれ、私は前に向かって歩いていきます!

そこにしか私の明るい未来はないと思うからです。

それでは今日はこの辺で。

さて、そんな私の近況は以下のSNSアカウントで確認できます。興味がある方はご覧ください。

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その他の近況は「吉政忠志」で検索されると大よそみえます。

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