033.人脈祭りに乗り遅れた理由
1.人脈祭り
2019/02/12のKyonさんのブログ「自称人見知り流 新しいところへの飛び込み術」から端を発した『人脈祭り』に乗り遅れました。
P子「今さら乗るの?」(※1)
乗りません。
乗り遅れた理由を明確にしてみたいと思ったのです。
P子「それって角度を変えただけで、乗ってるじゃん!」
人脈祭りって?と言う方、とりあえずこちらの記事を読んでみてください。
私、人見知りしないんです(編):
「シャイなエンジニアたちが伝授する、知り合いを増やす効果的な方法と考え方」
2.乗り遅れた理由
一つ目の理由は、『人見知り解消術』だと思っていたのですが、解消したい理由が新しい所へ飛び込むためであり、さらにその結果『貴重な人脈や経験を得ることができて』という(十分積極的やん)という事で私には無理と結論付けてしまいました。
先の自分戦略研究所の(編)さんは、
> 突然ですが、(編)は人見知りをしません。
と豪語される方とは住む世界が違いますし、人見知りと自覚されているKyonさんよりもさらに深刻な人見知り?いや人混み恐怖症でデブ症です。(※2)
二つ目の理由は、他の方も書いておられるように、そもそも【人脈】って作るものなの?と言うのがあったので同じような内容の繰り返しを書いても仕方がないなーと言うのがありました。
自分を利用してやろう的な思いで近づいてくる人とは人脈を作りたくないですもんね。
三つ目の理由は、私は毎週水曜日に書くと決めているのですが、書こうと思った週の月曜日にキャリアコンサルタント高橋さんが、
『第355回 人脈ネタに乗ってみる』
というブログをアップされて、私が書きたかったことのさらに上を行く書き込みをされたため、完全お蔵入りになりました。
先の(編)さんのまとめ記事と同日にアップされたため取り込まれませんでしたが(編)さんは追加しようかなと悩まれていました。
「三方良し」の近江商人の考え方(※3)は、私も心掛けているのですが、なかなか難しいです。(滋賀県はお隣の県ですし色んな意味で関りがありますので)
P子「どちらかというと、大岡裁きの三方一両損の方が多いもんね」(※4)
四つ目の理由は...
P子「三つで終わりじゃなかったの?」(※5)
急に割り込まないでください。
この最後の理由が最大にして真の理由なんです。
3.乗り遅れた最大にして真の理由
P子「何か物々しいわね」
実はブログを書き溜めており、一応前後関係があるので間に記事を挟むと修正がややこしいので止めました。
P子「要するに邪魔くさかったという事ね」
ではなぜ書き溜めていたかと言うと、小説でも書いてみようと思いその為の時間稼ぎをしていました。
P子「ミスズ先生や桜子さんみたいな?」(※6)
P子さんって、相当意地悪ですね。そんなの書ける訳ないでしょ。
とりあえず、ちょっと書いてみよーかなー的なノリです。
4話完結で、ひと月で完結する物語にしています。季節の変わり目の4月からアップする予定ですので、楽しみにしている方も、楽しみにしてない方も、楽しみにしてください。
P子「もしかして番宣?」
てへ(※7)
ほな、さいなら
======= <<注釈>>=======
※1 P子「今さら乗るの?」
P子とは、私があこがれているツンデレPythonの仮想女性の心の声です。
※2 デブ症
変換ミスですね。正しくは出不精です。
※3 近江商人
ウィキペディア(Wikipedia)より
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E6%B1%9F%E5%95%86%E4%BA%BA
※4 三方一両損
ウィキペディア(Wikipedia)より
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%96%B9%E4%B8%80%E4%B8%A1%E6%90%8D_(%E8%90%BD%E8%AA%9E)
※5 P子「三つで終わりじゃなかったの?」
なぜ、プレゼンの達人たちは「3」の魔術にこだわるのか?
https://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/1012/02/news035.html
※6 P子「ミスズ先生や桜子さんみたいな?」)
http://el.jibun.atmarkit.co.jp/pressenter/2019/03/_1_3.html
高村ミスズの事件簿 ブラクラ篇 (1)
http://el.jibun.atmarkit.co.jp/yuu1/2018/12/post_121.html
【小説 スーパー総務・桜子】第一話 健康診断に行け!
※7 てへ
軽くグーを作って自分の頭をこつんとしながら、ペロッと舌を出します。遠くから見ると「シェー」に見えるのでご注意ください。
コメント
湯二
さりげなく宣伝ありがとうございます。
小説楽しみにしています。