時間感覚、気にしていますか
みなさま、おはようございます。Kyonです。
4月から職場が変わり、時差出勤をすることになりました。出勤時間がかなりバラバラで、同じチームの同僚は8時の人も9時の人もいたり、私と上司は10時だったり、午前中は在宅勤務で午後から出社の人、その逆の人、終日在宅勤務で全く来ない人もいたりします。
感覚的には、バラバラ来てバラバラ帰っていく感じ。
終業って何時だっけ?
私は10時始まりなので、19時前には退勤です。同僚は17時前退勤もいるし、18時前退勤の人もいます。
出社したら既に人がいて「あれ?」って思ったり、私が上司とミーティングしようとしてたら帰る人もいて「ん?」と思ったりして、「私のシフトはこうだから、これでOKよね?」と自分の勤務時間を何度も確認してしまいます。
シフトによって出退勤時間が違うので、時間意識を持つために、退勤時間にポップアップ表示するツールを作っちゃうほど。初日は休憩時間をスルーしかけたので、私にとってはこれぐらいは必要。
時間の意識を持たなきゃ
1つの作業にどれくらいかかったのかという時間の感覚は仕事柄敏感だと思いますが、いわゆる「今何時?」という時間の感覚はぼんやりしてきていませんか。
同じ職場の人みんなが同じ時間帯に動くと、「そろそろお昼休憩やな」と気付けるけど、今はそうじゃないので、「わ!気付いたらお昼だった!」ということが私はありました。
自分はこの時間!という自由さはとても便利な反面、うっかりしていると「あーもうこんな時間!」というふうになってしまったり。
在宅勤務だともっと時間意識が必要という声も
在宅勤務になるともっとそういう「わ!気付いたら・・・」ということが増えそうな気がします。同僚とオンラインで繋がっていたとしても、実際の身の回りがどうのこうの変わるわけではないので。
実際、同じ会社の東京のメンバーも「家で一人で作業するから集中できる反面、気付いたら終業時間越えそうだった」と言っていましたし、東京にいる知人も似たようなことを言っていました。
近々私も在宅勤務になる可能性があるので、そこらへんは今以上に注意したいものです。休日に、鳩時計アプリ作ってみようかな。