吉政創成 代表取締役、PHP試験、Rails試験ビジネスOSSコンソーシアム・ジャパン主宰

月曜日はホワイトデーですぜ、旦那! できる男ともてない男、来年からもらえる男の対応の差。

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吉政忠志、男、46歳。

齢46歳にしてこんなコラムかいちゃうオヤジです。

さて、無責任に思ったことを書いてみます。

しかも、私は女性ではないので、勘違いを書くかもしれません。

それを含めて自己責任でお読みいただき、実行ください。

さて、一か月前にバレンタインデーがありました。

楽しむ女子と、実は好ましくないと思っている女子の二種類がいます。

特に義理チョコははっきりわかれます。2月14日は休日だったので、義理チョコを免れてよかったと思っている女子も多かったのではないでしょうか。

そんな女子でもホワイトデーでもらえると嬉しいと思う人が多いのが実態のような気がします。

さて、もらった男子。

俺は男だから硬派にお返ししないぜ!

という方もいると思うのですが、結果的に良くない評価になることが多いと思います。

3倍返しにする必要はないのですが、気持ちを返すくらいはしてよいのではないでしょうか。

私は毎年3倍返しなので、ホワイトデーは〇万円の出費になります。喜んでくれる女性の顔が見れるだけで幸せじゃないですか。そう思います。

ちなみに、手作りクッキーはギャンブルなので慎重に。

相思相愛くらいじゃないと、大概の女性は市販の美味しいやつがほしいはず。

あと、市販のものは、女性がウォッチしている美味しいものをさりげなく渡すのが良いと思っています。 チョコボールとか、きのこの山とかじゃなくて、普段あまり行かない、良いところのお菓子とかで、「この前食べたらおいしかったから、どうぞ」のような感じで渡すとよいと思います。

さて、意中の女性からもらえなかった男性諸君!

さりげなく上げてもよいのではないでしょうか。

そもそも、バレンタインデーが先でホワイトデーがあとなんて、順番が逆ですよね。

こういう時はレディーファーストでなくて、男性からのほうが良いような気もします。

(まぁどっちでもよいか)

さて、良いなと思う女性に、もらってないけど渡す方法の例をお伝えします。

「お返し用のホワイトデーを余分に買ったんだけど、一個、あげるね。」

この言葉は小技満載です。

この言葉を聞いた女性は、

「へー、●●君て意外に、バレンタインデーもらってるんだ」

「その一個を私にくれるんだ。」

と思うと思うのです。

そして「私あげてなけど、いいの?」と言うと思うのです。

その言葉に対して「美味しいから食べてみてね」と返し、終了。

脈があればお礼メールが来たり、お礼のお食事とかで、仲良くなれると思うのです。

何も進展しなければ、潔く次のタイミングを考えましょう!もしかしたら来年くれるかもしれません!

ちなみに、その時に思いっきり本命クッキーとかはギャンブルです。あくまで、義理クッキーなのに、いいクッキーという感じがベストだと思うのです。

それでは、みなさん、ハッピーホワイトデー!

※ちなみにバレンタインデーをもらえるコツは「チョコ募集中!」とかSNSで言うのではなく、ほしい人に「●●さんのチョコがほしいです!」とはっきり言うことです。これはまじめにもらえる確率が高いです。

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