中堅日本人PHPプログラマーがインドネシアに行くと月収150万円、年収で1800万円くらいの価値になることを改めて確認してきました
先日、世界最高速WordPress実行環境のKUSANAGIを発表したプライム・ストラテジーと世界展開も強化している大手人材派遣会社のヒューマンリソシアの皆さんとインドネシアに訪問してきました。現地のコミュニティ、IT企業を訪問した際のレポート記事を某メディア向けに書いています。詳細は追って公開されると思います。このコラムでは、とりあえず、表題のことをズバッと書きます。
現地では、JavaやPHP系の言語が主流なのですが、ちゃんと教育を受けている人が割合的に少なく、プロジェクトマネジメントもできるプログラマーだとかなり高い給与になります。
責任は持てませんが、複数の企業に訪問して聞いてきたのですが、ちゃんとかける人が現地で仕事をすると月収で1000万ルピア(日本円で10万円)から3000万ルピア(日本円で30万円)になります。日本とインドネシアの物価差は約5倍なので、日本円の価値に直すと月収50万円から150万円)になります。
月収150万円もあると、中心部に近いマンションでもちろんプール付きジム付き、眺めの良い場所、車は高級外車(日本車)になります。
で、仕事があるかと言えば、プログラマーは空前の超売り手市場なので、仕事には困らないです。 日本で転職しすぎて困ったような人も、現地では全く問題ないです。インドネシアの会社員は平均で生涯20回近い転職をするので、転職数回は子供のようです。
あとはインドネシア語だけですねww
英語ができる人が多いですが、やはり現地ではインドネシア語があったほうがいいです。まぁ行ったら行ったで何とかなりそうな感じでもありますけどね。
それにしてもインドネシアはいい国でしたよ。
笑顔が多くて、世界最高の親日国でしたし、ビジネス街のレストランであればご飯はめちゃめちゃおいしいですし。 興味があれば是非!
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