映画ディア・ファミリーを観て泣いた。
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サーチマン佐藤です。
こんにちは。
今回は、私が泣いた映画があったので、ご紹介しますね。
それは、「ディア・ファミリー」という映画で実話です。
ストーリーを簡単に紹介すると、
主人公の家族が、心臓の病気で余命10年と診断された。
ただ、人口心臓があれば助かるかもしれないとも言われた。
そこで、主人公はあらゆるツテをたどって開発を頼むのですが、
誰も、10年で作ってくれない。30年はかかるといわれる。
だったら、自分で10年で作ろうと決心して、
医療に何の知識もない、町工場の技術者が
ゼロから人工心臓の開発に挑む物語です。
もう泣けましたよ。
・社会や人生の理不尽
・誰もやらないなら俺がやるという使命感
・なせばなるのひたむきな努力
そして、家族の愛。
人生の美しさと素晴らしさ。
努力しない自分が恥ずかしい。
こういう生き方をしたいと思わせてくれる映画でした。
予告とあわせて、私の思いを動画にしました。
↓をクリックしてください。
紹介だけで泣けませんか。
現在上映中です。
よかったら、是非観にいってくださいね。
お薦めです。
ではでは、またお会いしましょう。
ありがとうございました。
●追伸
技術者として、この映画の困難に比べたら、
自分は何とくだらないことで悩んでいることだろうか。
勤勉にひたむきに努力しようって気になりました。
ありがとうございました。
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