イノウーの憂鬱 (54) 職域接種
「そう」斉木室長はあっさり白状した。「さっきの一幕は、あらかじめ夏目さんと共謀したんだよ」
「ですよね」マリは納得したように頷いた。「夏目さんがやけにものわかりがいいなと思ったら、やっぱりそういうことだったんですねえ」
システム開発室に戻ったぼくとマリは、先ほどのディベートについて、斉木室長を問い質したのだった。あんな議論を吹っかけたところで、夏目課長には何のメリットもなく、むしろ伊牟田さんの印象の向上に寄与する結果となった。ぼくが知る夏目課長なら、伊牟田さんを正論でやり込め、その見かけ上のイメージを貶めることを躊躇わなかっただろう。夏目課長はシステム開発室に対しても、決して良い記憶を残していなかったはずだから、伊牟田さんとやり合うにしても、開発部門の存在を正当化するような結論を終着点とするとは思えない。
「よく夏目さんが手を貸してくれる気になりましたね」
「ああ、もちろん大竹さんの力を借りたよ」斉木室長は小さく笑った。「私がお願いしても無理だったろうから」
「夏目さんは伊牟田さんを嫌ってるのかと思ってましたが」
「好きではないだろうね。でも、それ以前に、あの人は上の命令には表立って反抗なんかしないよ。野心家だからね」
「それより、本気で伊牟田さんに開発の指揮を執ってもらうつもりですか?」
ぼくが改めて訊いたのは、ただでさえリリースまで余裕があるとは言えない作業なのに、伊牟田さんが音頭を取ることで余計な工数が発生しないか心配したからだ。
「実装面に口を出すようなことはないよ」斉木室長は自信ありげに答えた。「開発の指揮を執るといっても、名目だけのことだからね」
「名目だけでもプロジェクトリーダーですよね。リーダーシップを見せようとおかしな口出ししてきそうですけど」
「マネジメント三課にいて、システム開発室の管理者を兼務してたときなら、それもあっただろうけど、今回は大丈夫だよ」
「どうして断言できるんですか」
「伊牟田さんには、もう後がないからね」
今回の職域接種受付フォームの開発をシステム開発室が行うことは、明日の朝、全社に通知される予定だ。その内容には、伊牟田さんが指揮を執ることも含まれる。横浜市を含む、首都圏のワクチン接種は順調に進んでいるとはいえないので、職域接種の開始を待ち望んでいる社員は多い。これまでとは比較にならないぐらい注目を浴びる開発になるわけだ。もし、開発が難航し、エースシステムが要求する期限に受付データが収集できないような事態になったら、非難の矢印が指す先は伊牟田さんとなる。その先端は致命的なまでに鋭いものになるだろう。
「そんなことになれば、伊牟田さんがパートナーマネジメントに復帰する目は完全になくなるだろうね。彼だって、それぐらいのことはわかりすぎるぐらいわかってるよ。だから、受付フォームのリリースを優先するはず。リーダーシップをアピールするためだけの無意味な命令なんか、間違っても出してこないね。それどころか、逆にイノウーくんたちに何かお願いされたら、全力で遂行しようとするよ」
「リーダーという名の雑用係ですか」
「大きな声では言えないけどね。イノウーくんと笠掛くんは、欲しい情報やリソースがあったら、何でも伊牟田さんに投げればいいんだよ。いついつまでに、って期限を付けてね。エースシステムとのやり取りは全部任せてしまえば、二人はコードだけに集中できるでしょ。伊牟田さんは得意の交渉ができて、開発を仕切ってるという満足感も得られる。二人は邪魔されない環境で仕事ができる。全社員には職域接種の申し込みができるフォームが提供される。エースシステムは正確なデータを受け取ることができる。みんなで幸せになれるってわけ」
「エースシステムの方は」ぼくは過去の記憶を喚起した。「伊牟田さんにあまりいい印象を持っていない気がするんですが」
「この件のエースシステム側の窓口は、おなじみのビジネスマーケティング課ではなくて、労働衛生環境管理委員会だからね。エース社内のいろんな部署からの兼務と、契約してる産業医で構成されてるんだ。大抵、二年目ぐらいの若手社員が持ち回りで参加させられるらしいから、伊牟田さんのことなんか知らないよ」
「そういうものですかね」
ぼくは納得して頷いた。エースシステムほどの大企業になると、ほとんど官僚的なまでに社内の縦割りが確立しているのかもしれない。
ぼくたちが自席に戻ると同時に、伊牟田さんが入ってきた。ぼくは脊髄反射的に身構えたが、伊牟田さんの方もリラックスとは真逆の表情を浮かべている。ぼくは以前のようなオヤジギャグを覚悟したが、伊牟田さんの口から出たのは、拍子抜けするほど常識的な言葉だった。
「やあ、おつかれ。またよろしく」伊牟田さんは小さく頭を下げさえした。「早速だけど、受付フォーム開発の具体的な内容を打ち合わせしようか」
おつかれサマンサ、ではなく、おつかれ。舌をどこかに置き忘れてきたのか、とでも訊きたい誘惑に駆られたが、斉木室長に目で制されたので、ぼくも大人の対応を返した。
「そうしますか」
伊牟田さんは空いている木名瀬さんの席に座った。会議にはリモート参加していた木名瀬さんは、そのままマリの席に置かれたノートPC の中から参加している。
「じゃあまずスケジュールの確認だね」
斉木室長が液晶テレビにノートPC を接続し、カレンダーを表示した。7 月1 日のボックスが本日を示す青枠で囲まれ、7 月7 日の17:00 に、「エースシステム送付〆」と予定が入力されている。エースシステムへ職域接種希望者のリストを送付する期限だ。今日と期限日を含めて7 日。この中から、受付フォームの実装に何日間を割り当てできるだろうか。
「やっぱりこれって」マリが諦念の滲む声をあげた。「土日もやらないとダメでしょうねえ」
「すまんね」斉木室長はなだめるように言った。「こういう状況だからね」
「まあ、わかってましたけど。ってことは、決めなきゃならないのは、受付フォームをいつリリースするか、ですね」
10 分ほど話し合った結果、7 月5 日の月曜日の朝には受付フォームが入力可能な状態になっていることが好ましい、ということになった。全社員への通知を行った後、入力を行う期間が3 日間ぐらいは必要になる、という点で意見が一致したからだ。
「エースシステム側は」斉木室長がメールの文面を読みながら説明した。「リストをExcel で作成するよう求めてるね。暫定的な項目は、こんな感じ」
「氏名、氏名カナ、生年月日、性別、住所......」ぼくは本文中に羅列された項目を読み上げた。「これはJINKYU から取れますね。日中に連絡が付く電話番号......JINKYU の電話番号って、固定電話の方ですよね」
「携帯しかない人以外はそうなっていますね」木名瀬さんが補足した。
「じゃあ、先頭が090 とか080 とか、携帯電話番号になってる人以外は入力必須にしますか。携帯番号なら、わざわざ入力しなくてもいいわけだし」
「あ、すいません」マリが申しわけなさそうに言った。「実はあたし、去年、機種変したときに番号変わってるんです。JINKYU に登録してるのは変更前の番号で......」
「そういう人、結構、いそうですね」木名瀬さんが笑った。「電話番号の登録は自己申告ですから」
「じゃあ電話番号も入力ですね」
「それから」木名瀬さんが続けた。「住所もですね」
「え?」ぼくは木名瀬さんの顔を見た。「住所はJINKYU にありますよ」
「JINKYU に登録されているのは現住所です」
ぼくは慌てて液晶テレビに視線を戻した。住所の後にカッコ書きで「住民票登録住所」と書かれていた。
「結構、いるんですよ。住民票ではない住所が現住所の人。年末調整のときに違ってれば修正されるんですが、それ以外では、やっぱり自己申告ですから。面倒だったり、うっかりで住所変更届出さない人もいます」
「なるほど。住所も入力ですね」
「ということは」木名瀬さんはクスッと笑った。「郵便番号検索も必要になりますね」
「......ですね」ぼくは手元の裏紙にメモした。「それから、アレルギーなどの既往歴、以前のインフルエンザ等の接種での副反応の有無。これはフリーテキストでいいんですかね」
「どうなんだろ」斉木室長は首を傾げ、伊牟田さんを見た。「後でエースシステムに問い合わせてもらえますか」
伊牟田さんは白昼夢から醒めたような顔で斉木室長を見返した。
「え、俺?」
「そうです。お願いできますね。エースシステム側の連絡先は、後でメールします」
「あ、ああ、了解」
「それから、同居する家族。入力項目は同じ、と」
「同居ということは」木名瀬さんが言った。「家族分の住所は省略でいいということでしょうか」
「どうなんだろうね」斉木室長は再び首を傾げた。「住民票住所ということは、住民票では別住所だけど、何かの理由で同居してるとか、トイレの故障とかで7 月だけ実家に居候してるとか、いろいろありそうだねえ」
「Excel で提出ということは」ぼくは言った。「列が固定になるんですよね。家族の住所列が必要なのか、そうでないのかに関わってきますね」
「伊牟田さん、確認お願いします」
伊牟田さんは「おう」と答えた。
「家族といえば」マリが訊いた。「人数制限はないんですかね」
ぼくは頷いた。人数制限があるなら知っておきたい。たとえば3 名まで、という制限があるなら、受付フォームには入力エリアを4 人分用意すればいい。無制限になるなら、「接種対象者の追加」のようなボタンを配置して、無限に増やせるような仕様にしなければならない。データを格納するテーブルの構造にも関わってくるし、やはりExcel での列にも関係がある。
「じゃ、それも確認で」
斉木室長が伊牟田さんに言い、伊牟田さんは頷いた。それを見て、斉木室長は眉をひそめた。
「メモを取らなくていいんですか?」
「え? ああ、そうだな」伊牟田さんは慌ててビジネス手帳を開いた。「失礼した」
「それから、接種希望日が7 月15 日から18 日の4 日間。時間帯は10 時から12 時、13 時から14 時、14 時から15 時、15 時から16 時の4 パターンから選択、ですか。これは、まあ固定になってるから、簡単ですね」
「でも、第1 から第3 まで希望日を選択するように、ってなってますよ」マリが指摘した。「これ、たとえば15 日の10 時、13 時、14 時、みたいに同じ日で別の時間帯でもいいんですかね」
「それに加えて」木名瀬さんも言った。「家族の接種を希望する場合、それぞれ別の日時でもいいんでしょうか」
「いろいろ出てくるねえ」斉木室長がため息をついた。「伊牟田さん......」
「確認する」伊牟田さんはペンを走らせながら答えた。
「接種会場は」ぼくはメールの続きを読んだ。「赤坂、渋谷、横浜、川崎のいずれかを選択する。これも同じですね。本人と家族で別の会場が選択できるのか」
「わかった」伊牟田さんは、自分から言った。「それも確認しておく」
「えーと」ぼくは続けた。「ワクチンの種類はモデルナとなる。職域接種は大抵、モデルナみたいですね」
「モデルナの方が副反応、出やすいんですよね」マリが不安そうに言った。「しかも女性の方が出やすいって。どうしよっかな。木名瀬さん、どうします?」
「それは後で考えます。それより、モデルナは確か、接種対象が18 歳以上だったはずです」
「そうでしたっけ。それがどうかしました? うちの社員は全員18 歳超えてますよ。まあ、湊くんなんかは接種会場で、確実に身分証明書の提示を要求されるでしょうけど」
「家族は18 歳未満の場合だってあります」
「あ、そっか」マリはぼくの顔を見た。「生年月日で制限かけるべきですかね」
「うーん、でもちょっと難しいかな」ぼくは答えた。「生年月日で制限と言っても、接種日現在の満年齢だよね。接種日がわからないからなあ」
「え? でも4 日間の中から選択するんですよね......」
言いかけたマリは、途中で言葉を切ると、ああ、と言いながら、自分の額をぴしゃりと叩いた。
「そっか。第1 から第3 まで希望を選ぶってことは、その時点では決まらないってことですね」
「おそらく」木名瀬さんが言った。「割り当てはエースシステム側で決めるのでしょうが、その時点で、接種日時点の年齢がわかります。結果として18 歳未満だった場合、エースシステムから対象者に連絡してくれるでしょうか。たぶん、してくれないと思います」
「かといって」斉木室長が考えながら言った。「接種会場に行って、18 歳未満だから接種できないよ、と拒否されたら、システム開発室に苦情が来るかもしれないねえ。やっぱり、ここはエースシステムに判断を仰ぐしかないかなあ」
「......わかった」伊牟田さんは頷いた。「もしエースシステム側で確認と連絡をしてくれるなら、それに越したことはないわけだな」
「そうなりますね」
「今回の接種は1 回目となる」ぼくはメールの末尾近くを読んだ。「2 回目の接種は、1 回目の日時が決定した時点で、自動的に4 週間後の同じ曜日、時刻、接種会場に決定となる。1 回目だけ、または2 回目だけの接種は受け付けられない。これは注意書き程度で問題ないですね」
全員が同意したが、木名瀬さんが付け加えた。
「あえて言うなら、その部分を読んで理解した、というチェックボックスを準備しておくといいかもしれませんね。後で、気付かなかった、とクレームを入れられないように」
ぼくは頷き、マリを見た。マリは指でOK サインを作った。
「とりあえずはこんなところかな」斉木室長はノートPC を液晶テレビから外し、自席に戻った。「で、月曜日の朝までにできそう?」
「何とかします」ぼくは答えた。「フォームはRivendell に載せます。すでにログイン機能はあるので、JINKYU からのデータ取得は問題ないです。入力、確認、完了の3 画面だけなので、難しくはないと思います」
「さっき上がった確認事項はどうですか?」木名瀬さんが訊いた。「それが決まらないと、進められない、ということはないですか? たとえばデータベースの定義ができないとか」
その通りです、と答えかけたが、伊牟田さんの不安そうな顔が視界の端に映ったので考え直した。すでに時刻は17 時を過ぎている。今からエースシステム側の担当者に連絡をしても、答えを得られないかもしれない。何がなんでも今日中に回答を得てくれ、と伊牟田さんに強要するのも、意趣返しみたいで気が引ける。とはいえ、制限時間のことを考えると、今からでもできるところは進めておきたいのも確かだ。
「いえ」ぼくは首を横に振った。「大丈夫です。受付結果の格納にはデータベースを使わないことにします。1 回しか使わないフォームだし。JSON 形式でファイルに書き込んでおけばいいんです。社員ID をファイル名にして」
JSON 形式にしておけば、もし、途中で項目が増えても、それほど修正の手間はかからない。丸ごと上書きしてしまえばいいだけだ。
「エースシステムへの送信データの形式は?」
「それも締め切りの前日ぐらいまでに確定してもらえば、何とかなります。送信データを作成するのは、1 回だけだから、わざわざダウンロード画面を作るまでもない。締め切りの後、JSON ファイルを読み込んで、Excel にコンバートするプログラムを作ればいいので」
「マリちゃんの方は?」
「そうですね。まあ、そんなに難しいフォームでもないので、Bootstrap あたりから、適当なフォームのテンプレート探してきて、ちゃちゃっと修正しますよ。レイアウト機能もいらないし。あ、斉木さん、いつもの斉木チェックはなしでお願いしますね」
ぼくたちは一斉に笑った。斉木室長による画面の細かいチェックは、今でも健在で、その最大の被害者はマリだった。
「まあ、しないわけにはいかないけど」斉木室長は仕方なさそうに手をひらひらさせた。「今回は緩めにしとくよ」
「では、早速、実装に入ります」ぼくは言った。「マリちゃん、ひな形の方、よろしく」
「ラジャ」マリは可愛らしく敬礼で答えた。
「じゃあ、俺は」伊牟田さんが立ち上がった。「エースシステムに電話してくるよ」
「ここでしてもいいですよ」
斉木室長が言ったが、伊牟田さんは首を横に振った。
「俺が大声で電話してたら、実装の邪魔になるだろ。自分の席でかけてくる。何か、追加で質問事項あったら、Teams で連絡してくれればいいから。じゃ、おつかれさま」
そう言うと、伊牟田さんは急ぎ足でシステム開発室を出ていった。残されたぼくたちは、思わず顔を見合わせた。
「聞きました?」マリがドアの方を見ながら、声を潜めた。「実装の邪魔になる、ですって。ここにいた頃は、どっちかといえば、あたしたちの邪魔しかしてなかった気がするんですけどね」
「あの人は、自分の居場所を確保しようと必死なんだよ」斉木室長も声を落として答えた。「以前も、今でもね。その方法が少し間違ってた......いや、間違っていたのとは違うか。とにもかくにも、長年にわたってこの会社で居場所を確保し続けてきたわけだからね。あの人の失敗は、システム開発室でも同じやり方が通用する、と甘く見ていたことだけだよ」
「伊牟田さん、夏目さん、それに大竹さん」マリが指を折って数えた。「システム開発室にとっての敵は、これで全て味方になったってことですね」
ぼくは笑ったが、斉木室長は小さく頭を動かした。
「それはどうかな」
「え、どうしてですか。伊牟田さんが、また何かやるとか?」
「いや、伊牟田さんのことは心配してない。大竹さんもそうだ。今でも開発業務に対しては引いた目で見てるだろうけど、ジョイントベンチャー自体には反対していないからね」
「ということは夏目さん?」
斉木室長は憂鬱そうに頷いた。
「今は、おとなしくJV 準備室に協力してくれてるけど、長くは続かないよ。あの人は野心家だからね」
「何をするんでしょう?」
「それがわかったら苦労しないよ」斉木室長は苦笑した。「広報にいるから、派手なことは好きなように見えるけど、それはそう装っているだけ。私にはわかる。あの人は、その気になれば、深く静かに潜航して時を待てる。必要なら何年だってね」
「夏目さんの野心って何なんですか」マリが訊いた。「エースシステムへの転職?」
「たぶんね。それが実現するなら、何だってするだろうね。さらに言うなら、そのために利用するとしたら、システム開発室になるんじゃないかな。この会社で、あの人にとって一番価値がないのが、この部署だから」
「......」
「ああ、ごめんごめん」無理に浮かべたような笑顔を見せ、斉木室長は明るい声を出した。「少なくとも、このプロジェクトを妨害するようなことはないよ。変な話をして悪かったね。実装に入っていいよ。私はJV 準備室の方に行ってくるから」
不吉な予言を残し、斉木室長は出ていった。その足音が廊下の向こうに消えるまで、ぼくとマリは開け放たれたままのドアを見つめていた。
(続)
この物語はフィクションです。実在する団体名、個人とは一切関係ありません。また、特定の技術や製品の優位性などを主張するものではありません。
コメント
匿名
長編ものの定番の流れだと、最大の敵は斉木さんじゃないかしらん。
匿名
そしてこの諦念・・・
匿名
なぜだ?
伊牟田さんが少し頼もしく見えてきちゃったじゃないか
匿名
伊牟田さんのオヤジギャグだけは好きだったので残念
匿名
過去からの復讐がありそう…
匿名
>入力、確認、完了の3 画面だけなので~
修正の画面は要らないのかな。
住所・電話番号入れ間違えたとか、接種日時をやっぱり変更したいとかの問い合わせが結構来そうな・・・
匿名
>修正の画面は要らないのかな。
修正したいときは、もう一度最初から入力すると上書きされるのでしょうね
DBだとdelete-insertですが、ファイルだと上書きすればいいので楽
匿名D
Excel形式への変換は、Webアプリとは独立していたほうが、
フットワークも軽くなりますしね。
それにしても。
夏目女史は、まだまだ転びっぱなしではいませんでしたか。f(-.-;
匿名
なかなかの長編になりそうですね。
今回はナラティブが別話扱いになってるから、実質63話。
過去最長の49話を超えてきているので、100話くらいまでいくのかな?
匿名
細かいですが「自動的に4 週間後の同じ日時~」ところに引っ掛かりが。
同じ曜日と時間ってことを言いたいのはわかりますが。
リーベルG
匿名さん、ご指摘ありがとうございます。
確かに「日時」はちょっと変ですね。