新卒入社の会社は1年持たずに倒産。「流れよう流されよう」がモットーのエンジニア

PMPを更新してみたら

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★PMPの更新通知が届いた。

 夕方になると涼しさを感じ、そろそろ夏への扉を探したくなる9月の土曜、ポストを開けると一通のエアメールが届いていた。PMI(米国プロジェクトマネジメント協会)からのPMP(Project Management Professional)更新通知だ。更新に必要なPDU(Professional Development Units)を満たした後、放っておいたら「更新料払って!」のメールがしつこく来ていて、ドル円が80円を切ったタイミングで払ったんだった、そういえば。

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 こっちは裏面、仰々しく銀文字で書いてある。金なら1回で当たりなのに。

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 開けてみた。紙が2枚だけで拍子抜け。1枚目は証書。無事延長されていた。これで3年間は初対面のネタに困らなくてすむ。2014年まで有効。銀文字だから5枚は集めないとならない(ウソ)。

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 もう一枚の方、ざっと読むと「詳しくはWebで」と言うところ。適当な直訳だが、PMPの証明やらメンテやら更新やらCCRハンドブックやらいろいろあるけど変わるから最新情報はWebから、と書いてあるのだから仕方ない。

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けいいちっくでした。

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