牛がグラウンドを通る、インド人エンジニアの運動事情
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ここでは、＠IT自分戦略研究所 編集部おすすめのコラムを紹介する。あなたのエンジニアとしての成長に役立つ内容であれば幸いだ。
インド人エンジニアの運動事情
インドに開発センターがあるアドベントネットのZohoチームによる『日印エンジニアによるSaaS型サービス「Zoho」の開発現場から』。インド人エンジニアと運動について。
インドで最も人気のあるスポーツは、クリケットだ。インド人エンジニアは、就業時間中であろうとなかろうと、いつでも気が向いたら運動している。牛がのしのしとグラウンドを横切っても、気に留めない。
クリケットは、正式ルールでプレーすると4、5日かかるという気が長いスポーツだ。普段ののんびりした日常と近いものがある、と筆者は語る。
不安と向き合う方法
若手エンジニア あずK氏による『It’s Party Time!』。不安と向き合う「マインドフルネス」の方法と実践について。
「マインドフルネス」は、「たった今」起こっている別の物事に意識を集中させて、不安に対して、思考を加えずに客観視しようとする方法だ。あずK氏は、7つの基本姿勢や、「食べる瞑想」などの方法を紹介している。
「じれったくてイライラする」意識が出てきても、そこには集中せずに、改めて食べ物に意識を向けるという。瞑想の道は、深遠である。
ITエンジニアから異業種に転職
ITエンジニアから事務職に転職した修行中のひつじ氏による『29歳のカルテ～元ITエンジニアが異業種で「その先」を考える～』。初回のごあいさつ。
修行中のひつじ氏は、ITエンジニアとして5年間働き、事務職に転職した。あまり語られることのないIT業界から異業種への転職について、「これまで」と「これから」を、ポジティブに伝えたいと語る。
＠IT自分戦略研究所 エンジニア ライフでは、コラムを執筆するコラムニストを随時募集している。資格は「ITエンジニア（またはそれに関係する職種）」であること。「元ITエンジニア」でも構わない。我こそはと思う方は、コラムニスト募集ページから。
【過去の「おすすめエンジニアライフ」】
・エンジニアよ、健康であれ
・新人研修の講師が守るべき5カ条
・エンジニアを採用するベンチャー社長の本音
・走り続けるだけでなく、立ち止まることも必要だ
・女性エンジニア、婚活で自己アピール力を学ぶ
・「無理めの仕事」をチャンスと考える
☆2009年4月の「おすすめエンジニアライフ」
★2009年3月の「おすすめエンジニアライフ」
☆2009年2月の「おすすめエンジニアライフ」
★2009年1月の「おすすめエンジニアライフ」
☆2008年12月の「おすすめエンジニアライフ」
★2008年11月の「おすすめエンジニアライフ」
☆2008年10月の「おすすめエンジニアライフ」
★2008年9月の「おすすめエンジニアライフ」
