コンピュータが好きな文系女子の、何が起きるか分からない日々の記録です。

みやざきサイト研究会(妹)に潜入してみた

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■宮崎の勉強会について

私の住んでいる宮崎はIT系の勉強会が少ない。IT勉強会カレンダーで「宮崎」と検索したところ、5月中に開催される勉強会は1件しか表示されない(5月4日現在)。試しに他の地名でも検索してみる。「福岡」で検索すると16件、「東京」で検索すると138件、「大阪」で検索すると29件ひっかかる。わかっちゃいたけれど、切ない。しょんぼりする。

■しょんぼりしていても始まらないのでいってみた

けれど、しょんぼりしてばかりはいられない。ということで、5月3日に開催された「みやざきサイト研究会(妹)」に参加してきた。この勉強会は、発表する人と聞く人がいる、いわゆる「セミナー形式」の勉強会ではなく、最近気になる技術、Webページなどを制作しているときに困ったこと、日頃使っているツールやWebサイトなどについて、参加者全員で話をする形の勉強会だ(「アンカンファレンス方式」というそうな)。福岡で定期的に開催されている「FWW_サイト研究会(仮)」と同じスタイルの勉強会、らしい。(だから(妹)なのか)事前準備不要なので、結構気軽に参加できる。

勉強会がはじまると、まず付箋紙が配られる。その付箋紙に今日聞いてみたいこと、話してみたい内容を書いてホワイトボードに貼り付ける。そして、司会者(あみだくじで決める)がビビっときた中身を取り上げ、それについて議論する。付箋に書かれていたトピックを見ると、真面目な内容や技術的な話ばかりでなく、人生相談、お子さんについての話題などもあり、なるほど「ユルい」勉強会だなと感じた。ユルいのでビギナーでも気軽に参加できるだろう。それって、かなり素敵なことだと思う。

何度か司会者の交代があったのだが、運がいいのか悪いのか、私も司会者に指名されてしまった(とりあえずくじ運がよかったと思うことにする)。正直「司会」という役は苦手だ。どう話題を振ればいいのかさっぱりわからない。なのでとりあえず気になるもの、知らないことばが書いてあるものをピックアップすることにした。結果、あたらしいものを知ることができた。だから司会者に指名されたら、この手の勉強会はさらに楽しめると思う。

■地方の勉強会

地方は都会に比べて人が少ないから、勉強会を開きにくいような気がする。「人が集まるかな?」とか「場所はどうしようかな?」とか「告知はどうしようかな?」とか考えることが多いと思う(これは地方に限ったことではないかもしれないけれど)。けれど、アンカンファレンス方式の勉強会なら参加できる人が少なくても(たぶん)なんとかなるし、全員が話し手になるので、発表者を探す必要もない。勉強会のスタイルのひとつとしてこの方式がさらに広がれば、もっと勉強会が開催しやすくなるし、コミュニティも活発になるのかな。なんとなく、そんなことを考えてしまった。

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