【保守の切れ目が円の切れ目】
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■原典:
金の切れ目が縁の切れ目
■意味:
保守契約が切れると、お金がもらえなくなること。
■解説:
縁の切れ目が金の切れ目的な意味ですが、単純に契約が継続できなかったら、収入が減る、ということ。
●用例:
現木さん、聞いた? ヨソノ工業さまの保守契約が更新してもらえなかったそうよ。
さっきまで、古株部長と今市課長が、その件でミーティングしていたよ
結構苦労したのに、水の泡になったんじゃない。
あんなに急いで納品したのに。
「保守の切れ目が円の切れ目」ってか。
こういうタイミングのときって、キレがないわね。
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