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日本でいちばんわかりやすいプログラミングのドリル 使われてます!

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出版おめでとうございます!

 キャリアコンサルタント高橋さんの4冊目の本が出版されたそうです。高橋さんおめでとうございます。その本の話は高橋さんのコラムを見ていただくこととして、ここでは高橋さんが去年出版した別の本の話を書きます。

「日本でいちばんわかりやすいプログラミングのドリル」

programming_drill.jpg
この本はかなり特殊です。去年のコラムでも書いたのですが、説明がなくていきなり、

「a=1 , b=2, c=a+b では、cはいくつ?」

といったような問題がずっと書かれています。カンで解ける簡単なものから、だんだんと複雑になってきて、気がついたらプログラミング脳が鍛えられているという不思議なドリルです。

ドリルがパクられていた!

この本を十二分に読んでパクった奴がいました。すいません私です。
この本のメソッドを使わせていただいています。

あべっかんのエクセルプログラミング講座では、「初めに説明しない」方式でやっています。
このサイトの読者の多くは、プログラミングのプロまたは経験者だと思います。私の講座の受講者はプログラミングの未経験者です。その未経験者に説明せずに以下の問題をやらせています。

vba_question.jpg
未経験者はどう思うでしょうか?

コマンドの意味を知らなくても、右のエクセルの絵がヒントになります。
2 To 9 って、2行目から9行目のことかな。
* 1.08 って税込み金額を計算してるのかな。

などとカンを働かせればプログラムの意味を予測できる。そんなクイズを解いているうちにプログラミングを自然に覚えていくのです。この「初めに説明しない」方式で教えたところ、「よくわかった!」と受講生に好評です。

後輩に教えすぎてはいけない

 新人や後輩にモノを教えるとき、教えすぎてはいけません。最低限必要なところだけを教えてあとは自分で考えさせる。優秀な人材に育てたいと思った若者には「初めに説明しない」方式で、頭を使わせましょう。

 教え方を考えるのもなかなか楽しいものです。
最近教え方が上手くなってきたあべっかんでした。

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あべっかんのエクセルプログラミング講座はこちらです。

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