第188回社長や個人事業主で家を買いたい人は住信SBIネットバンクがいいかも
前略 エンジニアライフコラム 編集者の方へ
このコラムは宣伝コラムではないです。結構まじめな話です。
さて、社長になった方は分かりますが、サラリーマンより社長のほうが家のローンが通りにくいです。
サラリーマンで頑張ってきて、独立して年収も上がった!家を買おう!と思ったら、今度は銀行のローンが通らないていうことは結構あります。
例えば、サラリーマンであればマンション用のローンをを頭金なしで借りれますよね。
でも社長になったら20%くらい頭金を入れてほしいといわれることもあります。
ちなみに、社長になった時に求められる頭金分を購入金額から引いた金額が、実際のその時点での不動産売却想定金額になったります。
つまり、いつでも銀行が差し押さえて売却し、銀行が損をしない金額でしか貸さないということです。
シビアですよねー。
エンジニアであれば、中年以降の年収で不確定要素が高くなるので、さらにシビアになりそうな気がします。
なぜこんなことになるのかという話ですが、恐らく以下のようなことだと思います。
1.サラリーマンは法律で減俸最大値が20%と決められてますが、取締役以上は100%近い減俸もできるため、年収の変動要素が高い
2.社長は年収をある程度作れるため(高年収にして、社長個人が会社に融資して架空の高年収をブラックに作ることです)
そんなことで、自宅購入をあきらめている個人事業主の方も多いのではないでしょうか?
さらに、節税対策でちょい赤字にしていると、ローン審査を受け付けてくれませんよね。
そんな状態の方でも、内容が良ければ、ローン審査が通りやすいのが住信SBIネットバンクです。その理由は年収補償保険があるからです。
これって画期的なことなんです。将来の不確定要素がある社長でも年収減少の保険に入いることで、間口が広がります。
すごいですよね!
興味がる方はちょっと調べてみてください。
ローンは自己責任でどうぞ!
注釈:私のセカンドハウスローンは現在も審査中ですw
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