今、話題の人工知能(AI)などで人気のPython。初心者に優しいとか言われていますが、全然優しくない! という事を、つらつら、愚痴っていきます

337.YouTube ライブ配信

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初回:2023/11/8

 知ってる人はご存じかもしれませんが『全日本テニス選手権』のライブ配信を、STA(スターテニスアカデミー...以下 スタテニ)というYouTubeで配信されていました。

P子「当然、知らない人はご存じないわよ」※1

 ライブ配信そのものは終了してしまいましたが、録画は残っているので、いつでも楽しめます。ただし、試合としては結果を知ってしまうとわくわく感が消えてしまいますので、できるだけ他の情報を見ないようにご注意ください。

P子「スポーツは、リアルタイムで見ないとだめね」

1.テレビが置き換わるという可能性

 まず、スタテニのライブ配信は、一日2試合、注目の試合を取り上げて配信するという形を取られていました。その中で、終盤には固定カメラだけではなく、各選手の表情などをアップでとらえるカメラやスロー再生も行われ、ワイプ表示で解説...というかおしゃべりが配信されていました。

P子「おしゃべりって、何?」

 佐久間P いわく、自分はテニスの解説者とかではなくテニス経験も出場選手のレベルと比較にならないので、あくまでおしゃべりしているだけという感じの事を話されていました。ただし、最後の方には、鈴木貴男プロも『おしゃべり』に加わり、選手の情報や練習の事、その他メンタル面なども話されていたので、普通のテレビ解説となんら変わらないクオリティーの高さだったと思います。

 テレビでは、決勝くらいは放映されますが、スタテニのライブ配信では予選から配信されていたので、結構すごいことではないかと感じてしまいます。

 予算の関係か別の要因かは知りませんが、表情アップのカメラやスロー再生に関しては、本戦の最後の方しか見ていませんが、機材と人件費の問題であってテレビでの放送枠を取るとか考えると、圧倒的にリーズナブルに配信できると思います。

P子「最近のテレビは、選手の統計情報とか結構詳しい情報も出すわよ」

 そのあたりは、さすがにまだでしたが、対応するのはそれほど時間がかからないのではないかと思っています。

2.多チャンネル時代...すでに来てるか?

 例えば、高校野球とかメジャーで視聴者の多いスポーツの場合は、地元テレビが地区予選の決勝を放送したり、甲子園ではほぼ1回戦から放送されます。でも、ほかのスポーツは、決勝位で、それもニュースレベルでフルに放送されるなんてことはありません。

 高校スポーツだけではなく、色々な部活動があると思います。吹奏楽など時々テレビで取り上げられていますが、『ちはやふる』で有名な小倉百人一首競技かるた(呼称:高校選手権、かるた甲子園) など、YouTube で配信とか見られますし、もっともっと知らない所でいっぱい取り上げられているかもしれません。

P子「多チャンネル時代って、とっくに来てるんじゃないの?」

 私はCSなどの有料チャンネルを見ていませんし、AmazonプライムやNetflix、U-NEXT、ABEMA なども会員ではありませんが、ここで取り上げたいのは、テレビや映画など、昔の放送や今の放送がいつでも好きなのが見られるという事ではなく、もっとローカルでもっとマイナーな映像も含めてテレビレベルのクオリティーで見られる時代になってきたんだなーという事です。

P子「そんな、ローカルでマイナーな映像って見たいの?」

 今の時代、現在はローカルでマイナーでもSNSとかでバズったりすれば一気に拡散する可能性があります。もちろん一時的な話ですが、知らなかった人がその魅力にはまってファンになったり、微増ながらも参加者が増える可能性は十分にあると思っています。

3.まとめ

 私も昭和のテレビっ子世代なのでテレビ好きですが、ネット配信や個人(少人数チーム)作成のYouTubeなどが進化すると、本当にテレビの役割が変わってくるのではないかと思います。

 もちろん、有象無象に増えていくと本当にパイの取り合いになってしまうので、同一ジャンルではトップ3のみ生き残るとかそういう淘汰が始まるかもしれません。

 ほな、さいなら

======= <<注釈>>=======

※1 P子「当然、知らない人はご存じないわよ」
 P子とは、私があこがれているツンデレPythonの仮想女性の心の声です。

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