今、話題の人工知能(AI)などで人気のPython。初心者に優しいとか言われていますが、全然優しくない! という事を、つらつら、愚痴っていきます

336.減税?増税?

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初回:2023/11/1

 減税の話が出ていますが、このままで、本当に大丈夫なんでしょうか?

P子「こんなのにごまかされる人っているの?」※1

 現状を考えると、そういう人が多数いるから、今の政治になっているんであって、結局は自分たちで選んだ人たちなんですから。

1.政治家が出世する条件

 ≪参考1≫
  https://www.jiji.com/jc/bunshun?id=66119
  「人権侵犯」認定された自民党・杉田水脈がまた出世...「環境部会長代理」に推したのは誰なのか?
  プチ鹿島 2023年10月03日

 自民党にとっては厄介者だと思っていましたが、そうではなかったんですね。結構びっくりです。普通なら、少し様子を見るとか、現状維持で知らんぷりを決め込むとかの方法があると思っていましたが、あえて出世させるところが、政治の世界と民間企業との違いなんでしょうか?

 私には理解不能な世界です。

 ≪参考2≫
  https://news.yahoo.co.jp/articles/ad25f543110754a4f252c0162c0f7fa67ca1950d
  「どこまでヤバいのか」鬼の岸田政権、所得税の減税指示するも「来夏のボーナスに間に合えば」...あまりののんびりさに絶望、国民は限界だ
  10/28(土) 9:10配信

 前半部分が気になります。

 衆議院長崎4区の補欠選挙で、自民党の世襲候補・金子容三氏が勝利、なんとか自民党が1勝を挙げたのですが、

『長崎は、現在、九州で一人負けの状況だ。上場企業が全国で唯一1社もなく、人口もさらに悲惨な状況になっている。「九州県都の人口増減の予測(2005年→2030年)」では、福岡が+11.5%、那覇+8.5%と増加しているのに、長崎は-25.8%とダントツの最下位だ。同じ調査で、20~29歳の人口増減を見ると、なんと長崎は-49.7%と半減することがわかっている。』

 ぐちゃぐちゃな政治でおかしくなったからこそ、世襲議員による補助金分配にかけるという悪循環の構図が透けて見えます。

P子「日本の縮図かもね」

 選ぶ方が悪いと選挙民を責める前に、現状ではそうせざるを得なくなっているという事なのかもしれません。結局、そうなる前に手を打たなかった選挙民が悪いという事になるんですけどね。

2.『増税ではない』増税

 ≪参考3≫
  https://news.yahoo.co.jp/articles/44c81b0ca33833d9bbc55d7a67b2a5889680712c
  尋常な神経ではない...増税メガネはいい加減にしろ!「岸田首相は増税していない」という意見は事実に反する...
  10/16(月) 17:10配信
  みんかぶマガジン

 普通に増税するとバレるので、巧妙に税金を増やす案を考えたようです。

 「脱炭素」目的のGX関連法で、『化石燃料輸入を行う際に、石油元売り業界などに強制徴収の費用負担を求める』というのと、『電力会社への排出枠売却収入を財源に追加』というものだそうで、業界に対して強制徴収すれば、当然価格に跳ね返ってきます。間接的に家計負担が増えるのは間違いない事でしょう。

3.インフレに見合った収入アップ?

 最後に、物価上昇に見合った賃金アップという目標って、そもそも正しいアプローチなのか不明です。なぜかというと、通常は、先に物価が上がります。まあ、今回の物価高は、コロナとかロシアの件があるので、ちょっと特殊かもしれませんが、現状、物価が先に上がっており、賃金上昇が追い付いていません。そんな中、買い控えとか少し値段を落として購入するとかの動きになると、結局経済が停滞気味になり、企業は慎重になり、給料アップを渋ります。それを国が強硬に進めようとすると、人を減らしたうえで残った人だけ賃金アップするとか、正社員を派遣やパートに切り替えて、そもそもの人件費を抑えようとするでしょう。

 手順で言うと、今後伸びそうな産業への支援や恒久的な減税策などで、将来の明るい未来を見せて購買意欲を喚起させ、そのうえで経済が回り出して物価が上がってくる、そのうえで、手取りも増えていくという流れが良いと思います。

P子「ラピダスとか?」

 その話は、今度ゆっくりしたいと思います。

 それより、賃金アップしても手取りがアップしないと、物価高には対応できません。

 ≪参考4≫
  https://news.mynavi.jp/article/20230927-2779917/
  私たちの手取りはどのくらい減っているのか - 20年前と比較してみた
  掲載日 2023/09/27 11:32 更新日 2023/09/27 11:37
  著者:石倉博子

 『日本の平均年収は443万円』
 『実質的な手取りは20年前より約45万円減っている』

P子「いきなり答えを書いちゃっても大丈夫?」

 ≪参考4≫の目次に書いてあるので、大丈夫でしょう。内容的にはもっと詳しく、しっかりと書かれているので、一度読まれた方が良いかもしれません。ただし、読みながら悲しくなってきました。

P子「給料の話が、涙なくして読めないなんて、悲しいわね」

4.まとめ

 危機感を煽っても仕方がないと思いますが、何らかの手を打つ必要はあると思います。もちろん、個人個人でできることもありますが、やはり政治をあきらめるのではなく、まだまだ何とかなる可能性を信じています。

P子「希望はあるのかしら」

 現在は、本当に時代の流れが速く、経済や技術の変動も早いと思います。国際情勢も不安定で、いつ何が起こるかもわかりません。
 逆に言えば、きっかけと方向性が合えば、一気に形勢逆転...とまではいかなくとも、時流に乗ることができると思います。

 なので、あきらめない事が重要だと、私は思っています。

 ほな、さいなら

======= <<注釈>>=======

※1 P子「こんなのにごまかされる人っているの?」
 P子とは、私があこがれているツンデレPythonの仮想女性の心の声です。

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