ふつーのプログラマです。主に企業内Webシステムの要件定義から保守まで何でもやってる、ふつーのプログラマです。

イノウーの憂鬱 (46) 見果てぬ夢

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 映画「2010 年」で、チャンドラ博士がHAL9000 の姉妹機SAL9000 に「私は夢を見ますか?」と問われ、「知的生物は皆、夢を見る」と答えるシーンがある。夢を見るのは人間の権利だ。ぼくは、自分が勤めるこの会社のトップも夢を見続けていることを知った。そして、その夢を諦めるように説得する、という役割を依頼された。ただプログラミングを仕事として続けていきたいだけなのに。
 「どうしてぼくなんですか」
 そう訊いたのは、ぼくよりも適任者が何人もいる、と思ったからだ。たとえば、大竹専務なら原価率と利益率の詳細なシミュレーションを用意して経営層の視点から説得ができるはずだ。木名瀬さんなら人材確保やコスト面から有効な説得が可能だろう。だが、大竹専務も木名瀬さんも、首を横に振った。
 「そういうことはな、イノウー」大竹専務はらしくないため息をついた。「もう何度もやってきたんだ。もちろんストレートにやめろ、と言ったわけじゃない。全く畑違いの分野に事業展開することの無謀さを、別の会社の話として耳に入れるようにしてきたんだ。恋愛相談をするとき、これは友だちの話なんだけど、と枕詞を付けるようにな。だが、ダメだった。言っておくが、うちの社長はバカでも頑固でも物が見えない人でもない。それどころか経営者としては、まず一流に分類されるだろうな。事業を急拡大させたいという誘惑に耐え、地道に堅実だが確実に利益を得られるように、会社の方針を慎重にコントロールしてきている。そんな人だ。それでも自分だけは失敗しない、と思っているようだった。どこからその自信が来るのか知らんがな」
 「社長も」木名瀬さんも言った。「今の時代にゲーム業界にデベロッパーとして新規参入することが、簡単だと思っているわけではありません。それでもなお、いわゆるレトロゲームに対する愛情だけは誰にも負けない、と考えているようです。その思いがあれば、多少困難な状況であっても乗り越えられないはずがない、というわけです」
 神は乗り越えられる試練しか与えない、か。
 「今回のジョイントベンチャーとは別にゲーム会社を設立して、そっちで好きにやってもらうわけにはいかないんですか」
 「マーズでやりたいんだよ」大竹専務が答えた。「純粋にビジネスとして考えれば、その方が有利なのは間違いない。組織としての命令系統が確立しているし、人員の特性も把握できている。業界ではそれなりの知名度もあるから、広告や宣伝の面での協力会社も得やすい。一から会社を立ち上げれば、そういった利点はなくなるからな」
 なるほど。ジョイントベンチャー構想が取締役で迅速に承認されたのは、その思惑が牧野社長にあったからでもあるのかもしれない。ぼくがそう言うと、大竹専務は頷いた。
 「明言はされなかったが、社長の頭には、間違いなくその考えがあっただろうな」
 「あの、いいですか」マリが発言した。「うちには、社長に近しい取締役の人が3 人いらっしゃいますよね。その人たちはどう思ってるんでしょう?」
 「社長の思いはもちろん知ってるさ」大竹専務は言った。「できるなら実現させてやりたいとも思ってるだろうな。だが、ゲームそのものには、そこまで思い入れはない」
 有田、楽木、鈴木の3 人の取締役は、受託開発のメインストリームがPC ではなく、汎用機やワークステーションだった時代に、金融や建設、通信などの第一線で活躍していた人たちだ。その時代の成功体験が忘れられず、開発業務で返り咲きたい、と考えているに過ぎない、と大竹専務は説明した。開発部門を存続させたい、という考え自体は社長とも共通しているが、その目的は異なる。牧野社長はいずれゲーム開発を行うためにプログラミングを行う部門を維持したいのだが、取締役たちは単に開発業務そのものを継続したいだけだ。
 大竹専務が話している間に、マリがシステム開発室グループチャットで、ぼそっと呟いた。
 ――人類補完計画の目的がゼーレと碇ゲンドウで違うみたいなものですね
 さっそく斉木室長が何か応答していたが、ぼくは構わずに訊いた。
 「そっちから説得してもらうことはできないんですか」
 「以前、楽木取締役が酒の席で言ったことがあるそうです」木名瀬さんは沈んだ口調で言った。「エースとの事業統合の話が出る前です。マーズをもっと大きくして、一次請けとしてエースシステムと肩を並べるぐらいにしたいものだ、と、そういった話です。牧野社長は同意したんですが、夢を諦めずに努力すれば、いつかそうなるだろうな、と答えたそうです」
 「私もその席にいたんだ」大竹専務も言った。「社長がまだ諦めていないことがはっきりわかった」
 3 人の取締役もジレンマで手足を縛られた状態だ。牧野社長の夢は理解していて、もし実現するのであれば、喜んで協力するつもりでいる。一方でマーズ・エージェンシーの全社員に対する責任も強く感じていて、ゲーム業界への進出が無謀であることも十分に理解している。
 「あの人たちの態度がはっきりしないのもいかんのだが、まあ気持ちはわからんでもない。牧野社長のリーダーシップに惹きつけられてきた人たちだからな。表立って反対はできないが、積極的に賛成もできないんだろう。彼らが望んでいるのは、牧野社長が引退するまで波風立たせずに会社が存続してくれることだ。つまり時間稼ぎだ。いつかのサッカーワールドカップで、日本が終盤10 分でやったパス回しみたいなものだな」
 だが大竹専務や木名瀬さんが、ぼくにやらせようとしているのは、もっと過激で、ある意味で残酷な所業だ。一人の人間がずっと追いかけてきた夢を、現実的に困難だからさっさと諦めろ、と説得するのだから。
 「社長って今、おいくつなんでしょう?」
 「62 才、8 月で63 才になりますね」木名瀬さんが答えた。「健康ですし、大きな持病もありません。奥様を10 年以上前に病気で亡くされていて、お子さんはいらっしゃらないので、現在は扶養家族はいません。頭はしっかりしていて、ビジネスのセンスは衰えていないので、まだまだ引退する気はないでしょう。うちの規程では定年が60 才ですが、言うまでもなく役員には適用されませんから」
 「時間稼ぎ作戦を継続するのはダメなんですか」
 マリが挙手しながら言ったが、大竹専務が首を振った。
 「JV 準備室を立ち上げてしまった以上、それは難しいな。これまでなら、本業、つまりパートナーマネジメントとソリューション業務で手一杯、という言い訳ができたが、JV という別組織をテーブルに出してしまったんだ。そこでゲーム開発ができないのか、と考えるのは当然だ」
 それなら大竹専務はどうしてジョイントベンチャー構想に賛同してくれたのだろう。そう訊こうとしたとき、まるでぼくの心を読んだかのように、大竹専務は述懐した。
 「本音を言わせてもらうと、私は今でも、たとえ別会社としてでも、うちが開発業務に携わることに心から賛成しているわけではない。ビジネスモデルとして可能性があるので進めることに同意はしたんだが、別の理由としては、これが時間稼ぎの一端になるのではないか、と考えたこともあるんだ」
 「どういうことですか」
 「私は社長の意向は承知していたが、それほど気にしてはいなかった。役員たちの時間稼ぎ戦略が功を奏していたのかは知らないが、もう何年も社長がゲーム開発のことを口にすることはなかったから、このまま穏やかに年齢を重ねてくれるのだと思っていたんだ。ところが、最近になって状況が変わった」
 「どのように変わったんですか?」
 「わかりました」木名瀬さんが答えた。「コロナですね」
 「当たりだ」大竹専務はつらそうに頷いた。「コロナによる巣ごもりでゲームの需要が急増した。大手ゲーム会社の2020 年度の売上は前年の20% 増になる見込みだ。それを知った社長は、今がチャンスだと思ったんだろう。しきりにゲーム開発業務への進出を口にするようになったんだ」
 口にするだけではなく、実質的に社の業務を統括している大竹専務に対するプレッシャーも強くなってきた。
 「まあ口実を設けてかわしては来たが、そろそろ限界に来ていたところだった」
 「え、でも、あの専務が......」マリが思わず口走り、慌てた表情になった。「あ、すいません」
 「いや、構わない」大竹専務は咎めなかった。「確かに現在のうちの業務は、私がコントロールしていると言える。だから、社長からプレッシャーをかけられたとしても、そんなもの跳ね返せばいい。そう言いたいのだろう?」
 マリは頷いた。同じことを考えていたぼくも同調した。それを見た大竹専務は、やれやれ、と言いたげに肩をすくめた。
 「全く、最近の若い奴らは、会社の組織とか会社法に興味を持とうともしないんだからな。笠掛くん、君、専務という役職をどう考えている?」
 「社長と役員の次に偉い人だと思いますけど」
 「実際には、うちには社外取締役がいるが、まあ実質的にはその通りだ。だがうちの会社の専務という役職は、一般的な専務とは少し違う部分がある」
 「なんですか、それは?」
 「専務は、専務取締役ではなく、執行役員でしかない、という点だ」
 首を傾げたマリと、疑問を顔に表したぼくに対して、木名瀬さんが解説してくれた。
 「取締役は会社法で規程されていて、解任には株主総会での決議が必要です。専務は、正確には専務取締役となっていることが多く、社長や役員が解雇したいと思っても、簡単にはできないようになっているんです。執行役員は、役員と付いてはいますが、取締役とは違い、会社法に規程がないんです」
 「別の言い方をするとね」斉木室長が補足した。「取締役は会社の方針の決定権を持っているけど、執行役員にはないってこと。取締役が決定した方針を、実行するのが執行役員。プレイヤーのトップってことだね」
 「取締役は戦略を立て」大竹専務がまとめた。「執行役員以下の社員は戦略を実現するための戦術を考え、実行するということになる。実態はともかく、法的、社内規程的にはな。うちの場合、専務は役員ではなく、執行役員だ。従業員でしかない。つまり社長は、その気になれば、私を解雇できる、ということだ」
 木名瀬さんがクスクス笑った。
 「マーズ・エージェンシーの事業を動かしているのが大竹専務であることは確かなので、実際に解雇することはないでしょうが。とにかく重要なのは、社長が命令すれば、大竹専務は従う義務があるということです」
 「話を戻すと」大竹専務は続けた。「ジョイントベンチャー構想を聞いたとき、私はこれが社長に対するポーズとして最適解になるのではないか、と思ったんだ。ジョイントベンチャーが立ち上がり、軌道に乗るまでには何年かはかかるだろう。牧野社長に対しては、ゲーム開発を行うための準備作業として、まずは開発事業で実績を積んでいる、と説明するつもりだった。その間に、コロナ禍が収まり、元の社会にシフトしてくれば、ゲーム業界の活気も落ち着いてくるだろうしな。そうやって時間を稼いでいれば、そのうち社長も引退してくれるのではないか、と思っていた」
 「ところが」木名瀬さんがため息をついた。「ジョイントベンチャー構想に対して、社長は直接口を出すようになってきてしまったんです。夢を具現化するための手段を得た、と思ってしまわれたんでしょうね。先日の採用計画で、CG の経験者を優遇するようにと言ってきたのも、その延長です」
 「それは何とか止めた」大竹専務は苦い顔で言った。「だが、君たちを社長が呼んで、直接話をする、ということを聞いて、もう時間稼ぎは限界だということがわかったんだ。おそらく社長は、私をプロジェクトから外してでも、ジョイントベンチャーでゲーム開発を行うよう命令してくるだろう。その前に手を打たなければならん」
 「そこまで強く思っているなら」ぼくは抗議した。「ぼくが何か言ったところでどうにもならないんじゃないですか」
 木名瀬さんは頷いた。
 「コストや人材、利益率の面から何を言ってもたぶんダメでしょう。でもイノウーくんは、プログラマです。実際に作る人の立場からの言葉は、また違った説得力を持つのではないかと思うんですが......どうでしょう?」
 その言葉には、どこか躊躇いのようなものが感じられた。ぼくが思わず木名瀬さんのウィンドウを凝視すると、木名瀬さんは苦笑した。
 「正直に言うなら、私自身は社長の夢を応援したい、いえ、邪魔したくはない、と思っていますよ」
 「おい、木名瀬くん」大竹専務が咎めるように眉をひそめた。「何を言い出すんだ」
 「ずっと変わらない夢を追い続けてるなんて素敵じゃないですか」木名瀬さんは静かに答えた。「うらやましいとさえ思います。牧野社長は悪人ではないし、無能でもない。むしろ逆の人物です。出会った人を大切にするのも経営者として得がたい美点です。マーズネットを設立して何年かは経営的に危険な時期もあったそうですが、そのときも絶対にリストラという選択肢を採ろうとはしなかったらしいですね。まあ、だからイムタ某のような人が残ってしまっているわけですが」
 「それがあの人のイズムだ」大竹専務が素っ気なく言った。
 「はい。私は善人は報われるべき、と思っています。法や倫理の隙間をかいくぐって、うまいことやって大金を得るより、地道に努力した人こそ幸福をつかんでほしいんです」
 「......」
 「私は、イノウーくんに教えてもらったOuter Wilds というゲームを、自分でもやってみました。クリアはできていませんが。萌えキャラやガチャに頼ることなく、純粋に設定とゲームデザインだけで、一つの世界を完全に作っている。これが現代のゲーム水準か、と素直に感動したんです。そこで私は牧野社長にOuter Wilds をお見せしました。ですが......」
 牧野社長の反応は薄かった。何が面白いのか、よくわからない、という感想だったのだ。それを聞いたとき、木名瀬さんは、牧野社長のゲームに対する感覚が、世間のトレンドとかけ離れてしまっていることを知った。
 「一つのゲームだけで判断することはできないので、人気のソーシャルゲームもいくつかピックアップして紹介したのですが、どれにもピンとこないようでした。とうとう私は諦めざるを得ませんでした。社長がやろうとしているゲーム開発への進出が、結果的に社長を幸せにするとは、どうしても思えなくなったんです」
 それで、ぼくに説得を依頼してきたわけか。
 「社長は今では遠ざかっていますが、昔は、ゲームを作っていた人です」木名瀬さんはぼくに言った。「ゲームとは異なりますが、イノウーくんもモノを作っている人です。同じ作り手として、イノウーくんなら説得できるんじゃないか、と思ったんですが」
 「残念ですが」ぼくは答えた。「ぼくでは説得力に欠けると思います」
 ゲームを作ったことがあるとか、職歴にゲーム業界での勤務が載っているとかであれば、話は別かもしれないが、あいにくぼくは、企業システムの構築しか経験がない。言語もJava やPython、PHP ぐらいだし、ゲームプログラミングに必要なツールについても知識を有していない。
 「そうですか」木名瀬さんは困ったようにこめかみを揉んだ。「実は以前、サードアイの東海林さんにも訊いてみたんですが、やはり経験がないということでした」
 「でしょうね」
 IT 業界には知り合いも多いが、思いつく限りの人物データベースを検索してみても、コンシューマーでもソーシャルゲームでも関連していそうな人は見当たらない。
 「仕方がないな」大竹専務が舌打ちした。「つてを辿って、パブリッシャーをあたってみるか。話をしてくれる人が見つかるかもしれん」
 「ん、パブリッシャー?」大竹専務の言葉に、マリが反応した。「そういえば大学の3 つ上の先輩で、なんかそういうのをやっている人がいたような......」
 全員が驚いてマリを見つめた。木名瀬さんが訊いた。
 「その人と連絡は取れますか」
 「うーん」マリは躊躇った。「まあ、取れなくはないんですけど......」
 「何か問題でも?」
 「いえ......まあ、一度、連絡してみます。直接はできないんですけど、別の人を経由すればできると思いますから」

 (続)

 この物語はフィクションです。実在する団体名、個人とは一切関係ありません。また、特定の技術や製品の優位性などを主張するものではありません。

Comment(20)

コメント

匿名

ここでまさかのたかみす!?

nanasi

私をを、となってしまってます。

匿名

この世界ではまだだろうけど野田ゲーや桃鉄がヒットしちゃったのも社長の追い風よね
前者は作者の知名度、後者はブランドあってのものだけど

匿名D

大竹専務が開発業務につれなかったのはこれが原因なんですね。


レトロゲームを配信しているサービスはいくつかあるようですが、
どのくらい儲かっているんでしょうね?

匿名

社長を止めてくれる人として株主やエースシステムを検討しないの不自然だなあ

匿名

私は、イノウーくんに教えてもらったOuter Wilds というゲームを、自分でもやってみました。クリアしました。人生でトップ5に入る程面白いゲームでした。

匿名

ここで たなっち(棚橋)復活か

匿名

パブリッシャーって、マリちゃんの元カレかなんかですかね…

匿名

前回、社長はプログラムできないと言ってましたが、木名瀬さんの勘違い?

がーすけ

マリの先輩。。。
この反応から見るに元カレかな。

匿名

> 「取締役は会社法で規程されていて、解任には株主総会での決議が必要です。専務は、正確には専務取締役となっていることが多く、社長や役員が解雇したいと思っても、簡単にはできないようになっているんです。執行役員は、役員と付いてはいますが、取締役とは違い、会社法に規程がないんです」

そんなわけないだろ……と思って手元の六法全書を引いてみたが、確かに会社法の規定にあるのは「執行役」(会社法 402 条 1 項、同 418 条等)で「執行役『員』」ではないのね。

> 「執行役員以下の社員は戦略を実現するための戦術を考え、実行するということになる。実態はともかく、法的、社内規程的にはな。うちの場合、専務は役員ではなく、執行役員だ。従業員でしかない。つまり社長は、その気になれば、私を解雇できる、ということだ」

ただ、執行役員は従業員扱いとなると、今度は労働基準法の方が適用されるから、それはそれで解雇の手続きはかなり面倒になるような……? 確かに、このストーリーの流れからだと、大竹専務を解雇するってカードを、牧野社長が本当に切ることはそうそうないだろうけれども。

なんなんし

執行役員の「解任」の書き間違いと思われ

なんなんし

とはいえ、会社法上の「重要な使用人」と考えられるから
会社法第362条第4項第3号で規定されてるように取締役会の決議が必要と考えるのが妥当だけども(´・ω・`)

リーベルG

nanasiさん、匿名さん、ご指摘ありがとうございました。

匿名

知り合い「レトロゲームにはオブジェクト指向など不要だ!!!!!」

匿名

これはこれはお久しゅうございます、staticおじさん…

きゅういち

〜事業を動かしているのが大竹専務であることには確かなので
 ↓
〜事業を動かしているのが大竹専務であることは確かなので
のほうが読みやすい気がします。
私の場合、Wizardryをオリジナルのシナリオとシステムのまま、スマホでプレーできるなら買っちゃうと思います。(いや、やっぱりマッピングは自動でできたほうがありがたいですね…)

リーベルG

きゅういちさん、ありがとうございます。
「に」は不要の一文字でした。

匿名

パブリッシャーの意味を調べた。
販売元なのね…
たかみすはないわ…恥ずかしい(^_^;)

匿名

社長が夢を持ち続けてるってのは素敵だと思う。
むしろ周りが保守的すぎる気もする。
どうすればうまくいくかという方向に頭を使ってない。
 
まりちゃんの元カレには興味ありますねー。

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