客先常駐ITエンジニアが客先や自社内で起きた出来事を綴ります。もっぱら悲しいことがメインです。

スキルアップの未来予想図

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 7回目、ケーワイケーです。

 予定を変更して、今回はエンジニアライフ時事総論のテーマ「キャリアビジョン」について、コラムを書きたいと思います。今回は、1、2年後に向けた自分の心構え、「こうありたい」ということを書こうと思います。

■1、2年後に自分はどうしていたいか

 現在、わたしは現場でいろいろな開発に携わり、その中で経験を積みつつ、自宅では子供たちと遊び、家族サービスの合間を見つけて勉強しています。

 1、2年後も変わらずそれを続けていたい。それがわたしの希望であり、目標です。

 年を取って経験を積んでくると、どうしても学ぶことに億劫になり、今までの経験やそこから派生した限られた知識の中で、自分の選択肢を決めてしまいがちになります。

 そんなことを偉そうにいうわたしも、入社して1、2年目のころに比べると勉強量は減っていると思います。結婚して、家族が増え、自分だけで使える時間が減ったというのもあるとは思いますが、経験に甘えるようになってしまった部分があることは否めません。

 だから、もう一度初心に返り、もっともっと学んでいきたいと思います。その中で、ただ学ぶだけでなく、その学んだことを現場で実践として生かし、自分が学んだということを形として残すために、資格も取るでしょう。

 「資格を取ることに意味はない」という人もいますが、現実としては「資格をとるだけでは意味がない」といったほうが正しいのです。資格は学習のロードマップには使えますし、少なからず営業効果も見込めます(これは弊社のような常駐をメインとしている会社に限るかもしれませんが……)。

 後は、その資格を取る過程で学んだことを生かせるか生かせないか、個人の心構え次第だと思っています。

 だから、わたしは意味がないといわれようと資格を取ると思います。

 わたしにとって、資格を取る過程の学習の時間こそ宝であって、資格の合格証など単なるロードマップと会社への貢献に過ぎませんから。

 それと資格を取っていく過程で、勉強会であったり、同じ資格を取ろうとしている人たちの集まりに参加したりすると、人脈も広がります。

 これはけっこう面白いですし、勉強になります。やっぱり積極的に勉強しようという人が多いですから、そういう人と話すことは刺激を受けます。

 たまに、資格に受かりたいだけのハズレの人もいますけど……。

 まあ、全体として勉強会に出てきたり、交流会に出てきたりする人で、資格を取ることだけを目的にしている人は少ないと思います。

 積極的に学ぼう、知識を得ようとしている人と話していると、刺激を受けて、自分ももっと頑張ろうと思いますし、やっぱりそういう人と喋っているとちょっとした会話でも非常に勉強になるんですよね。仕事に対する意識・考え方・家庭との両立について、などなど……。

 1、2年後、今以上に業務以外で知識を得るべく学習し、積極的にいろいろな知識を得て経験を積み、さまざまな人と話をしていって、 それを実際に生かしつつ自分の力を高めていく。

 そうすれば、今の会社を離れることになっても(社長に恩があるのでよほどのことがないと離れませんが)、どこでも通用する力を身に付けることができると思うのです。

 それがわたしのキャリアビジョンです。

 ここでコラムを書いているのも、その一部でもあるんですよね。

 次回は、1回遅れで「流行ものって遅れて採用?」を題材に書いてみたいと思います。

 それではまた。

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