いろんなベクトルのプログラミング
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3年ぶりに自宅へ体重計が導入されました。
100kgちょいオーバーで体脂肪率30%はやばい故痩せよう...という気になりました。
食事内容の見直しと筋トレ増加だなぁ...(プリズナートレーニング https://bookmeter.com/books/12190607 信奉者なんだよね。サボってたのでレベル1からやり直してるけど)
授業だったら数時間使って作成実習中のためプログラミング与太話で間を埋めておりますw
与太話は次回で終わりかな?
プログラマにもいろいろな種類がいるわけだけど、その辺を薄ーく広ーく分類していってみよう、という話。
- 競技プログラマ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B6%E6%8A%80%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0
吹越自身はあまり詳しくない(蟻本 https://bookmeter.com/books/4594481 読んだくらい)が、問題を出題され、その回答を制限時間内に返す。
問題を見る限り割と情報数学必要なので個人的にはチャレンジしたい。 - 職業プログラマ
仕事としてプログラミングはするけどプログラミング自体は別に好きでもない大多数かつ普通の方々。作る物の内容によって低級言語からアプリケーションまで様々。
大人数で作成することになりやすいのでコミュニケーションとコーディングルールと管理者の腕が大事。
VBAとかで自動化しろと言われる人とかもね...(VBAのダメさ加減についてはHorusさんのほうが詳しいのでそちら参照。https://el.jibun.atmarkit.co.jp/horus/2020/12/vbaexcel.html ) - 趣味プログラマ
自分の趣味で何かをプログラミングしている方々。この趣味が売れるなら職業プログラマと兼ねてる人も。
ちなみに子供向けプログラミングスクールとかでは趣味プログラマ系でゲーム作ったりするところから始めるパターンも多い。
コンピュータサイエンス履修者としては競技プログラミングも推すけどね!
大人相手にプログラミング教えるときは職業プログラマ養成になるのでそれはそれで。
paizaの問題ランク制度は個人的にはありと思っている。なお吹越は5年前くらいにBランク取ってからやってない。
消えたけどCodeIQとか問題が情報数学寄りで好きだったなぁ...。
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