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今さら「システム改修」の話?

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サーチマン佐藤です。
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# システム改修に時間がかかるって本当なのか?
さて、ここからが今日の本題です。

先の選挙では、多くの政党が、
「食料品の消費税率を0%にする」
という趣旨の公約を掲げていました。

しかし、選挙が終わると、
「システム改修に時間がかかる」
という話が出てきました。

一方で、
「1%だけ下げるなら対応しやすい」
というような話も出ています。

もちろん、私は全国のレジシステムを見たわけではありません。
現場ごとに事情があるのもわかります。

ただ、率直に思うのです。

消費税率って、本来は外に出しておく設定値、
つまりパラメータでしょ。

少なくとも、ソースコードの奥深くまで潜って、
あちこち修正する話ではないはずです。

もちろん、テストは必要です。
軽減税率対応が複雑なシステムもあるでしょう。
チェーン店なら、本部システムとの連携もあります。
POS、会計、請求書、基幹システムまで絡めば、
それなりに時間がかかるのもわかります。

それでも、
「消費税率を変えるには1年かかります」
と言われると、やはり疑問が残ります。

ちなみに、政府はシステム会社にヒアリングしたそうですが、
その会社名は公表されていません。


# でも、本当の問題は技術ではない
ただ、今日言いたい本丸は、
消費税システムの技術論ではありません。

本当の問題は、
「約束を守る気があるのか」
ということです。

選挙前に、国民に対して約束する。
その約束を見て、国民は投票する。

それなのに、選挙が終わったあとで、

「やっぱり難しいです」
「別案があります」
「現実的にはこうです」

となる。

それはさすがに、
「国民を舐めていませんか?」
という話です。

公約にするなら、ちゃんと裏取りしろ。
やると言ったなら、時間がかかってもやれ。

私は、そう思います。

選挙で投票しても、約束は守られない。
これが一番怖い。

なぜなら、約束が守られない社会では、
国民の信頼が壊れるからです。

私は、日本という国が好きです。

日本人の、まじめさ。
約束を守るところ。
時間を守るところ。
相手に迷惑をかけないようにするところ。
黙っていても、やるべきことをやるところ。

そういう日本人らしさが、
少しずつ失われていくようで悲しいのです。

でも、日本人らしく約束を大切にする人は、
日本にはまだまだたくさんいる。

私は、そう信じています。

ではでは、またお会いしましょう。
ありがとうございました。

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