飛田ショウマの憂鬱 (3)
秘密会談から一週間後、最初の問題が発生した。
「どうして全滅なんだ」首藤課長は苛立ちを隠そうともしなかった。「そんなに条件が良くないかね」
1 日おきに行われることになったリーダー会議の席だった。首藤課長、長谷部、3 人のサブリーダーが集まって、進捗確認や問題点の洗い出しなどを行うのが目的だ。もっとも、首藤課長が会話する相手は、ほとんど長谷部だった。
「もう少し単価を上げるべきかね」
「いやあ」長谷部はプリントアウトを見ながら答えた。「これ以上は足が出ます」
話題は、実装フェーズの協力会社、つまり外注先の選定の件だった。先週と今週で、合計6 社のIT ベンダーの営業を呼んで、条件面を交渉してきたが、どの会社も持ち帰った後、丁重な断りのメールを返してきたのだ。
「別に買い叩いているつもりはないんだがなあ」
「はい。仮にうちが受注するとしても、この金額なら問題ないはずです。納期だって、ものすごくタイトというわけでもないですし。正月休みを挟んでも、なおマージンを取ってあります」
3 人のサブリーダーは、プロマネとチームリーダーが本気で悩んでいるらしい、と見て取って、呆れたような視線を交わし合った。やがて、野見山と篠崎の視線が、促すように飛田に向けられる。飛田は仕方なく口を開いた。
「本当にわからないのか」飛田の言葉は長谷部に向けられていた。「その6 社が断ってきた原因は単価でも納期でもないぞ」
「じゃ何だ?」
「開発条件と成果物に決まってるじゃないか」
長谷部はプリントアウトをめくって、候補先に提示した条件表を出した。
「これのどこが問題なんだ」
飛田はボールペンを握った手を伸ばして、長谷部のプリントアウトの一部を赤で囲った。
・本件の実装担当者は専任とすること。
・実装担当者が何らかの事情によって専任から外れる場合に備えて、同人数の代替実装者を確保しておくこと。
・代替実装者を含めた全実装担当者の名簿を、契約締結時から3 日以内に甲に提出すること。その際、実在証明となる公的書類(免許証、パスポートなど顔写真入りのもの)を添えること。
「これ、業務委託でもアウトだぞ」
「別に契約書に入れるつもりはないんだが......」長谷部は頭を掻いた。「これぐらいのクオリティでやって欲しいという希望だ。これだって口頭で説明しただけだしな」
「それにしたって、こんなアホな条件聞いたことないぞ」
アホな、という形容詞の部分で、首藤課長がムッとした顔になった。この非常識な条件を考えたのは、やはり首藤課長だったようだ。もちろん飛田も承知の上で、長谷部ではなく、首藤課長に聞かせるために言ったのだが。
「次も問題だ」
・実装とテストは別の担当者が実施すること。
・テスト担当者からのフィードバック、および、実装担当者の修正部分は、全て詳細な記録を残し、エビデンスと一緒に成果物に含めること。
・実装とテストは、互いに隔絶した環境で実施すること。
「この隔絶した環境って何だ?」
「ああ、ええと」長谷部は首藤課長の顔色を窺いつつ答えた。「実装とテストは別の部屋でやって、互いに相談とかをするなってことだな」
「そんなことして何の意味がある?」
「つまり、実装する人とテストする人が仲良くしているようだと、甘いテストしかしなくなるんじゃないか、ってことなんだが......」
「それぐらいなら、実装とテストを別の会社に出せばいいじゃないか。とにかく、業務委託するなら、仕事の進め方なんか指示できない。それぐらいわかってるだろう」
首藤課長と長谷部は気まずそうに顔を見合わせた。課長職となればコンプライアンス研修は必須だし、営業課で何件もの契約をまとめてきた長谷部だって同様の知識を持っていないはずがない。中小のITベンダーなら、どこでも仕事は欲しいに決まっているから、多少の無茶なら黙って受け入れてくれる、とでも考えたのだろうか。
「派遣で来てもらうのはダメなのか?」飛田は訊いた。
「人事からNG が出た。変形労働時間制という条件ならOK だったんだが、それはどの会社も了承してもらえなかった」
「変形労働時間制?」
「比較的短期の実装になるから、その方がコストがかからないと思ったんじゃないか? とにかく派遣はちょっと難しいな。場所の問題もあるし」
「とにかく」首藤課長が、飛田を無視して長谷部に笑いかけた。「もう何社か当たってみるしかないなあ。明日、人事も交えて打ち合わせしよう」
「はあ......」
何を呑気なことを。苛立った飛田だったが、長谷部の立場を考えて抑えた口調で訊いた。
「それで間に合うのか? 来週には最初の設計書がいくつか上がるんだぞ」
「何とかなると思うが......」
「もし決まらなかったら?」
長谷部は答えられなかった。それを見た首藤課長が、飛田を無視するのをやめて向き直った。
「これは私と長谷部くんの仕事だ。君が出る幕じゃない。君たちは設計フェーズに集中していてくれればいいんだ」
甲高い声を叩きつけると、首藤課長は一方的にミーティングの終了を宣言し、長谷部を促して、さっさと会議室を出ていってしまった。残された飛田たちは、唖然とした顔で閉じたドアを見つめていた。
呆れかえった飛田に代わって、篠崎が口を開いた。
「この分だと、実装もうちでやることになりそうですね」
野見山も頷いた。
「そうなった場合、どういう割り振りにしますか? 設計をやらないわけにもいかないですから、今のままだと......」
「キャッスルライフと同じやり方で進めるしかないだろうな」飛田は野見山の顔を見ながら言った。「実装を先に進めて、それに合わせて設計書を作る」
そう言った後、先日のサブリーダー秘密会談のとき野見山が提案した言葉を思い出して苦笑した。「長谷部さんの指示は表面的に聞くだけにして、裏で飛田さんが実際の指示を出す」と野見山は言ったが、その計略通りになりつつある。
「そうなると」篠崎が言った。「パッケージなんかを早急に決めておかないといかんですね」
「そうですね。構成は先月の経営支援システムと同じで。篠崎さんのグループだと早見と及川がチームに入っていたので、ソースをコピーして他のメンバーに共有させておきましょうか。野見山の方は......」
3 人はすでに、自社内での実装を既定のものと考えていた。
飛田たちが表面上は詳細設計をしているように見せかけて、秘かに作業内容を実装へとシフトさせ始めた次の週、別の問題が顔を見せ始めた。
ここ数日、長谷部の姿を日中に社内で見ることはほとんどなかった。午前中は八十田建設での仕様の打ち合わせだったが、その後も、首藤課長の「顧客開拓」に同行させられていたのだ。
首藤課長は、システム開発課課長を拝命してからというもの、「顧客開拓」と称して、毎日のように様々な企業を渡り歩いていた。過去に付き合いのある相手ではなく、全く繋がりのない企業を訪問するのだ。そのこと自体はチャレンジ精神旺盛だ、と言えないこともないが、首藤課長が選ぶ訪問先は、経済誌やネット記事などで取り上げられている企業や、インタビューが載っているような担当者が多かった。権威主義の首藤課長らしい、とシステム開発課の課員は失笑している。
これまでのところ交通費をムダにしているだけだったが、首藤課長本人は「○○社の△△さんと名刺交換できたよ」とか「△△さんにフォローしてもらったよ」「○○さんは、やっぱりカリスマって言われるだけのことはあるね」などと吹聴してご満悦の様子だ。相手に歯牙にもかけられていないことに気付いていないのか、気付かないフリをしているのかは不明だ。
秘かに囁かれている噂にこんなものがある。あるとき、3時間も待った挙げ句に、某有名美容整形クリニックのCEO と5 分だけ会話をすることができた。首藤課長は「短いが実りの多い会話ができた」と自慢し、その後で「Twitter で相互フォローしてもらった」と喜んでいたが、それは単なるbot だったそうだ。しかも本人は未だにそのことに気付いていない。
当初は、訪問先の知名度に惹かれて、営業課員が同行していたが、首藤課長の人脈自慢の証人にされるだけだと気付くと、口実を設けて断るようになった。仕方なく、しばらくは1 人で訪問していたのだが、長谷部という新たな犠牲者を見出したのだ。
飛田は首藤課長の「顧客開拓」については、時間のムダだと思いつつ、害にはならないので冷笑するだけだった。だが、長谷部がそれに巻き込まれるようになってからは、無関心を貫いてはいられなかった。顧客担当者への直接連絡が禁じられている今、長谷部が社にいないと、設計にも、秘かに進めている実装準備にも支障が生じるからだ。長谷部は夜になってから仕様をまとめて共有していたが、営業脳から開発脳への切り替えに苦労している。画面の操作面や帳票レイアウトなど、顧客が直接操作する部分の仕様ばかりが充実していて、データ項目の桁数や属性、承認フローの詳細、例外処理など、実装面で必要な仕様が大きく不足していたのだ。
3 人のサブリーダーは、またもや秘密会談を行い、当然のように飛田が長谷部に話をすることになった。了承した飛田は、日が落ちてから帰社した長谷部に声をかけたが、このとき小さなミスを冒した。
「長谷部、おつかれ。ちょっと時間いいか」
「おお。いいけど何だ?」
「八十田建設の仕様で急いで確認したいことがあるんだ。ミーティングスペースで」
長谷部は疲れた笑みを浮かべて頷いたが、そのとき首藤課長が咎めた。
「おいおい。仕様の話って何のことだ?」
飛田は見えないように舌打ちした。首藤課長の行動がイライラ指数を増大させるので、普段からできるだけ目に入れないようにしていたのだが、それがあだになった。首藤課長が席を外したタイミングで声をかけるべきだった。
「確認したいことがあるだけです」飛田は短く答えた。
「ここで訊けばいいだろう」首藤課長は飛田を睨んだ。「長谷部くんは忙しいんだ。時間をムダにさせないでやってくれ」
長谷部の時間を一番浪費しているのは誰なんだ、と言いたいところだが、飛田は我慢した。
「資料もあるので、ミーティングスペースの方が」
「じゃ一緒に行こう」首藤課長は立ち上がった。「仕様のことなら、私も内容を把握しておく必要があるからな」
急ぎ、と口にしてしまった以上、明日にします、とも言えず、飛田は仕方なく首藤課長と長谷部の後に続いた。野見山と篠崎が祈るような表情を向けている。それを見た飛田は、2 人を手招きした。
「野見山、一緒に来い。篠崎さんもお願いします」
結局、いつものリーダー会議と同じ顔ぶれが、ミーティングスペースに並ぶことになった。首藤課長は椅子に座ると、不機嫌そうに口火を切った。
「何だか知らんが、明日のリーダー会議まで待てなかったのかね」
「設計作業が止まってしまうので」飛田はそう答えると、長谷部を見た。「昨日メールで送った質問表の回答がまだ来てないんだが、どうなってる?」
「ああ、すまん」長谷部は目をこすりながら答えた。「これからやろうと思ってた。明日の朝までには返信しておく」
「先週頼んでおいた、データ項目定義の最終版は?」
見積書管理システムで使用する全項目の名称、属性、桁数などの一覧をまとめてくれるよう、長谷部に頼んであった。これがないとデータベースの設計ができないので、飛田は「優先で」と念を押してあったのだが、半分以上が「確認中」となった暫定版が届いただけだった。
「あれか。八十田建設さんの方でも、はっきり定義ができてなくてな。元々、作った人はもう退職したということだし」
「何のために日参してるんだ。一緒に項目を精査して決定していくとか、日限を切って出してもらうとか、やりようはいくらでもあるだろう」
「項目精査と言っても」長谷部は弱々しく笑った。「お互いによくわかってないからなあ」
「向こうにもシステム担当者はいるんだろ。そこでもわからないのか」
「システム担当者といっても、前任者から引き継いだだけで、中身まではわかってないからなあ」
「長谷部くんは、開発課に来て、まだ日が浅いんだ」首藤課長が口を挟んだ。「不慣れなこともあるのは仕方がないだろう」
自分の任命責任を棚に上げて、と怒りを感じつつ、飛田は長谷部に訊いた。
「で、いつ確定するんだ」
「今週中には確定してもらうようにする」
「わかった。インポート先のWeb サービスの仕様書はどうなってる」
「Web サービス......」長谷部は戸惑ったように飛田を見返した。「見積書管理システムの仕様書のことか?」
「そうじゃない」飛田は辛抱強く訂正した。「見積書データを、先方の既存システムに渡すだろう。どうやって渡すのか訊いたら、Web サービスだと言ったよな。先方からもらったネットワーク図にも、SOAP でXML を送受信する図があった。だったらWSDL と、サービスの仕様が必要になるから、もらっておいてくれと最初に頼んだだろ」
長谷部はスマートフォンを取り出すと、慌ただしく何かを探して指を動かした。
「あ、これか」指を止めた長谷部は申しわけなさそうに言った。「向こうのシステム担当者に投げたまま放置してあった。すまん。戻ったら催促のメールを打っておく」
「それだけかな」首藤課長が雰囲気を和らげる意図なのか、明るい声で訊いた。「なら、これで......」
「野見山」飛田は後輩に声をかけた。「何かなかったか?」
「あ、はい」野見山は躊躇いがちに言った。「えーと、長谷部さんが作ってくれた画面遷移図なんですが、あれってExcel のフォームを、そのまま持って来ただけなので、そのままだとWeb アプリケーションとしては構築しづらいので......」
「そうか、すまん」長谷部は小さく頭を下げた。「どのあたりが?」
「えーと、たとえばいただいたタブレット使用パターン4だと、3 つのシートがあって、それぞれ入力した値を、埋め込まれた計算式でやり取りしていたり、データのシートから自動的に変換してきたりしていますが、あの動作をHTML で再現するのはちょっと難しいです。資材マスタだけでも数万件あるという話でしたが、それをHTML 内に読み込んでおくと重くなりますし......」
「要するにどういうことなんだね」首藤課長が苛立った顔で遮った。
「Excel フォームそのままではなく、Web アプリケーションとして再設計した方がいいのでは......」
「それはできん相談だな」話にならん、と言うように首藤課長は首を横に振った。「できるだけ、今の操作を変えないようにという要件なんだ。絶対に実現できんのか?」
「そういうわけではないですが。ただExcel と同じ動きとなると、実装の工数が......」
「実装? 実装は外注するんだから、うちは実現方法まで気にする必要はないだろう。実装する会社が悩めばいいんだ」
「そうでした、思い違いでした」野見山は慌てて撤回した。「すみません」
飛田と篠崎は安堵の視線を交わした。水面下で実装作業を進めているので、野見山はつい実装寄りの立場からの質問を発してしまったのだろう。
「他には?」
「篠崎さん、何かありますか?」
篠崎は首を横に振った。
「私は、飛田さんが言ったWeb サービス部分が気になっているだけです。今のところは、ですが」
「それは長谷部くんが催促するそうだからいいね。これで終わり......」
「もう一点」飛田は再び首藤課長の言葉を遮った。「実は、これが本題だったんだが、仕様の打ち合わせは午前中だけで、午後は社内にいるはずだっただろう。なのに、最近は帰ってくるのは夕方だ。質問があってもできない。これは何とかならんのか」
長谷部が答える前に、首藤課長が顔を赤くして吠えた。
「長谷部くんには今後のことを考えて、いろいろ顔つなぎをしてもらっているところだ。ニューリーダーだからな。管理者というのは、目の前だけではなく、先を見据えて行動しなければならないこともあるんだ。君にはわからんかもしれんがな」
「先を見据えた行動も結構ですが、目の前のプロジェクトをおろそかにされては困ると言っているんです」
「おろそかにはしてないだろう。長谷部くんは、しっかりやっていると思うよ。そりゃあ、いくつか小さな遅れは出ているかもしれんが、そこらへんは、優秀なサブリーダーの君たちでフォローしてもらいたいもんだな。それぐらい期待してはいかんかね」
「フォローと言われても、八十田建設への質問は長谷部しかできないことになってるじゃないですか。不明点が出たら長谷部に訊くしかない現状で、どうフォローしろと仰るんですか」
「いろいろあるだろう。いったん保留にしておいて、別の部分の設計を進めるとか。とりあえず想定で設計しておいて後で追加するとか。とりあえず設計書を作って、実装フェーズで質問が来たら対処すればいいんじゃないか」
この人はわかってない。わかっていないこともわかっていない。そんな人間と議論しても時間の浪費だ。そう考えた飛田は別のことを訊いた。
「その実装ですが、協力会社は見つかったんですか?」
「2 社に絞った」長谷部が答えた。「いくつか条件を緩和できるなら、引き受けてもいいと言ってくれている。今、最終的な落としどころを詰めているところだ」
「いつ決まる?」
「どっちも明日中には回答をもらえることになっている。あとは条件のいい方を選ぶだけだ」
「もし断ってきたら?」
「そんなことにはならんよ」首藤課長が割り込んだ。「それはこっちで考えるから、君たちは設計の方を進めておいてくれればいいんだ。もういいかな。これで終わりにする。忙しいんだよ。外注先の件は、明日のリーダー会議で発表できるだろう」
首藤課長が立ち上がったので、長谷部も慌てて追随した。ドアを開いたとき、首藤課長は振り向いて、3 人のサブリーダーを睨み付けるように言い足した。
「今後、詳細な仕様以外の話を長谷部くんとする場合は、私を通すように。もし私がいない場合でも、長谷部くんは後で私に内容を報告するように。いいな」
首藤課長と長谷部が出て行った後、3 人のサブリーダーはため息をついて立ち上がった。15 分ほど時間をムダにしただけで、問題は何も解決しなかったとあっては、ため息しか出ない。
「とにかくやるだけやったんですから」野見山が自らを慰めるように言った。
「もう一度、長谷部さんだけと話す機会を作ったらどうでしょう?」
篠崎が提案してくれた。飛田は頷いたが、内心では、たとえその機会があっても、長谷部は首藤課長に報告してしまうだろう、と考えていた。
無言のまま自席に戻ると、メールが届いていた。カナだった。
話あり。20:00ちょうどにスタバで。遅れるなよ。
一方的な指示メールだった。飛田は苦笑しながら、グループウェアでカナの勤怠を確認したが、すでに退社した後だ。
飛田は時計を見た。19:45。駅の地下街にあるスターバックスまでは、歩いて10 分ほどかかる。すぐに出た方がよさそうだった。話というのは、十中八九、長谷部のことだろうから。
(続)
コメント
naco
読んでいるだけでため息が出そうになります…。
長谷部も板挟み状態でなかなか難しいですね。
>・代替実装社を含めた全実装担当者の名簿を、契約締結時から3 日以内に甲に提出すること。
直前の文章で「代替実装者」になっているので、こちらのほうが正しいのかなと思いました。
匿名
高慢と偏見からもう6年!
私が読み始めたのは人形つかいか冷たい方程式の途中からでしたが、結構経ちましたね。
今シリーズもそろそろだよなーと月曜日にリロードする日課でした笑
通り縋りのSE
変形労働時間制という条件ならOK だっただが→だったんだが ですかね?
先日、「賢者の贈り物」がマンガ化されたとき、
一瞬だけ飛田が登場しましたが、もともとあの顔の飛田が怒ったら、
どんな表情になるのか、想像するとちょっと怖いですね。
リーベルG
nacoさん、通り縋りのSEさん、ご指摘ありがとうございました。
匿名
流石にここまで愚かな人間は居ないと思いたいな…
火消
事実は小説より奇なりといいましてねー
小説に書いたらご都合主義すぎるだろーと言われるようなことが現実には一杯