タイトルなんて飾りです 偉い人には(ry
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のに
といえば、ノニジュース。
主催していた勉強会内のミニゲームで、
罰ゲームとして(自分含め)飲んでもらった苦い過去。
USネイティブな人がとんでもなく変な顔して
disable to drink
と嘆いていたのが懐かしい。
別の勉強会で、MCの人が誕生日だったので、
プレゼントに贈ったこともあった。
で、 逃げ道を塞ぐようにその場でプラコップ渡して飲んでもらった。
健康に良い(らしい)ですからね、ノニジュース。
それはさておき。
のに
SNSやブログなどで
「〜すればいい『のに』」
というコメントをよく見かけるな、と気になり始めまして。
これ、つまりは
「やれよ」
という強要ですね。
これまでこの場で色々言ってきていますが、
人に自分の考えを強制しても、 まず間違いなく実現できないんですよ。
その結果、言われた方は萎縮するか反感を覚えるか。
言う方にしても、 実現されないことへの失望やいらだちを感じるか。
更には第三者にしても不毛さを感じてしまうという、
まさに誰得極まりない状況へ。
でもね。
「〜すれば、○○になるのでいいんじゃないかな、と思いますね」
語尾をこんな風に変えるだけで、
メリットや自分の主張も伝えつつ、 相手の判断を尊重することになって、
傷つけにくい文章に早変わり。
コミュニケーションの構築というのは、
実はこんな些細なことの積み重ねなんですよね。
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