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2023年1月から7月の読書まとめ:ChatGPTでプログラマの仕事はなくならない

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今年に入ってから、いままでで61冊の本を読むことができました。寝る前は小説を読むのが習慣になっています。

何冊読んだかをいちいち手で数えるのも面倒になってきたので、プログラムを作って自動で集計するようにしました。ゼロから作る時間もなかったので、ChatGPT先生に、

 「テキストファイルから指定した文字を数えるものを、PowerShellのスクリプトで作って!」

とお願いしてみたところ、これまた、まったく動かないソースコードが生成されました。正規表現は少し苦手なようです。
しかし、プログラムとしてはほぼほぼ9割方動くものができているので、ほんの少し手直しすることで、期待動作するスクリプトが作れました。これは実に効率がよい。

当然のことながら、私がある程度PowerShellでプログラミングをしたことがあるからこそ、手直しできるわけであって、まったくプログラミングの初心者であれば、難しいと思います。
プログラミングができるからこそ、ChatGPTを効率化手段として活用できるのであって、プログラミングを学ぶ必要がなくなる......というわけでは決してないです。

私がはじめてプログラミングを学んだのは、高校1年のときで担任の先生(数学)が課外授業の一環として、PC-98を使ってBASICプログラミングを教えてくれたのでした。
牛丸先生、あのとき、プログラミングを教えていただき、ありがとうございます。
あれから30年が過ぎて、いまの私がなすべきことは、次の世代にプログラミングの楽しさやよさを伝えていくことです。

●小説

「中庭のオレンジ」(吉田篤弘、中央公論新社)
「ここだけのお金の使いかた」(アミの会、中央公論新社)
「3001年終局への旅」(アーサー C クラーク、早川書房)
「彼女は水曜日に死んだ」(リチャード・ラング(著)・吉野 弘人 (翻訳)、東京創元社)
「ある男」(平野 啓一郎、文藝春秋)
「変な絵」(雨穴、双葉社)
「おいしい旅 想い出編」(アミの会、KADOKAWA)
「ソクチョの冬」(エリザ・スア・デュサパン、早川書房)
「月まで行こう」(チャン・リュジン (著), バーチ美和 (翻訳)、光文社)
「私たちはどこで間違えてしまったんだろう」(美輪和音、双葉社)
「内角のわたし」(伊藤 朱里、双葉社)
「変な家」(雨穴、飛鳥新社)
「仕事の喜びと哀しみ」(チャン・リュジン (著), 牧野 美加 (翻訳)、クオン)
「おいしい旅 初めて編」(アミの会、KADOKAWA)
「数学の女王」(伏尾美紀、講談社)
「合理的にあり得ない」(柚月裕子、講談社)
「盗作小説」(ジーン・ハンフ・コレリッツ、早川書房)
「小説家と夜の境界」(山白朝子、KADOKAWA)
「恋とそれとあと全部」(住野よる、文藝春秋)
「それってパクリじゃないですか? 2」(奥乃 桜子、集英社オレンジ文庫)
「また、同じ夢を見ていた」(住野よる、双葉社)
「君の膵臓をたべたい」(住野よる、双葉社)
「秋雨物語」(貴志祐介、KADOKAWA)
「やさしさを忘れぬうちに」(川口俊和、サンマーク出版)

●技術

「となりのアルゴリズム 自分で答えを出すためのデータサイエンス思考」(篠田裕之、光文社)
「図解即戦力 工作機械業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書」(永井 知美・山口 智也、 技術評論社)
「ランサムウエアから会社を守る」(株式会社ラック、日経BP)
「図解入門よくわかる最新パワー半導体の基本と仕組み[第3版]」(佐藤 淳一、秀和システム)
「"電子回路、マジわからん"と思ったときに読む本」(堀 桂太郎、オーム社)
「徹底カラー図解 新世代の自動車のしくみ」(野崎博路、マイナビ出版)
「改訂新版 8ピンPICマイコンの使い方がよくわかる本」(後閑哲也、技術評論社)
「画像生成AI」(深津貴之∥著 水野祐∥著 酒井麻里子∥聞き手、インプレス)
「スラスラわかるJavaScript 新版」(桜庭 洋之 (著), 望月 幸太郎 (著)、翔泳社)
「トコトンやさしい物流の本 第2版」(鈴木邦成、日刊工業新聞社)
「Raspberry Piをはじめよう」(Matt Richardson∥著 Shawn Wallace∥著 Wolfram Donat∥著 水原 文∥訳、オライリー・ジャパン オーム社)
「パッケージデザインのひみつ」(日本パッケージデザイン協会、グラフィック社)
「改訂2版 Oracleの基本」(株式会社コーソル、技術評論社)
「マスタリングLinuxシェルスクリプト」(Mokhtar Ebrahim∥著 Andrew Mallett∥著、オライリー・ジャパン オーム社)

●起業・経営

「フリーランスがインボイスで損をしない本」(原 尚美、日本実業出版社)
「Web系フリーランス働き方超大全」(デイトラ、KADOKAWA)
「幸せメロンパン起業 キッチンカーで20年売れ続ける秘密」(阪田 紫帆里、サンクチュアリ・パブリッシング)
「PMBOK対応 童話でわかるプロジェクトマネジメント[第2版]」(飯田剛弘、秀和システム)
「あなたの職場に世界の経営学を」(宍戸 拓人、日経BP)
「「起業」のやり方を教えてください!」(福山 敦士 (著), 堀田 孝之 (著)、明日香出版社)
「値決めの教科書」(高橋 嘉尋、日経BP)

●法律


「Q&A電子契約入門」(宮内 宏、中央経済グループパブリッシング)
「ChatGPTの法律」(中央経済社編、中央経済社)

●物理・化学・数学

「一度読んだら絶対に忘れない物理の教科書」(池末翔太、SBクリエイティブ)
「文系のためのめっちゃやさしい 相対性理論」(吉田直紀、ニュートンプレス)
「文系のためのめっちゃやさしい 三角関数」(山本 昌宏、ニュートンプレス)

●英語

「英語で読むナルニア国ものがたり ライオンと魔女」(C. S. ルイス・レイナナカムラ・浅井真実・かとゆみ、IBCパブリッシング)
「刺さる英語マーケティング翻訳術」(岩木貴子、三修社)
「英文読解を極める」(北村 一真、NHK出版)

●その他

「世界のヘンな研究 世界のトンデモ学問19選」(五十嵐 杏南、中央公論新社)
「数理モデル思考で紐解く RULE DESIGN」(江崎 貴裕、ソシム)
「池上彰の世界の見方 東欧・旧ソ連の国々」(池上 彰、小学館)
「"人それぞれ"がさみしい "やさしく・冷たい"人間関係を考える」(石田光規、筑摩書房)
「2世紀の民主主義 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる」(成田悠輔、SBクリエイティブ)
「ケーキの切れない非行少年たち」(宮口幸治、新潮社)
「これからの時代に生き残るための経済学」(倉山 満、PHP研究所)
「優しいコミュニケーション」(村田 和代、岩波書店)

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