アジャイル開発はやったことがない
2023年上半期の読書まとめです。
2023年1月から6月まででは、48冊の本を読むことができました。
「仕事の喜びと哀しみ」という韓国の小説の日本語版を読んだのですが、ストーリーにアジャイル開発がでてきました。私はこれまでアジャイル開発をやったことがないですね。聞いたところによると、少人数の精鋭を集めないとプロジェクトとしてはうまくいかないらしいですね。
個人的には、組み込み開発でアジャイル開発がうまく適用できるかが気になりました。
●小説
「中庭のオレンジ」(吉田篤弘、中央公論新社)
「ここだけのお金の使いかた」(アミの会、中央公論新社)
「3001年終局への旅」(アーサー C クラーク、早川書房)
「彼女は水曜日に死んだ」(リチャード・ラング(著)・吉野 弘人 (翻訳)、東京創元社)
「ある男」(平野 啓一郎、文藝春秋)
「変な絵」(雨穴、双葉社)
「おいしい旅 想い出編」(アミの会、KADOKAWA)
「ソクチョの冬」(エリザ・スア・デュサパン、早川書房)
「月まで行こう」(チャン・リュジン (著), バーチ美和 (翻訳)、光文社)
「私たちはどこで間違えてしまったんだろう」(美輪和音、双葉社)
「内角のわたし」(伊藤 朱里、双葉社)
「変な家」(雨穴、飛鳥新社)
「仕事の喜びと哀しみ」(チャン・リュジン (著), 牧野 美加 (翻訳)、クオン)
「おいしい旅 初めて編」(アミの会、KADOKAWA)
「数学の女王」(伏尾美紀、講談社)
「合理的にあり得ない」(柚月裕子、講談社)
「盗作小説」(ジーン・ハンフ・コレリッツ、早川書房)
●技術
「となりのアルゴリズム 自分で答えを出すためのデータサイエンス思考」(篠田裕之、光文社)
「図解即戦力 工作機械業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書」(永井 知美・山口 智也、 技術評論社)
「ランサムウエアから会社を守る」(株式会社ラック、日経BP)
「図解入門よくわかる最新パワー半導体の基本と仕組み[第3版]」(佐藤 淳一、秀和システム)
「"電子回路、マジわからん"と思ったときに読む本」(堀 桂太郎、オーム社)
「徹底カラー図解 新世代の自動車のしくみ」(野崎博路、マイナビ出版)
「改訂新版 8ピンPICマイコンの使い方がよくわかる本」(後閑哲也、技術評論社)
「画像生成AI」(深津貴之∥著 水野祐∥著 酒井麻里子∥聞き手、インプレス)
「スラスラわかるJavaScript 新版」(桜庭 洋之 (著), 望月 幸太郎 (著)、翔泳社)
「トコトンやさしい物流の本 第2版」(鈴木邦成、日刊工業新聞社)
「Raspberry Piをはじめよう」(Matt Richardson∥著 Shawn Wallace∥著 Wolfram Donat∥著 水原 文∥訳、オライリー・ジャパン オーム社)
●起業・経営
「フリーランスがインボイスで損をしない本」(原 尚美、日本実業出版社)
「Web系フリーランス働き方超大全」(デイトラ、KADOKAWA)
「幸せメロンパン起業 キッチンカーで20年売れ続ける秘密」(阪田 紫帆里、サンクチュアリ・パブリッシング)
「PMBOK対応 童話でわかるプロジェクトマネジメント[第2版]」(飯田剛弘、秀和システム)
「あなたの職場に世界の経営学を」(宍戸 拓人、日経BP)
●法律
「Q&A電子契約入門」(宮内 宏、中央経済グループパブリッシング)
●物理・化学・数学
「一度読んだら絶対に忘れない物理の教科書」(池末翔太、SBクリエイティブ)
「文系のためのめっちゃやさしい 相対性理論」(吉田直紀、ニュートンプレス)
「文系のためのめっちゃやさしい 三角関数」(山本 昌宏、ニュートンプレス)
●英語
「英語で読むナルニア国ものがたり ライオンと魔女」(C. S. ルイス・レイナナカムラ・浅井真実・かとゆみ、IBCパブリッシング)
「刺さる英語マーケティング翻訳術」(岩木貴子、三修社)
「英文読解を極める」(北村 一真、NHK出版)
●その他
「世界のヘンな研究 世界のトンデモ学問19選」(五十嵐 杏南、中央公論新社)
「数理モデル思考で紐解く RULE DESIGN」(江崎 貴裕、ソシム)
「池上彰の世界の見方 東欧・旧ソ連の国々」(池上 彰、小学館)
「"人それぞれ"がさみしい "やさしく・冷たい"人間関係を考える」(石田光規、筑摩書房)
「2世紀の民主主義 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる」(成田悠輔、SBクリエイティブ)
「ケーキの切れない非行少年たち」(宮口幸治、新潮社)
「これからの時代に生き残るための経済学」(倉山 満、PHP研究所)
「優しいコミュニケーション」(村田 和代、岩波書店)