今、話題の人工知能(AI)などで人気のPython。初心者に優しいとか言われていますが、全然優しくない! という事を、つらつら、愚痴っていきます

475.AI「間違って全データを消してしまいました」

»

初回:2026/6/17

 面白い...というと当事者に怒られそうですが、なさそうでありそうなお話なので、ピックアップしました。なお、注釈にも書かれていますが、『2026年5月14日の記事を編集して再掲載しています。』とのことです。

P子「それでも、ほんの少し前のお話よね」※1

 元記事とザクっと比較してみましたが、ほとんど変更がなかった(というか編集個所を見つけることができなかった)ので、安心して最新の記事をお読みください。

P子「新手の間違い探しみたいね」

1.AIエージェントが勝手にデータを完全削除

 まずは、見つけたというネタから。

 ≪参考資料1≫
  https://www.gizmodo.jp/article/claude-powered-agent-apparently-deletes-company-database-debases-itself-further-in-confession-gbq/
  AI「間違って全データを消してしまいました。申し訳ありません」
  MIKE PEARL - GIZMODO US[原文]( Kenji P. Miyajima / GIZMODOライター )
  Jun 16,2026 11:35
  ※ 2026年5月14日の記事を編集して再掲載しています。


 本当だとすれば、すごいことです。

P子「本当の話でしょう」

 ここまでくると、フェイクニュースじゃないかと疑いたくなりますが、AIブームでAIを貶めるようなフェイクニュースを作るとすれば、地下組織とか、半AI連合みたいな闇の組織の力が働いているのかもしれません。

P子「陰謀論もそこまでくると病気よね」

 ただ、真実だとすれば、『「絶対に推測するな!」「決して破壊的・不可逆的なgitコマンドを実行するな」という指示』がAIエージェントに与えられていたにも関わらず、そんな暴挙(完全削除)に出るというのは、AI信仰も注意しないといけないんでしょう。

P子「それって、押すな!押すな! と言ってて、実は背中を押して池に落としてくれって言ってるギャグみたいね」

2.AIの謝罪を信用していいのか

 その一件があって、AIエージェントが謝罪の告白...それも段落なしの長文を送ってきたそうです。

 これが部下がミスを犯して謝罪してきた場合なら、そこまで言うなら許してしまおう、反省しているようだし、泣くなよ~ みたいなノリになりそうですが、やらかしたAIエージェントの謝罪を素直に聞き入れられるのか? ということです。

P子「よく『心がこもってない!』って逆に説教されるけど、AIに心がこもってるとは思えないもんね」

 本当に反省してくれればよくって、次から気を付けます! って言われても『ほんまに?』ってなってしまいます。というか、同じことを、またやらかしてしまいそうで、不安でいっぱいです。

 今回の件、本番データベースを誤って削除しただけならまだしも、クラウドのサービスプロバイダーがバックアップデータも削除したそうで、3カ月前のバックアップデータに戻したそうですが、本当に一大事だったと思います。

P子「プロジェクトが火を噴いている場合、本番環境と開発環境を行ったり来たりすると分けわかんなくなるものね」

 そういう開発方法は、非常に危険ですが、そういう状況だからこそ起こりえると思います。

3.まとめ

 AIを過信するなというのは、回答内容を信じるな(盲信するな)という事だけかと思っていたら、その行動まで信用できないという事でしょう。さらに、AIからの謝罪も信用しないほうがよさそうです。

P子「とんでもないミスをしといて謝りながら舌をペロッと出してる姿が、目に浮かぶわね」

 核の発射ボタンを押してしまった...なんてことまで起きなくても、勝手に株を売却したとか、上場廃止とか倒産のうわさで底値をチャンスだと思って有り金全部つぎ込んだり、競輪・競馬のAIエージェントが勝手にダークホースに突っ込んで大損したりとか、シャレにならないでしょう。

P子「そんなときの保険とかもできるかもね」

 ぽつぽつ、出始めてるようですが、まだまだリスク保障というより「弁護士費用や調査費用」の保証が中心みたいです。

P子「って、AIに聞いたら出てきたのね」

 ほな、さいなら

======= <<注釈>>=======

※1 P子「それでも、ほんの少し前のお話よね」
 P子とは、私があこがれているツンデレPythonの仮想女性の心の声です。

Comment(0)

コメント

コメントを投稿する