463.マーフィーの法則
初回:2026/3/25
この間、実験室を使おうとすると、鍵が所定の位置にかかっていませんでした。予備の鍵があるので、それで開けて入ったので実害は有りませんでした。
で、前日使用していた(と思われる)方にメール連絡すると、『鍵をポケットに入れて忘れて帰ってしまった。翌日は体調不良で休んでいた』という回答が来ました。
で、『鍵をポケットに入れたのを忘れて帰ると、翌日返却できなくなる』というマーフィーの新しい法則の誕生だと思いました。
P子「前振りが長いわね」※1
体調不良もですが、上着を洗濯したとか、翌日出張で出社できなかったなど、色々なパターンを想定した革新的な法則です。
P子「ポケットティシュを入れたまま洗濯するよりマシよね」
1.「落としたトースト」の法則
すでにブームは過ぎているので『いまさら~』という感はありますが、久々に思い出したのでちょっと検索してみました。
≪参考資料1≫
https://toc-consulting.jp/column/murphys-law_example/
マーフィーの法則の代表的な例を紹介
2022年7月19日
ビーイングコンサルティング > コラム
少し面白かったのが『トーストのバターを塗った面が下側で着地する確率は、カーペットの値段に比例する』に対する話です。これに関して、実際にこの法則が事実かどうか確認するための実験を行っており、高確率でトーストのバターを塗っている面が下になって着地することが証明されたそうです。
P子「Wikipediaには、この功績により1996年にイグノーベル賞を受賞って書いてるわね」
2.日常生活に関する法則
少しだけ≪参考資料1≫の中からピックアップしたいと思います。
・洗車をすると、雨が降る
・急いでいるときに限って、赤信号にひっかかる
・急いでいるときに限って、電車が遅れている
この辺りの話は、発生の確率論ではなく印象に残る事象が高いかどうかという事だと思います。つまり『塚本 7キロ』と同じたぐいだと思います。
P子「そのネタ、好きよね」
テニスでいう所の『今日はサーブが調子いいね』って相方に言われたとたん、ダブルフォールトしてしまうみたいな...
P子「それは、ほめ殺しっていって意識すると体の動きがおかしくなるのよ」
3.仕事に関する法則
・急いで対応した仕事ほど、なかなか必要とされるタイミングがこない
⇔ ゆっくりでいいよと言われた仕事ほど、いきなり必要になる
・調子の悪い機械を人に見せようとすると、通常通りに動く
⇔ 調子よく動いていると報告すると、機械の調子が悪くなる
・忙しいときほど、問題が発生する
⇔ 問題が発生しているときに限って、別の問題も発生する
P子「割と、一般的に発生している事柄よ」
この手の話は、ジョークというより組織体制というか、割と必然的に発生する要因があると思っています。
急いで対応した仕事ほど...などは、事前に納期確認していないか、そもそも指示側が納期に対して曖昧な対応をしている可能性があります。また、忙しいときほど、問題が発生する...というのは、日常的にリスク管理とか納期のバッファ管理がうまく出来ていないケースです。機械の調子の良しあしは、色々なケースが有るので何とも言えませんが、メンテナンス手順などが疎かにされているなども考えられます。
・一人退職すると、続々と他の退職者が出る
なんて、まさに会社(または部署)の問題が、表面化したにすぎません。
4.まとめ
先の≪参考資料1≫では、さらにマーフィーの法則による納期遅延に対しての対応策まで述べられていますので、一読をおすすめしておきます。
P子「まあ、久しぶりの『あるある』ネタね」
仕事の息抜きに、丁度よい雑談ネタだったと思います。
P子「息抜きにコラムを読んでると上司が後ろを通りかかる ・・・ ってどう?」
『かえる SE』さんのネタを見るときは注意しています。
ほな、さいなら
======= <<注釈>>=======
※1 P子「前振りが長いわね」
P子とは、私があこがれているツンデレPythonの仮想女性の心の声です。