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スタバでMacを広げてドヤ顔してる人を威嚇する方法からブランド戦略を考える

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スタバに行くと、Macを広げてパチパチやってドヤってる人を一人は見かけます。画面をチラ見すると、スライド作ってる場合が7割、ネット見てるだけなのが2割、コードを書いてる真面目な人は1割くらいでしょうか。スタバでMacを広げている事情は人それぞれでしょう。ただ、そういう事情をすべて理不尽に無視した上で「ドヤっている」と勝手に決めつけ、威嚇する方法を模索してみたいと思います。

もし、広げているPCがMacではなく Let's Note だったらどうでしょう。ドヤっているのではなく、お仕事大変なんだなぁと同情してしまいます。「ドヤられてる」と思われたくない人は、Let's Note がお勧めです。金額だけ見ればMacより高級品で、信頼の日本のメーカー品です。モノとしては決して劣りません。企業ユーザが多く、しかも正社員に割り当てられることが多い、別名「社畜の証」です。そのブランド力で、スタバでの静かな作業環境が約束されます。

Macでドヤっている人に対抗するには、「何をやっているか」を一目で分かるようにアピールして、しかも「専門性」を見た目でアピールするのが有効です。そこでお勧めなのが、日本の誇るワープロ専用機「書院」です。最強の専用機にしか実現しえない最高の打鍵感がエレガントな逸品です。歴史的価値すら醸し出すプレミアムでアンティークな逸品です。たかだか汎用品のMacでは、その威厳に太刀打ちできません。歴史の重さが込められた打鍵音が、午後のひと時にたしなむコーヒーの香りを引き立てます。

Let's Noteを揃える予算も無ければ、別に文章を打つ訳でもない、そういう方はどうすればいいのでしょうか。簡単です。手元に三キロの鉄アレイを置いておきましょう。たかだかMacなんて、オーラで圧殺できます。季節も夏ですし、タンクトップを着ていれば効果倍増です。午後のひと時、喫茶店に突然強盗が押し入ってきたら、勝つのはMacではなく鉄アレイとタンクトップです。物理的な力は、時にブランド力を超越する力となります。

私たちはブランド力とかイメージに影響されやすいです。ビジネスでもそういうものが重視されます。しかし、日本の企業はそういうものを重視し過ぎで中身が伴わなくなっているように思います。ブランド力の競争に没頭するがあまり、本業の成果よりも接待やら資金力のごり押しに走ってしまう企業さんもたまに見かけます。競争に没頭しすぎて「スタバにタンクトップと鉄アレイ」みたいな本来の趣旨と違ったことをやっちゃったりするんですよね。気を付けて欲しいものです。

Comment(4)

コメント

おたみ

>手元に三キロの鉄アレイを置いておきましょう


威嚇する範囲が大きくなりすぎるので、店から追い出されそうな気がします(笑


- Horus -
刃物ではないし、法律に触れないので大丈夫と信じたいです。

仲澤@失業者

NECの文豪も光るかもしれません。
フロッピーディスクのアクセス音が少々うるさいかもしれませんが気にしません。
もちろん「拡張1」+「制御」+電源ONで CP/Mなどを立ち上げたりしてどや感を出します。
高齢者プログラマ(>60歳)に注目してもらえると嬉しいです。


- Horus -
実は本当にいました。スタバではなく、ネカフェのオープン席でしたが、威圧感が凄かったです。マジです。

仲澤@失業者

確かに親父の遺品にありますが、断じて私はやってません(涙目)。


- Horus -
お父様が大切に使われてたのがうかがえます。

頽齢の貴公子

スタバでHP200LXをよく使っていましたが、最近は老眼で小さいフォントがツラいのでやめました。NECのモバイルギアや、富士通のLoox、ソニーのバイオの細長いのなどいろいろな小型マシンを持ち込んでいたころが懐かしいです。
最近はコロナ禍でスタバにもご無沙汰なので……。


- Horus -
小型マシンいいですよねー。一時期凝ってた時期もありましたが、結局、13インチのノートパソコンが一番無難だと体感的に感じています。

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