iPod touchを水没させてしまいました
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■iPod touchを水没させてしまった
2009年3月にiPhoneを購入して以来、スマホの落下には注意してきたのですが、先週とうとうiPod touchを水没させてしまいました。外出先でポケットから落下したのです。
■スマホを水没させたときの対応は知っていたが...
スマホを水没させたときの一般的な対応は、以下の通りです。
- できるだけ早く拾い上げる
- バッテリーやカード類を外す
- 数日間乾燥させる
- 復旧したら速やかにバックアップする
しかし、iPod touchはバッテリーが取り外せない(!)ので、電源を切り、水分を拭って、ティッシュでくるんでカバンに入れました。帰宅後は5日間ほど放置して乾燥させました。今回は幸いにもiPod touchは無事でした。
■見た目重視でケースを選んだのが失敗だった
これまでは、多少見た目が不格好でも、滑りにくい素材のケースを使ってきました。しかし、iPod touchには、本体の薄さと色を損ねないよう、薄いクリアケースを付けていました。これが失敗だったようです。
現在は、ケースをつけずにiPod touchを持ち歩いています。しかし、早いところ、見た目がよく、滑りにくいケースを探さなくてはなりません。
■悪いことは続くもの
悪いことは続くもので、不手際で今回の記事を失くしてしまいました。今回はいつもと違って直接Webサイトで記事を作成し、しかもどういう訳か下書き保存もしておらず、どこにもバックアップがなかったのです。
iPod touch水没の件といい、記事を失くした件といい、基本に忠実に従うべきだと痛感させられました。
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